浅田真央と水蜜桃

 浅田真央選手・高橋大輔選手を中心に、
 フィギュアスケートの動画を紹介するブログです。
 採点の疑問も記事にしています。
 

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浅田真央 栄光の軌跡 World2010・2008 最新の解説付き 【動画】

 

 


浅田真央選手の「栄光の軌跡」として、世界女王に輝いた2010年と2008年の世界選手権の演技を振り返った動画です。

2010年番は、J-Sportsでおなじみの藤森美恵子さんが解説の吹き替えをしており、当時のルールと現行ルールの違い等に触れています。
また、真央ちゃんの代名詞3Aに対しても、ジャッジによりGOEの違いが大きい点や、判定の厳しさに触れ、多くのファンがもどかしく感じていた点に声を上げてくれています。
FSの最後には、お母さんを亡くしたばかりの真央ちゃんに、温かい応援の言葉をかけています。

2008年版の杉田英男さんも解説の吹き替えをしており、こちらでも当時のルールと現行ルールの違い等に触れています。
また、ルッツとフリップの踏み分け判定について、テクニカルスペシャリストとジャッジがパネル上でどう連携を取っていたかにも言及しています。これは二重減点の悪しき習慣でした。
FSでは、冒頭の3Aで転倒しながらも、3-3コンビネーションを決め、スピードを維持し、ミスを忘れさせる演技ができるのが彼女の強みだ、と明言してくれています。

プロとして自分の見る目に自信を持ち、フィギュアを愛し、選手に思いやりを持ち、ルールに正面から向き合っているからこそ、この解説に至るのだと思います。
地上波の日和見的な解説や実況とは、一線を画す内容です。

解説の仕事は、ジャンプの種類を連呼したり、ジャッジの下した判定とつじつまの合うコメントをする事ではありません。
実況の仕事は、ポエムを大声で叫ぶ事ではありません。
テレビ構成の仕事は、スポンサーに媚びた映像を挿入する事ではありません。

来週末は全日本選手権が開幕となり、フジテレビで放送されますが、彼らにも見習って頂きたいものです。


■動画投稿者さんのコメント

・2010年版

☆J-Sports4より 2010年の世界選手権再放送、今週リニュアルされた解説付きです! 解説:藤森美恵子さん 実況:小林千鶴さん 
☆浅田真央選手に対しての温かい解説が印象的です。
☆FS~表彰式までを2_2でアップしています。 最後に匡子さまが亡くなられた事で真央選手に対して温かいエールを送られています。ぜひ2_2もご覧ください。

・2008年版

☆J-Sports4より 2008年の世界選手権再放送、リニュアルされた解説付きです! 解説:杉田英男さん 実況:小林千鶴さん
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浅田真央vsキム・ヨナ 疑惑の世界選手権 【比較動画】

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浅田真央選手とキム・ヨナ選手の、疑惑の2010年世界選手権の比較動画です。

ほぼ完璧な演技ながらFS2位だった真央ちゃんと、ジャンプで転倒・パンクした上に必須要素のスパイラルもこなせないボロボロの演技だったのに、なぜかFS1位のヨナ。

ヨナを擁護する声に、滑りのスピードが速い、ジャンプの幅・高さがある、表現力がある、といったものがあります。

本当でしょうか?

滑りのスピードと言うと、基本のスケーティングを指すと思いますが、それ程上手く見えますか?
フィギュアの指南書には、上手いスケーティングの評価基準として、一蹴りの伸びがあり、トップスピードに到達するのが早い事が、評価の一つと書かれていました。
エッジのどこに乗ればスピードがでるのかをしっかり理解して、力ではなく技術で加速させる方法を身につける必要がある、という内容の事も書かれていました。

ヨナの滑りに伸びを感じますか?
トップスピードへの到達は早いですか?
つなぎがスカスカで、漕ぎまくりではありませんか?
漕ぎまくれば、結果的に早くなるのは当たり前じゃないですか?
つまり、そういう事です。

次にジャンプについて。
最初の3-3はたまにスゴイですが、その後の3Sは?
サルコーはそれほど難易度の高いジャンプではありませんが、幅・高さ以前に、失敗率の方が高くないですか?
しかも、真央ちゃんと違って、ヨナは3回転からの3連続ジャンプは持っていませんよね。
ヨナがジャンプが苦手だとは言いませんし、上手いなと思う部分もありますが、トップ選手の中では特にすぐれているとは言えないと思います。
そういう事です。

次に表現力について。
ヨナに表現力がないとは言いませんが、トップ選手の中で飛びぬけたものでしょうか?
トップ選手であれば、皆さん表現力や存在感はお持ちです。

指先にまで神経が行き届いてるのはヨナだけですか?

真央ちゃんはバレリーナからも評価される動きの良さがありますし、鐘の怒りを表現した高い演技力は海外でも高い評価を受けました。
それに何と言っても、息を呑むようなスパイラル。
ビールマンの柔軟性はもちろん、アラベスクもケリガンもシャーロットも全て美しい。
スパイラルだけで地鳴りのような声援がひびくのは、真央ちゃんのポジションが別格の美しさだからでしょう。

安藤美姫選手も、緩急の付け方が上手く、決めポーズがサマになり、周囲をトランスに巻き込む吸引力を表現できる選手です。
それに美姫ちゃんは、ジャンプの天才。
切れ味するどいキレイなディレイドジャンプは、とてもゴージャスです。

鈴木明子選手は、トップ選手の中でも特に踊りが上手く、滑る歓びに溢れたフレッシュな演技と、大人びたセクシーな演技の使い分けで、彗星のように現れてあっという間に世界をうならせるに到りました。
私の周りのフィギュアを知らなかったダンス仲間が見ても、アッコちゃんの踊りが上手くて、エッジが深い事はすぐ分かったって言ってました。

対するヨナは、ジャンプ以外に特筆する要素がありますか?
これも、そういう事です。

この動画の中では、真央ちゃんとヨナの演技を並べて要素の比較をしています。
客観性を保つために、2人だけの比較にならないよう、他の選手の映像も並べています。
プロトコルの見方も紹介しています。

2010年の世界選手権の女子シングルは、とても残念な判定でした。
判定から不正をなくすのは、それが許されない世の中になる必要があると思います。
フィギュアに不正がはびこり、真摯に頑張っている選手が涙を呑んでいる事実を、できるだけ多くの人に知って欲しいと思います。

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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

浅田真央を苛める天野真TSは公平な審判と言えるのか?【動画】

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世界選手権でテクニカル・スペシャリスト(以下、TS)を務めたのは、キム・ヨナ選手のコーチであるブライアン・オーサー氏に憧れてカナダに移住した、天野真氏です。

天野TSは、浅田真央選手のクリーンな3AにDGを刺し、ヨナの回転不足の3-3を見逃しました。
この罪は大きい。
誰に憧れようと自由ですが、私的感情でジャッジを辛くしたり甘くしたりするようでは、TS失格です。

日本人から毛虫のように嫌われている天野TS。
オーサーがゲイである事をカミングアウトしている事から、移住までして追いかけて行った天野TSにもゲイ疑惑がかけられ、尻合いの弟子だから見逃しているのでは、と一部で噂されています。
別にゲイかどうかは大して興味ないし、もしゲイでも迫害する気はありませんが、個人的な感情で見る目が曇るなら、ジャッジ席に立たないで欲しいとは思います。

一部の人からは、「天野氏は回転不足には厳しいTSで、特に日本人選手に対しては身内だからこそ厳しくなっているだけ。」と、擁護の声もあります。
けれど、世界選手権の結果を見れば誰にでも厳しいとは言えず、身内だから日本人選手に厳しくDG刺すなんて、公平なジャッジとは到底言えません。

天野TSは見る目もなければ、公平でもありません。
そもそも、TS/大会によって認定基準が違っているようでは、絶対評価の大前提からしておかしくなります。
ISUにはこの問題の解決にも、可及的速やかに対応して頂きたい。
個人的感情を持ち込む天野TSはジャッジ失格なので、きちんと再教育を受けて更正して下さい。

-では、世界選手権での真央ちゃんの3Aが回転不足だったのかについて。

私自身は選手によってバイアスがかかりますし、そんなに見る目があるとは思っていません。
けれど、詳しい人は踏み切りの時点でジャンプが成功するか分かるそうですし、解説席に座るレベルならプレパレーションの時点でジャンプが成功するか分かるのが普通だそうです。

そういう見る目のある世界各国の解説者達が、「真央の3Aはクリーンだった。」と断言していたのですから、やっぱり成功していたのだと信じています。

ジャッジ席からは回転不足に見えたと言われても、複数の国が複数の視点から見てクリーンに見えたのに、1箇所からだけは回転不足に見えたなんて、そんな説明で納得できる人がどれだけいるんでしょう?

そんな不公平な判定がまかり通るようでは選手も報われないし、観客も白けてしまいます。
クリーンな判定で正当に評価しないのなら、スポーツとしての進化はあり得ません。
競技のルール改正も必要ですが、ジャッジの再教育も徹底して下さい。

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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

浅田真央vsキム・ヨナ「審判の選手に対する印象が大きい」【コラム】

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フィギュアスケートの採点方法のおかしさを綴った、生島淳さんのコラムです。

2010年世界選手権で、大きなミスなく圧倒的な表現力を見せた浅田真央選手より、転倒から立て直せないまま覇気無く終わったキム・ヨナ選手が、FSで高得点を得ました。

誰もが目を疑った判定に対し、生島氏は、難易度の高い3Aからの連続ジャンプの基礎点がジュニアでも跳べる3-3に及ばない悲劇、加点や構成点が審判の選手に対する印象で大きく左右されている現状の問題点に言及しています。

真央ちゃんは今季3Aの不発が多かったから…これまでのイメージに合わない選曲だから…。
ヨナは世界最高得点の持ち主だから…オリンピック金メダリストだから…。

そのような先入観にとらわれこんな愚かな採点を下すから、実績点があると疑われ、ジャッジの信頼が失われてゆくのだと思います。
プロの審判が採点する競技である以上、その日一番良いパフォーマンスをした選手が1位になるべきです。

このような採点が続くようでは、「審判は先入観なくフラットな目で見られる。」の言い分は、建前としても機能しなくなると思います。

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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

「浅田真央に敬意」フィギュアスケートに見える日本人の甘さ【動画】

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2010年世界フィギュアスケート選手権で優勝した浅田真央選手と、最大のライバルであるキム・ヨナ選手との問題を主軸に、日本のスポーツに対する姿勢に言及した動画です。

芸術点のような分かりにくい部分で大量加点を得るヨナに対し、「客観的に見てえこひいき。」として、日本が世界の中でどれだけ甘く見られ、軽んじられ、不当に扱われているか訴えています。

「フィギュアでもノルディックでも、日本選手がジャンプで大きな点を取ると、欧米のスポーツ協会はルールを変えたり、審判のえこひいきが起こる。」
「今回の件でも、韓国のスポーツ協会がロビー活動や工作を行った可能性が多いにある。なぜ日本は、それを防ぐ事も抗議する事も、自分達もロビー活動を行う事もしなかったのか。」
「オリンピックには参加する事に意義があるというキレイ事があるが、現実にはドロドロした情報戦争であり、日本は甘い。」
「情報戦の中では、協会はしっかり日本を守って、具体的な作業をやらなければならない。」
「選手は一生懸命に頑張っているが、ルールや環境を整えるのは協会や連盟。金や銀を欲するなら、国として総力をあげて戦うべき。」
「後からヨナを卑怯と言うのはナイーブ過ぎる。戦争なんだから純粋なスポーツではない。相手に卑怯なマネをされる前に、日本のスポーツ協会がルールに抗議するべき。」

発言は上記のような、多くの人がもどかしく感じていたであろう内容が多いです。
最後は、「不当な評価がありながら優勝した浅田真央選手に敬意を表したい。」と締めています。

2010年4月2日チャンネル桜にて、「水島総 直言極言」『フィギュアスケートに見える日本人の甘さ』として配信されました。

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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

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