浅田真央と水蜜桃

 浅田真央選手・高橋大輔選手を中心に、
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浅田真央 帰国記者会見 「世界戦2連覇、ヨナ再戦楽しみ」【動画】 

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真央が日本人初の世界選手権2連覇宣言!

 フィギュアスケートの四大陸選手権で2位となった浅田真央(20)=中京大=が21日、台湾から帰国し、中部国際空港内で会見した。完全復活を期す世界選手権(3月21日開幕、東京)に向け「2番の次は1番しかない」と日本人初の2連覇を宣言。1年ぶりに復帰するバンクーバー五輪女王の最強ライバル・金妍兒(キム・ヨナ、20)=韓国=迎撃にも自信を見せた。同選手権アベックVの安藤美姫(23)=トヨタ自動車=、高橋大輔(24)=関西大大学院=らもこの日、帰国した。

 桃色ジャージー姿で帰国した真央が、大舞台での“開花宣言”をした。「2番の次は1番しかない。ずっと上り調子できているし、この流れに乗っていけば本番でも問題なく臨める」と力強い決意を語った。

 試練の一戦となった台湾での四大陸選手権で完全復活への手応えをつかんだ。今季初めてフリーで決めたトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の成功が後押し。ショートプログラム(SP)で回転不足になった高難度ジャンプを克服した。心と体にその感触を焼き付け、不安を自信に変えるための「気持ちの持っていき方」も発見した。「今回の四大陸で経験したことを次の世界選手権で生かせる感じがしている」と心境を明かした。

 3月の東京では今季抜群の安定感を誇る安藤、そして五輪女王、キム・ヨナとの三つどもえが予想される。ヨナの公式戦出場は2位だった昨年の世界選手権以来1年ぶり。世界選手権には一発勝負で臨む。過去10度のシニアでの直接対決はヨナの6勝4敗。これまではヨナとの対決に言及を避けてきた真央だったが「見てる方もどうなるんだろう? という試合になるんじゃないかと思っている」と対抗意識をのぞかせた。

 残り1か月。自身の調子を「階段」と表現した真央は「まだまだ完璧ではないけど、5段でも10段でも階段を上がれるようにしていくのみ」と決意をにじませた。雪解けから、いよいよサクラ咲く春に向け、一気に階段を駆け上がる。

(2011年2月22日11時26分 スポーツ報知)


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浅田真央 四大陸選手権 銀メダル 夢心地の「愛の夢」【動画】

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▲美しすぎるスパイラル

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▲妖精のような真央


浅田真央選手の、四大陸選手権でのFS「愛の夢」の動画です。

事前のインタビュー通り、これまでと全然違う構成になってましたね。
3Aがキレイに決まっただけでなく、あの夢のようなくるくるふわふわツイズルは、一体どうした事でしょう。
素敵過ぎる~❤(*´д`*)

最後に持ってきたスパイラルの脚のポジションは見惚れるほどの美しさだし、スピンも良くなってる~♪(´∀`人*)
ひとつひとつのエレメンツが丁寧でありながら華やかで、真央ちゃんの良い所が出ていました。
恋人へと駆け寄る印象的な部分はカットされていましたが、それをふまえても今回のプログラムの方が良いと思いました。とっても素敵!
回転不取られたりといったミスはありましたが、それを忘れさせるような、観るものをうっとりとさせる演技でした。
うっとり❤(人*´∀`*)

重力から解き放たれた、夢の中の妖精のような真央。
ラファエルコーチの「真央の武器は美しさ」は、的を射た名言ですね。

SPに続いて、今回もタイツをスケート靴にかぶせていませんでしたね。
足元に目がいきやすくなるので、キレイになったスケーティングも際立ちますね(^^)

久しぶりに演技後のピョンピョンうさ真央も復活しましたし、インタビューで本人も「出し切れた」と言える、世界選手権につながる良い演技でした。

2011年2月20日、フジテレビ系列にて放送されました。

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浅田真央 四大陸選手権 銀メダル「出し切れた、100点」【まとめ】

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真央2位「出し切れた」


<フィギュアスケート:4大陸選手権>◇最終日◇20日◇台北

 ショートプログラム(SP)2位の浅田真央(20=中京大)は、課題のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を完璧に着氷。今季最高の演技で2位に入り、完全復活を果たし、バンクーバー五輪優勝の金妍児(韓国)が出場予定の3月の世界選手権(東京)へ、金メダル候補が盤石の態勢に入った。

 両手を広げた。表情が崩れた。スタンドに向かって3度も跳びはねた。浅田の感情がリンクに広がった。「今、自分ができることを出し切れました」。前日に見せられなかった笑顔を、何度も振りまいた。呪縛から、ようやく解放された。

 やっと出た最高のトリプルアクセルだった。演技直前、見守る佐藤信夫、久美子両コーチにこう言って出て行った。「SPで跳べなかったトリプルアクセルの悔しさを、しっかり晴らしてきます」。向かった最初の軌道。力強く踏み込んだ。勢いよく回り、確かに氷を踏みしめた。割れんばかりの大歓声に包まれた。

 「100点です。こっちに入ってきて一番いいアクセルだった。この感覚を忘れないようにしないと。世界選手権へつながります」。そう喜んだ浅田に、信夫コーチも「わずかずつですけど、変わってきている。努力したかいがあったのかな」と肩の荷を下ろした。

 この日朝、両コーチから「3-3回転はやめよう」と、高難度の連続ジャンプ回避を諭された。理由は1つ。3回転半と、踏み切りが課題のルッツジャンプだけに集中させるためだった。「今大会の目的はその2つ。いろいろ入れてもダメですから」と久美子コーチ。全日本後に2回転から練習したルッツジャンプは、完璧ではなかったが、減点は最小限。「すごくうれしい」と浅田も目を開いた。

 振付師ニコルさんに手直しされた新フリー「愛の夢」。ミスはあり、回転不足もあった。だが「『恋人がいるように』という振り付けで、すべて好きなポーズを入れている。もうちょっと余裕が出てきたら、もっと感情を込めてできるんじゃないかな」。連覇が懸かる3月の世界選手権前最後の試合で完全復活。1年ぶりの金妍児との対戦は「すごく楽しみ」。満面の笑みは、いつまでも消えなかった。

 [2011年2月21日9時15分 日刊スポーツ紙面から]


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真央2位でも「100点満点」

 フィギュアスケート四大陸選手権最終日(20日、台北)真央、世界選手権連覇へ手応え-。女子フリーが行われ、3月の世界選手権(東京)で2連覇を狙う世界女王、浅田真央(20)=中京大=が132・89点を出し、合計196・30点で2位に入った。前日に失敗した“伝家の宝刀”トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に成功。今季前半の不振から抜け出し、完全復調を印象づけた。

 フリーの冒頭、後ろ向きで長い助走に入った真央に、迷いはなかった。前日に失敗した代名詞の3回転半は、高く舞い上がって完璧に着氷。勢いに乗った真央は、試合を楽しむようにプログラムを演じきった。

 「トリプルアクセルは100点満点。昨日のSPの悔しさを晴らそうと思いました。自分のできることは出し切れたかな」

 納得の4分間。スタンディングオベーションの観客に向け、真央は笑顔を弾けさせ、何度も何度も手を振って応えた。

 この日は、連覇を狙う3月の世界選手権をにらんで振り付けを変更したフリーの初お披露目だった。2月上旬に来日した振付師のローリー・ニコル氏(カナダ)とともに考え、真央自らアイデアも出した。最初のポーズからすべて見直し、最後はコレオスパイラルからのフィニッシュ。「ローリーは『恋人がいるように滑って』と。スムーズなプログラムになって気に入ってます」と手応えは上々だ。

 昨年末の全日本選手権からジャンプも変えた。2回転半-3回転、3-2-2のコンビネーションジャンプも新たに導入。それぞれ回転不足の判定は受けたが「新たな課題が見つかってよかった。もう一度、一から見直したい」と前向きだ。

 ハイペースで“復活”への道をたどっている。今季前半のグランプリシリーズはオフから取り組むジャンプの修正が間に合わず惨敗。それでも、今季から指導を仰ぐ名伯楽・佐藤信夫コーチ(69)のいる新横浜まで愛知から週3~4日のペースで通い、調子を上げた。コーチに付きっきりで教わるのは、およそ2年半ぶりのこと。「今季は後半になるに連れてだんだん安定してきた」と表情は明るい。

 世界選手権の切符をかけて緊張の糸を張りつめていた昨年末の全日本に比べると、今大会は真央の笑顔が柔らかくなった。大会中は初訪問の台湾で名物料理の小龍包に舌鼓。大会にリラックスしてのぞめていた。

 あとは連覇を狙う世界選手権に向かうのみ。今後は拠点を新横浜から中京大に移して調整する。世界選手権にはバンクーバー五輪金メダルの金妍児(20)=韓国=も出場。1年ぶりの直接対決に、「楽しみ。全力を尽くしたい」。最大のライバルに勝ち、真央が再び女王の座に君臨する。

(サンケイスポーツ/伊藤昇)


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真央、代名詞の3回転半決まる

フィギュアスケート四大陸選手権最終日(台北、20日)本番を迎える直前、浅田は佐藤コーチにこう約束した。「SPでトリプルアクセルができなかった悔しさを晴らしてきます」。フリーの冒頭に用意した代名詞の大技。決意を込めて跳び上がった細身の体が鋭い回転を終えて滑らかに着氷すると、観客の興奮は最高潮に達した。

 演技後、3回転半が認定されたことを知ると「やった!」とはしゃぎ、「(出来は)百点。世界選手権につながる、いいトリプルアクセル」と自賛した。

 フリーの演技構成を大幅に変え、この大会から攻めの姿勢が強くなった。ジャンプの得点が1・1倍となる後半に、2回転半-3回転を入れた。この日は回転が足りなかったが「続けていけば自分のものになる」と、得点アップを狙う新技のめども立った。

 ジャンプに苦しんだ序盤戦の苦悩はもうない。復調に導いた佐藤コーチは「スケートは滑らか。もう少し力強さが出てくればいい」と期待する。戻ってきた世界女王の笑み。連覇を懸けて約1年ぶりに金妍児(韓国)と対戦する大舞台が、一層楽しみになってきた。

(共同)(サンケイスポーツ)


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真央「100点」3回転半で2位!完全復活手応え…四大陸選手権

 ◆フィギュアスケート 四大陸選手権最終日(20日・台北)女子フリーを行い、ショートプログラム(SP)2位の浅田真央(20)=中京大=は今季初めてフリーでトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決め、今季自己最高の合計196・30点で2位となった。完全復活が見えてきた真央は、世界選手権(3月21日開幕、東京)で金妍兒(キム・ヨナ、20)=韓国=と1年ぶりに対決し、日本人初の2連覇へ挑む。SP首位の安藤美姫(23)=トヨタ自動車=が自己最高の合計201・34点で初優勝した。

 甘く柔らかい真央の「愛の夢」が、やっと氷の上で花開いた。恋愛をテーマにしたプログラムを優雅なスパイラルで締めると、抑えていた笑顔が輝いた。真央は客席に向かって跳びはねながら手を振り返し、リンクを下りると佐藤信夫コーチ(69)と抱きあった。

 冒頭の3回転半は「100点です」と断言する完璧な着氷。「世界選手権につながる、いいアクセルだった。このまま気を抜かずに臨めれば大丈夫」。3回転半を決めたのは昨年末の全日本選手権のSPに続く今季2回目で、フリーでは初。SP、フリー、合計点とすべて今季自己ベストを更新し、完全復活へ確かな足跡をしるした。

 前日のSPで跳んだ3回転半は回転不足。「SPの悔しさを今日は晴らします」。真央は佐藤コーチにそう宣言してフリーに臨んだ。全11回のジャンプを大きなミスなく跳び、基礎点が1・1倍の後半にダブルアクセル(2回転半ジャンプ)―3回転の新連続ジャンプに挑戦。新技は回転不足になったものの、滑らかな滑りで恋人への愛を表現し、表現力を示す5項目の演技構成点では安藤を約1点近く上回った。

 踏み切り違反が続き、五輪シーズンは封印した3回転ルッツにも今季は2年ぶりに挑戦。全日本後に2回転から跳び直し、エッジ(スケート靴の刃)の外側で踏み切る感覚を体に染みこませた。この日も違反はとられたが、減点は最小限にとどめた。「2回転では(正しい踏み切りで)入るようになったので、このままの感覚で臨みたい」と克服への手応えをつかんだ。

 攻める姿勢は崩さないが、20歳になって勝負に対する考え方は“大人”になった。佐藤コーチの妻の久美子コーチ(64)は「何でも跳びたがるけど、こちらの言うことも理解して聞いてくれるようになった」と目を細める。2年ぶりの挑戦を目指した大技の2連続3回転ジャンプはリスクを考慮し、この日朝にコーチと話し合って今回は回避することを決めた。

 それでも、真央は高難度ジャンプを「自分への挑戦だと思う」と言い切る。3回転半に匹敵する高得点が稼げる2連続3回転は、世界選手権での挑戦も視野に調整する予定だ。1か月後にバンクーバー五輪女王の金との再戦が待つ。「楽しみだけど、自分のやるべきことをしっかり練習したい」。宿命のライバルに、そして安藤にも勝って、真央が再び世界の頂点に立つ。

 ◆今季の真央の苦戦メモ 

昨年6月からジャンプの改造に着手した影響で、GPシリーズなど今季前半はジャンプのミスが続いた。初戦となった10月のジャパン・オープンでは3回転半を失敗し、フリー自己最低点を記録。GP初戦のNHK杯でもジャンプが総崩れとなり、SPが47.95点、フリーが85.45点でともに自己最低点を更新してシニア最低の総合8位に終わった。11月のフランス杯でも3回転半などが跳べずに総合5位となり、2年連続でGPファイナル出場を逃した。12月の全日本選手権が世界選手権代表選考の一発勝負となったが、2位に滑り込み代表切符を得た。

(2011年2月21日10時25分 スポーツ報知)


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浅田真央 四大陸選手権 SP2位 新衣装の「タンゴ」 【動画】

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浅田真央選手の、四大陸選手権でのSP「タンゴ」の動画です。
女性らしい新衣装に着替え、演技冒頭の3Aは回転不足となりましたが、国際大会では今季ベストとなる63.41点を獲得。

信夫先生にみてもらうようになってから、スケーティングが良くなりましたよね。
相変わらずスパイラルのポジションの美しさは別格だし、ステップも良かったです。
肌襦袢の色を変えて、いつもタイツでおおっているスケート靴をめずらしく見せているのも印象的でした。

3Aは残念でしたが、最後まで気持ちを切らさず演技してましたよね。
これが数ヶ月前までインタビューでベソかいてた子と同一人物には見えません~(^^;
日本の宝は、なんて強い底力の持ち主なんでしょう。惚れ直した!(≧▽≦)
フリーでは3Aが決まると良いな~♪(´∀`人*)

2011年2月19日、フジテレビ系列にて放送されました。

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浅田真央 四大陸選手権 SP2位 今季ベストでも「悔しい」 【まとめ】

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真央、今季ベストでも悔しいSP2位…四大陸選手権

◆フィギュアスケート 四大陸選手権第3日(19日、台北) 女子SPを行い、世界選手権(3月21日開幕、東京)代表の浅田真央(20)=中京大=はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が回転不足となったが、今季自己最高の63・41点で2位となった。安藤美姫(23)=トヨタ自動車=が66・58点で首位発進。鈴木明子(25)=邦和スポーツランド=は57・64点で6位と出遅れた。

 滑り終えた真央は硬い表情のまま、腰に手を当ててリンクを下りた。昨年末の全日本選手権SPで出した66・22点には届かなかったが、国際大会の今季自己最高を13・31点も更新。それでも「得点は気にしていなくて、今日の演技が悔しい」と自分に厳しく振り返った。

 かすかな不安が本番で影響した。試合直前の6分間練習で3回転半を1回転倒。SP冒頭で跳んだ大技は回転不足で着氷も乱れた。全日本のSPで今季初成功した3回転半は今大会前の練習でも好調だったが、「試合で一発で決めるのは難しい」と、あと一歩の出来に唇をかみしめた。

 それでも続く単発の3回転と3―2回転の2連続ジャンプは危なげなく着氷して切り替えた。黒と赤を基調にした新衣装で情熱的なタンゴの世界を表現。佐藤信夫コーチ(69)の指導で体重移動の激しかった滑りを矯正し、「滑り全体がガクガクしないで練習通りにできた」と手応えも得た。

 年明けからは週4日のペースで佐藤コーチのいる新横浜に通って練習し、師弟愛も深めた。1月3日に69歳の誕生日を迎えた佐藤コーチに、小塚と共同でプレゼントを贈った。2人で名古屋の百貨店で選んだのは人気ブランド「トゥミ」のバッグ。佐藤コーチは初めて2人にもらった宝物に感激し、今大会も愛用している。

 今月初めには振付師のローリー・ニコル氏が来日し、フリーの演技構成も一新。「ジャンプは今季前半と比べてよくなっている。あとは、いつできるか待つだけ」と真央。今大会の結果が金妍兒(20)=韓国=と1年ぶりに対決する世界選手権への試金石となる。安藤とは3・17点差。完全復活に近づく逆転Vを目指して真央が舞う。

(2011年2月20日06時01分 スポーツ報知)


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