浅田真央と水蜜桃

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浅田真央 逆襲シーズン好スタート!3A封印もフリー2位 【動画】

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真央 逆襲シーズン好スタート!3回転半封印もフリー2位

 逆襲へ好発進だ。フリーのみで行われ、今季初戦の浅田真央(22=中京大)は122・04点で女子2位。スピンが0点になるミスがありながら、高得点をマークした。世界選手権6位に沈んだ昨季からの巻き返しへ好スタートを切り、この日は封印したトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)もシーズン終盤には解禁する方針だ。また日本、北米、欧州による対抗戦では合計569・25点の日本が優勝した。

 満面の笑みが確かな手応えを物語っていた。「白鳥の湖」の旋律が終わると、浅田が小さくうなずいた。「不安もあったけど、落ち着いてやることを出せた」。連続ジャンプで失敗し、スピンの1つが0点になったが、好演技を見せた1位のワグナーと1・53点差。世界選手権6位に沈んだ昨季からの巻き返しへ、好スタートを切った。

 昨季はトリプルアクセルへの挑戦を試合ごとに佐藤コーチと相談していたが、今季は違う。この日もトライしなかったように、フリーにもSPにも現時点では大技を組み込んでいない。プログラムに大技のないシーズンインは初めてだが、昨季のような迷いがないからこそ、落ち着いて冷静に滑ることができた。

 もちろん、大技への情熱は失っていない。「(シーズン)終盤には(トリプルアクセルを)入れていけたら。2歩でも3歩でもステップアップできるようにしたい」。次戦は尖閣問題で揺れる中国で行われるGPシリーズ・中国杯。日本連盟は選手にボディーガードを付ける方針だ。厳戒ムードの中、浅田は「レベルアップできるように頑張る」と気合を入れた。

[スポニチ 2012年10月7日 06:00]


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新フリー披露の浅田「手拍子が後押しになった」

日本が2年ぶり5回目の優勝 ジャパンオープン

 フィギュアスケートのチーム戦「ジャパンオープン」が6日、さいたまスーパーアリーナで開催され、高橋大輔(関大大学院)、小塚崇彦(トヨタ自動車)、浅田真央(中京大)、鈴木明子(邦和スポーツランド)の4人で出場した日本チームが合計569.25点で2年ぶり5回目の優勝を飾った。

 今大会は日本、北米、欧州の3地域による対抗戦で、各チーム男子2人、女子2人で構成。それぞれがフリースケーティングを演技し、その合計点で順位が決まる。2位には511.80点でパトリック・チャン(カナダ)らの北米チームが入り、エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)らの欧州チームが510.52点で3位となった。

 日本チームは高橋、小塚ともに4回転ジャンプを着氷し、いずれも好演技を披露。男子の1位、2位を占めて前半で大きくリードした。女子は鈴木が後半のジャンプで乱れたが全体の3位と踏ん張り、浅田も大きなミスなく新プログラムの「白鳥の湖」を演じ切り、北米チームのアシュリー・ワグナー(米国)に次ぐ高得点でチームをけん引した。

■浅田「手拍子がすごく後押しになった」

「初戦だったので、練習ではできていても本番でどうなるかなという、ちょっとした不安はありました。でも、しっかり落ち着いて、やってきたことを出せたと思います。このジャパンオープンをスタートにして、2歩でも3歩でもステップアップできるように、これから頑張りたいと思います。

 衣装は、ロシアに振り付けに行ったときに、タチアナ(・タラソワ)先生が用意したデザインが何個かある中で自分でこれが良いと選びました。

 トリプルアクセルについては、今シーズンは練習の量を今までの半分以下に抑えていました。こっち(会場)にきてから1回すごくきれいに跳べたので、今シーズンはどうしようかなと考えていたんですけど、(シーズン)後半の方には入れていけたらいいなと思っています。

(今日は)最後にお客さんが手拍子をしてくださって、それがすごく聞こえました。ちょっと疲れていた中でも、それがすごく後押しになったと思います。
 とりあえずこの試合は自分が今までシーズンオフからやってきた滑り込みを出せればいいかなと思っていましたが、最後まで滑りきることができたので、これをスタートとしてGPシリーズからまたレベルアップできるように頑張りたいと思います。

 コレオグラフィックシークエンスは、最初に作ったときに入れていなくて、もう1度(ロシアに)行ったときに作り直しました。なので、曲と合わなかったり、試行錯誤はしたんですが、曲と振り付けが合っていると思うので、最後の盛り上がるところでリンクの端から端までを目いっぱい使って、最後の見せ場で力強く滑れたらいいなと思います」

■高橋「シーズン初めとしては、なかなか悪くない」

「いつもジャパンオープンの時はあまり良くないことが多く、今季はプログラムを作ったのが遅かったのですが、シーズン初めとしてはなかなか悪くないと思います。4回転も2本中1本成功できたので、調子を落とさずにどんどん上げていけるようにやっていけば、いいシーズンを送れるんじゃないかなと思っています。でも、気を引き締めてやっていきたいです。衣装はロシアでお任せという感じで作りました。久々にロシアの衣装を着て滑っています。

 けがをしてから(戻るのに)3年(かかる)、とは聞いていたのですが、感覚のすり合わせがすごくスムーズにでき始めたのが先シーズンの終わりごろでした。ロシアでの練習もすごく良い練習ができましたし、その前の北海道での合宿でも追い込むことができて、基礎体力が仕上がった上でシーズンインを迎えられたので、それが大きいと思います。
細かい部分はこれから練っていければと思いますが、とりあえずスタートとしてすごく良かったのは、基礎体力(づくり)がオフの間にできたことかなと思います。

(今日の演技は)スタンディングオベーションをしてくださった方もいたので、悪くはないんだなと感じました。ただ、自分が演技をしている途中でどういう反応をもらっているのか(を見るの)は、今回そこまでの余裕がなく、今日の時点ではどういう評価かなというのは、はっきり分からないです。
 でも、試合で自分がこのプログラムを滑っている感覚は、今までけがをしてから何年かありましたけど、シーズンの初戦にしてはすごく良い感じだったので、これからどんどん気持ちの方も入ってきて、良くなっていくんじゃないかと思います。
 終わってみていろんな方に意見を聞いて、改善していかないといけないところはしていきたいと思います。

 4回転2本については今日は成功できませんでしたが、練習を通して4回転の確率は徐々に上がってきていると思います。1本(決める)ということに不安がある中で決めたというのは、それだけ自分が成長しているんだと思います。これから順調に試合をやっていけば良くなっていくと思います。

 新たなコレオグラフィックシークエンスについては、最後の盛り上がるところに入っていて、エッジワークを長く大きくというステップになっています。そこをきっちり見せようということと、スケールのでかい曲だと思うので、ディープで長いエッジワークだったり、自分の感情の大きさだったりを表現できればいいなと思っています。

 (ニコライ・)モロゾフコーチからは、シーズン最初の演技にしては良かったとだけ言われました。このあとアメリカで合宿するので、その時にまたいろいろ注意されるんじゃないかなと思います」
 
■小塚「良い方向に進んでいる」

「今日滑ってみて、良い方向に進んでいると感じました。このまましっかり練習をしていきたいです。去年はあまりいいシーズンではなかったので、評価の方が下がり気味だったのを持ち直したという感じです。点数を見てまあしょうがないかなと思うのですが、これから練習して、毎試合今回のような演技ができればいいなと思います。

 衣装は、毎年同じ、ジェフ・ビリングズさんに作ってもらっています。音楽を渡してビリングズさんの完成で作ってもらっています。今回はミリタリーチックというか、そういう系統のコンセプトで作ったと聞いています」

■鈴木「必死になってやっていた」

「ここに来る前に少し調子が落ちてしまっていたのを、なんとかギリギリ間に合うかなという形に持ってこられてはいました。でも、やはり試合はそんなに甘くありませんでした。ジャンプが後半うまく入らなかったんですが、ここからまたシーズンを通してこのプログラムで成長していけるように頑張っていきたいと思います。反省をして、また次に進みたいと思います。

 今回(のプログラム)は『オー』という水のショーです。衣装は振付師のパスカーレ(・カメレンゴ)さんから、青を基調として、孔雀のようなグリーンとブルーで作ってほしいというアイディアがあったので、それをもとに日本でいつも作ってくださる方とコーチたちと考えて作りました。

 今日は後半が特に崩れてしまって、必死になってやっていたので、お客さんの反応を見ることができませんでした。実は、後半に入る前のスピンから出るところで逆方向にいってしまって……初めてこういうことを試合でやってしまったのですが、そこからジャンプを跳ぶ位置が全部逆になって、焦って最後に戻すということをしていました。プログラムというより、とにかく『やらなきゃやらなきゃ』、という焦りにつながってうまく滑れませんでした。
 こういうことが試合でも起こりうるんだなと感じましたし、今後こういうことがあっても動揺しない強い気持ちを持ちたいです。でも、良い経験になりました。

 コレオグラフィックシークエンスは、今までは手拍子でステップを踏むことが多かったんですけど、今回はルール変更もあって、曲の感じとスタイルが合うようにと、パスカーレ先生にも言われています。とにかくスピードを出してリンクをいっぱいに使って、飛び跳ねるような、鳥が羽ばたいていくようなイメージで滑るようにと言われています。最後はいつも「スピード!」と怒鳴られているので、そこは意識してやっていますが、自由に滑るというのは気持ちいいです」

(スポーツナビ 2012年10月6日(土))


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真央、跳ばずに勝つ/フィギュア

<フィギュアスケート:ジャパン・オープン>◇6日◇さいたまスーパーアリーナ◇男女フリー

 真央がトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を封印する。浅田真央(22=中京大)は今季初戦となる大会でフリー演技に臨み、トリプルアクセルを跳ばずに122・04点の高得点をマークした。今季は大技へのこだわりを捨てて、前半戦はトリプルアクセルを跳ばないことを明言。「向上」をテーマに、これまでとひと味違う新しい「真央」を見せる。大会は日本が、合計569・25点で2年ぶり5度目の優勝を果たした。

 浅田の顔が、自然とほころんだ。最後のステップからの滑りで、温かな手拍子を呼び込んだ。決めのポーズでは総立ちの歓声を浴びた。初披露したバレエ音楽「白鳥の湖」。「お客さんの手拍子が、疲れた中ですごく後押しになりました。落ち着いてやってきたことが出せた」とほほ笑んだ。

 迷いのない滑りで好発進した。冒頭の3回転ループに続いて跳んだのは、2回転半-3回転トーループの連続技。トリプルアクセルはなし。未練も、少しものぞかせなかった。今季を迎えるとき、佐藤コーチとは「完璧に跳べるまでいれない」と決めた。練習量も、例年の半分以下に抑えた。

 これまでコーチに説得されても、どうしても未練が残った。演技直前まで悩む姿があった。だが、失敗しては演技が崩れてきた過去を顧みて、こだわりは捨てた。「今季はどうしようか考えていたけど(昨日の練習で)跳ぶことができたので、シーズン後半には入れていけたらいいな」と、あっさり言えるほどだった。

 細かなジャンプミスがあった。同じ種類のスピンを回り、得点がゼロになる失敗もあった。それでも122・04点は、手応え十分の得点。「これをスタートに2歩でも3歩でもステップアップできるように頑張りたい」。新しい真央が、始まった。【今村健人】

[日刊スポーツ.com 2012年10月7日9時21分 紙面から]


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「白鳥」真央が復活の羽ばたきだ!

 浅田真央(22=中京大)が「王道」で再起を図る。日本、欧州、北米によるフィギュアスケートのチーム対抗戦、ジャパン・オープンの前日練習が5日、さいたまスーパーアリーナで行われ、今季初戦の浅田は新フリー演技を報道陣の前で披露した。曲に選んだのは「白鳥の湖」。過去にも多くの選手が滑ってきたバレエ音楽で、不振を極めた昨季からの復活を期す。

 浅田が鳥のように手を羽ばたかせた。「スワンの中でも、いろいろな曲がセレクトされています。白鳥も変わっていき、最後は黒鳥です」。舞台のバレリーナのように、一人二役を氷上で演じる。昨季は不調だったトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を、練習の最後に着氷。「今の調子はとてもいい」とスランプ脱出に自信ものぞかせる。

 04年世界選手権優勝を果たした荒川静香の通称「サイバースワン」、07-08シーズンの高橋大輔によるヒップホップ調の白鳥…。これまでも多くの「氷の上の白鳥」が生まれてきた。真央色に新たな白鳥を染め、ソチ五輪に向けたプレシーズンで羽ばたく。【阿部健吾】

[日刊スポーツ.com 2012年10月6日8時40分 紙面から]


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真央、“金”へ羽ばたく!新フリーは「白鳥の湖」

 6日に行われるフィギュアスケートの日本、欧州、米国の3地域対抗団体戦「ジャパンオープン」の公式練習が5日、会場のさいたまスーパーアリーナで行われた。今季初戦を迎える女子の浅田真央(22)=中京大=は、バレエの名曲「白鳥の湖」を使った新フリープログラムを初披露。また、2014年ソチ五輪終了まで大学の卒業を延期するため、休学も含めて検討することが分かった。

 五輪プレシーズンを迎えた真央の新勝負曲がベールを脱いだ。練習リンクに流れたのは、世界中で有名なチャイコフスキー作曲の「白鳥の湖」の旋律。真央は“スワン”を連想させる白のキャミソールで舞った。
リラックスした表情を見せた浅田

 振り付けはロシア人のタチアナ・タラソワ前コーチが担当。過去にはトリノ五輪女王の荒川静香ら多くの選手が使用した名曲だ。真央は「曲調がどんどん変わっていくので、ステップの技術で(変化を)見せたい」と笑顔で意気込んだ。

 だが“最大の武器”は温存した。曲を流しプログラムを通す練習では冒頭にトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳ばず、得意の3回転ループを着氷。次は大技の2回転半と3回転の連続ジャンプに挑んだが、3回転半を跳ばずにフィニッシュした。

 昨季は3回転半の失敗が続き、3月の世界選手権では2季連続の6位。この日は練習の最後に一度だけ3回転半を成功させたが、大技にこだわらない姿勢をリンクで示した。「昨季は思うような大技ができなかった。今季は向上して、自分の思うような演技ができるように頑張りたい」と誓った。

 悲願の金を狙うソチに向けて競技に全力投球するため、環境面の準備も整える。09年春に中京大に入学し、順当なら来年春に卒業を迎える。だが14年2月のソチ五輪までは環境を変えずに練習に集中するため、五輪終了後まで卒業を延ばす方向で調整中。関係者によると、休学も検討していくという。「シーズンオフにやってきた自分にできることを、精いっぱい頑張りたい」と真央。まずは今季初戦でスタートダッシュを狙う。

(2012年10月6日06時02分 スポーツ報知)


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浅田真央 JO『白鳥の湖』初披露へ「今できることをしっかりと」 【動画】

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公式練習を行う浅田真央=さいたまスーパーアリーナ(撮影・中井誠)


浅田真央、『白鳥の湖』初披露へ「今できることをしっかりと」

 フィギュアスケートのチーム戦「ジャパンオープン」が6日、さいたまスーパーアリーナで開催される。本番を翌日に控えた5日、浅田真央(中京大)、高橋大輔(関大大学院)ら出場選手が会見を行った。

 今大会は日本、北米、欧州の3地域による対抗戦で、各チーム男子2人、女子2人で構成。それぞれがフリースケーティングを演技し、その合計点で順位が決まる。GPシリーズ開幕を2週間後に控え、多くの選手が今季の新プログラムを日本で最初に披露する場となる。これまでの成績は日本の4勝、欧州と北米が1勝ずつとなっている。

 以下、浅田のコメント。
「シーズンオフにやってきたこと、今自分ができることをしっかり出せるようにしたいです。チーム戦なので、足を引っ張らないように頑張りたいと思います。

 新しいプログラムは『白鳥の湖』です。いろんな曲がセレクトされていて、スワン(白鳥)のところと黒鳥のところもあります。プログラムの中で曲調がどんどん変わっていって、最初はスワンをイメージしています。最後に黒鳥の曲になるところでは、自分のステップや技術力を見せたいと思います。

 今季は、向上を目指して頑張りたいと思います。昨シーズンも思うような演技ができなかったので、自分が向上してどれだけ自分の思っているような演技ができるかだと思っています。

 (アイスショーの)『THE ICE』が終わってから、ロシアでフリープログラムの手直しをして、そこから日本でずっと練習をしてきました。今の調子は、とても良いと思います。とりあえず今は、自分の目の前にある試合で、自分のできる力を出すことです。

 今大会、初めて白鳥の湖を滑るので、レベルをしっかり取ることと、エレメンツをしっかりやって、最後までスピードを落とさずに滑り切りたいです」

[ スポーツナビ 2012年10月5日 21:33 ]


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浅田真央、高橋大輔らが今季プログラムを披露

 フィギュアスケートのチーム戦「ジャパンオープン」が6日、さいたまスーパーアリーナで開催される。本番を翌日に控えた5日、浅田真央(中京大)、高橋大輔(関大大学院)ら出場選手が会見を行った。

 今大会は日本、北米、欧州の3地域による対抗戦で、各チーム男子2人、女子2人で構成。それぞれがフリースケーティングを演技し、その合計点で順位が決まる。GPシリーズ開幕を2週間後に控え、多くの選手が今季の新プログラムを日本で最初に披露する場となる。これまでの成績は日本の4勝、欧州と北米が1勝ずつとなっている。

■浅田真央、『白鳥の湖』初披露へ「今できることをしっかりと」

「シーズンオフにやってきたこと、今自分ができることをしっかり出せるようにしたいです。チーム戦なので、足を引っ張らないように頑張りたいと思います。

 新しいプログラムは『白鳥の湖』です。いろんな曲がセレクトされていて、スワン(白鳥)のところと黒鳥のところもあります。プログラムの中で曲調がどんどん変わっていって、最初はスワンをイメージしています。最後に黒鳥の曲になるところでは、自分のステップや技術力を見せたいと思います。

 今季は、向上を目指して頑張りたいと思います。昨シーズンも思うような演技ができなかったので、自分が向上してどれだけ自分の思っているような演技ができるかだと思っています。

 (アイスショーの)『THE ICE』が終わってから、ロシアでフリープログラムの手直しをして、そこから日本でずっと練習をしてきました。今の調子は、とても良いと思います。とりあえず今は、自分の目の前にある試合で、自分のできる力を出すことです。

 今大会、初めて白鳥の湖を滑るので、レベルをしっかり取ることと、エレメンツをしっかりやって、最後までスピードを落とさずに滑り切りたいです」

■高橋大輔「ケガ明けから一番良い状態」

「前回、僕が足を引っ張ってしまって日本チームが最下位だったので、今回は自分が引っ張って優勝を目指したいと思います。シーズン最初の試合ということで、いろんな人から評価が聞けると思うので、今できる精いっぱいのことを頑張りたいと思います。

 曲はオペラの道化師です。すごくスケールの大きな曲なので、それに負けないように、スケールのでかい演技をしたいです。振り付けをしたシェイ=リーン・ボーンは、フリーでは初めて(の振り付け)なので、彼女の表現したかったことを出せればと思います。

 今季は8月の北海道合宿から本格的にスタートしました。フレンズ・オン・アイスのあとにフリーを作りに行って、そのあとロシアのノボゴルスクで練習しました。取りかかりが遅かった割には良い状態で、ケガ明けからは一番良い状態だと思います。オリンピックに向けて、一つ一つの試合で経験を積んで、何かしらプラスになればと思います。世界選手権では(五輪の)枠取りもあるので、枠取りに貢献して、自分がオリンピックに出やすい環境を作りたいと思います。

 明日の試合は、シーズン最初に見てもらえる(試合な)ので、今できるきっちりしたプログラムを滑りたいです。4回転2本も、10月の段階でどうなるのか、試合で感じたいです」

■鈴木明子「最年長ですが、足を引っ張らないように(笑)」

「すごくワクワクしています。やってきたことが今の状態でどれだけできるかというのが、明日分かると思います。シーズンを戦っていくうえでも自分が手応えを感じて、自分に何が足りないのか、試合をすることで分かると思うので、しっかりと学んでいく試合にしたいです。最年長ですが、出場は2回目(一番少ない)なので、足を引っ張らないようにしたいです(笑)。

 プログラムはシルク・ド・ソレイユの『オー』です。自分がこの曲をやりたいと言って選びました。今まで人や物語を演じることが多かったのですが、今回は世界観を大事にしています。浅田選手も白鳥で鳥ですが、(自分も)振付担当のパスカーレ・カメレンゴ先生から鳥のイメージで、と言われています。『オー』というのは水という意味ですが、水に羽ばたく鳥をイメージしています。表現したい世界観を出せればいいなと思います。

 昨シーズンが終わって(現役を)続けるかどうか悩みましたが、続けると決めた以上は理想とするスケートにどれだけ近づけるかに挑戦したいです。長くは続けられない選手生活だと思うので、自分が選手である以上、ゴールまで悔いのないように、毎日の練習から自分のスケート人生を楽しみたいなと思います」

■小塚崇彦「落ち着いてやりたい」

「今までしっかり練習してきた自信を明日出せればいいなと思います。チーム戦なので、迷惑を掛けないように頑張ります。

 今季のプログラムは『ロンド・カプリチオーソ』、振付はマリーナ・ズエワさんです。何曲かあった中から僕が選びました。自分のスケートに合っていて滑りやすいです。音楽とスケートの調和、トランジッションを見せていきたいと思います。

 昨シーズンはすべて後手後手だったので、今シーズンはしっかり計画を立てて、スケジュール通りにできるようにしたいです。先に先に、落ち着いてやっていきたいです。

 アイスショーのシーズンが終わってからは、中京大で練習をしていて、その間にショートの手直しをしてきたりしました。落ち着いて練習できたので、あとは思い切ってやるだけです。ここまでスケートをやってきて、シーズン最初に『出遅れているな』と思う時はあまり良くないので、シーズンの最初からしっかりとやっていきたいです。

 シーズンを通して挑戦したいことはないと言ったらおかしいのですが、昨シーズンからやってきていること、4回転2本と、スピンでレベル4を取ること、ステップもジャンプも、今自分ができることをしっかりやりたいです」

<了>

(スポーツナビ 2012年10月5日(金))


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浅田、新フリーは「白鳥の湖」=公式練習で披露-フィギュア

 フィギュアスケートの日本、北米、欧州の3地域対抗団体戦、ジャパン・オープンの前日公式練習が5日、さいたまスーパーアリーナで行われ、女子の浅田真央(中京大)が「白鳥の湖」で演技する今季の新しいフリーを披露した。
 浅田は過去2シーズン、フリーはリスト作曲の「愛の夢」で滑った。オフにロシアに出向き、タチアナ・タラソワ氏の振り付けでプログラムを作った。この日の練習では代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は跳ばなかったが、「プログラムの中で曲調が変わっていく。最後(の部分)は自分のステップや技術を見せられたらいい」と語った。
 昨季の世界選手権男子2位の高橋大輔(関大大学院)もオペラ「道化師」による新フリーで練習に取り組んだ。 
(時事.com 2012/10/05-19:11)


真央、今季初戦へ「向上目指す」/フィギュア

 フィギュアスケートのジャパン・オープンの前日練習が5日、さいたまスーパーアリーナで行われ、今季初戦でフリーの「白鳥の湖」を披露する浅田真央(中京大)は「最後までスピードを落とさずに滑りきれば次へのステップになる。昨季は思うような演技ができなかったので、今シーズンは向上を目指したい」と意気込んだ。

 高橋大輔(関大大学院)は歌劇「道化師」の音楽で滑るフリーを調整し、「(2回跳ぶ)4回転ジャンプが一番大きな課題」と話した。昨季世界選手権3位の鈴木明子(邦和スポーツランド)は「現役を続けるからには、理想のスケートにどれだけ近づけるかの挑戦」と抱負を語り、小塚崇彦(トヨタ自動車)は「いい練習ができたので、あとは思い切ってやるだけ」とスタートダッシュを誓った。(共同)

(産経ニュース 2012.10.5 19:38)





いよいよ明日は、待ちに待った我らが真央の今季のFS初披露の日です。
真央にとっては2年ぶりのジャパンオープン。
どんな白鳥を演じてくれるのか、とっても楽しみです♪o(*^▽^*)o

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浅田真央&高橋大輔 ジャパンオープンに向けて 【動画】

 

10月6日に迫った、ジャパンオープンの番宣の動画です。

高橋大輔選手中心の映像で、浅田真央選手・小塚崇彦選手・鈴木明子選手、もちょっぴりですが何度か映像に登場します。

初披露される真央ちゃんのFSが楽しみです♪o(*^▽^*)o

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浅田真央らGPS中国杯へ派遣、荒川静香・佐野稔がスケ連理事

真央ら安全を条件に派遣へ 11月に中国杯

 日本スケート連盟は23日、東京都内で理事会を開き、尖閣問題を受けて選手派遣の中止が懸念されているフィギュアのグランプリ(GP)シリーズ第3戦中国杯(11月・上海)について、安全確保を条件に浅田真央(中京大)らを予定通り出場させる方針を確認した。国際スケート連盟と中国協会に安全対策の徹底を求める文書を送り、警備員の配備も検討する。

 橋本聖子会長は、ソチ冬季五輪に向けた強化面では大会の重要性に言及した上で「身の安全が第一。大会の1週間、10日前まで現状が続けば(派遣中止を)判断せざるを得ない」と話した。

 中国杯には高橋大輔(関大大学院)や安藤美姫(トヨタ自動車)もエントリーしている。

[スポニチ 2012年9月23日 16:02]


浅田真央、中国杯出場へ ボディーガード付ける

 日本スケート連盟は23日、都内で理事会を開き、浅田真央(21=中京大)、安藤美姫(24=トヨタ自動車)、高橋大輔(26=関大大学院)がエントリーしているフィギュアスケートのGPシリーズ第3戦・中国杯(11月2~4日、上海)に選手を派遣する方針を固めた。

 一時は尖閣問題の余波で派遣見送りも検討していたが、浅田らにボディーガードを付けるなど一定の安全を確保できることを条件に、予定通り出場させることになった。

 浅田らの中国遠征に、条件付きでGOサインが出た。尖閣諸島(中国名・釣魚島)国有化により、中国内で相次いだ反日デモ。日本連盟の橋本聖子会長(47)は18日に中国杯への選手派遣見送りを示唆していたが、この日の理事会で風向きが変わった。同会長は「選手の安全が確保されなければ送り込むのは難しい」とした上で、「できる限りの努力をして、行かせるようにしたい。中国杯に向けて調整してもらうよう、現場サイドには伝えた」と話した。

 今季は14年ソチ五輪を見据えた、重要なプレシーズン。GPシリーズの成績で得られるポイントの上位6選手が出場できるGPファイナル(12月)は、五輪開催地・ソチで行われる。中国杯への派遣が見送られた場合、プレ大会とも言えるファイナル出場は絶望的だったが、最悪の事態は避けられそうな情勢となった。

 今後、日本連盟は国際連盟、中国政府、中国協会に選手の安全確保の徹底を要請する文書を送付するが、独自の選手防衛プランも考えている。五輪競技の強化選手を資金、環境面でバックアップする国のマルチサポート事業を通じ、現地で浅田ら選手に専属のボディーガードを付けることを検討。橋本会長は「選手は私たちにとっての宝物。最大限の防御策を考えている」と話しており、日本から警備スタッフを帯同するだけでなく、現地での警備担当者の増強も調整していくことになりそうだ。

 過去にキム・ヨナの母国・韓国の全州で開催された10年1月の四大陸選手権で、浅田に対して大会主催者がボディーガードを付けたことはあったが、日本連盟が動くのは異例の事態。かつてない緊迫感の中、日本選手が中国のリンクに立つ。

[スポニチ 2012年9月24日 06:00]


中国杯で真央、美姫にボディーガード検討

 真央、美姫をボディーガードで守れ! 日本スケート連盟は23日に都内で理事会を開き、尖閣諸島の領有権をめぐる日中関係の緊迫化で派遣中止も懸念されるフィギュアスケートのGPシリーズ第3戦中国杯(11月2~4日、上海)について、出場予定の浅田真央(21)や安藤美姫(24)らを原則、派遣することを決めた。ただし、安全の確約が第一条件で、橋本聖子会長(47)は「ギリギリまで見極めたい。派遣に踏み切ったとしても、ボディーガードをつけられないか相談している」と明かした。

 中国杯には、日本からシングル4選手とペア1組がエントリーしている。仮に派遣を自粛すれば、14年ソチ五輪のプレ大会となるGPファイナル(12月、ロシア・ソチ)出場が絶望となり、強化に大きな支障となる。橋本会長はその重要性に言及し、国際スケート連盟に対して同日付で要望書を提出。中国政府や同協会が日本選手の安全確保に努めるよう働きかけてほしいと訴えた。その上で連盟独自の対策案も打ち出した。

 「仮に安全が確保されたからといっても、連盟としても最低限の防御策は考えないといけない。選手の心が大事。安全を確保するためのボディーガードをつけられないか(文科省が有望競技を支援する)マルチサポートと相談している」。

 過去には10年バンクーバー五輪直前に韓国で行われた4大陸選手権で、同国のインターネットで浅田の演技妨害を予告する書き込みがあったため、主催者が屈強なボディーガードを浅田専属で付けたことがある。今度は日本選手団が安心して競技に専念できるよう、日本側で用意する考えだ

 中国杯まで1カ月強。橋本会長は「状況も刻一刻と変わっていく可能性が高いし、そうなってもらわないと困る。出場できなくなる状況は避けたい」と、沈静化を願った。

 ◆GPシリーズ中国杯 スケートアメリカ、スケートカナダに次いで、11月2~4日に上海で行われるGPシリーズ第3戦。2日にショートプログラム、3日にフリー競技が行われ、4日がエキシビション。日本からは男子に高橋大輔と町田樹、女子に浅田真央と安藤美姫、ペアに高橋成美、マービン・トラン組がエントリーしており、町田以外は今季のGP初戦となる。

 ◆スポーツ選手とボディーガード 海外スター選手の多くはボディーガードが当然のようにつき、サッカー元イングランド代表MFベッカムは家族を含めて常時、警護されている。マンチェスターUのMF香川真司も今年7月の上海遠征時には5人の屈強な男に守られていた。元日本代表MF中田英寿が99年3月に帰国した際は、所属事務所が雇った極真会館の空手選手がガードした。ボクシングの亀田興毅は05年11月から、入場の際に触れようとするファンの防止策として黒人2人を従えた。大相撲の元横綱朝青龍も07年にモンゴルへ帰国療養中の際、ボディーガード2人に警護されていた。

[日刊スポーツ.com 2012年9月24日8時30分]


ガードマンで真央&美姫を守れ!警護つきで中国杯出場へ

 尖閣問題の飛び火が懸念され、選手の派遣中止も検討されたフィギュアスケートのグランプリシリーズ第3戦・中国杯(11月2~4日、上海)について、日本スケート連盟は23日、都内で理事会を開き、選手の安全確保を条件に女子の浅田真央(21)=中京大=らを予定通り出場させる方針を確認した。派遣が最終決定した場合は自己防衛策として、民間の警備会社に委託し現地警護(ガードマン)を付ける方針も固めた。

 理事会では国際スケート連盟(ISU)と中国協会に対し、安全の徹底を求める文書を送付することを決めた。橋本聖子会長は「選手は日本の大事な宝物。何よりも身の安全が第一。大会の1週間、10日前まで現状が続くようでは(派遣中止を)判断せざるを得ない」と話した。送付文書には10月上旬に開催されるISUの理事会で、中国杯での日本選手の安全確保を議題として取り上げる要望を盛り込んだことも明かした

 警護について橋本会長は「安全が確保され、派遣に踏み切ったとしても万が一に備えて自己防衛策も取らなければいけない」と説明。テロの脅威があったロンドン五輪で、警備会社に警護された経験のある文科省のマルチサポート関係者に、具体案を聞く考えを示した。

 中国杯には男子の10年世界王者・高橋大輔(26)=関大大学院=、休養明けから2季ぶり復帰の初戦に臨む安藤美姫(24)=トヨタ自動車=らもエントリー。派遣中止となると、14年ソチ五輪のテスト大会となるGPファイナル(12月6~9日、ロシア・ソチ)進出も厳しくなるだけに「行くことを前提に調整しておいてもらいたい」と橋本会長は語気を強めた。

(2012年9月24日06時01分 スポーツ報知)






荒川静香さん 史上最年少スケート連盟理事に

 日本スケート連盟は23日の評議員会で役員を改選し、2006年トリノ冬季五輪フィギュア女子金メダリストの荒川静香さん(30)を新理事に選出した。同連盟によると史上最年少での理事就任となる。任期は2年。橋本聖子会長は「選手の心が分かる人。現場の声を反映したかったので打診した」と話した。

 荒川さんは宮城県出身。1998年長野五輪で初出場し、04年世界選手権で日本人3人目の優勝を果たした。06年春に引退後は、プロスケーターや解説者として活躍している。

 フィギュアで77年世界選手権男子3位の佐野稔氏(57)も新任し、浅田真央(中京大)を指導する佐藤信夫氏(70)は定年で退任した

[スポニチ 2012年9月23日 17:45 ]


(文中の下線は管理人による)

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浅田真央&高橋大輔 ジャパンオープン 番宣 【動画】

 

 

 

 

いよいよ、10月6日(土)のジャパンオープンまで、あと2週間に迫りました。

浅田真央選手と高橋大輔選手にスポットを当てた「ジャパンオープン」の番宣と、「メダル・ウィナーズ・オープン」、「ジャパンオープン」、「メダリスト・オン・アイス」の番宣を紹介します。

JOで遂に、我らが真央の新FSが、秘密のベールを脱いで初披露されます。
振り付けを担当したタチアナ・タラソワ氏は、いつも真央の新しい魅力を引き出してくれるので、JOがめちゃくちゃ楽しみです★(≧▽≦)
わくわく♪o(*^▽^*)o


-ここから話は変わりますが、今日23日は、日本人の安全が懸念されるGPS中国杯への選手派遣について、何らかの判断が下される日です。
詳しい記事は⇒コチラ
続報が発表されれば、改めて当ブログでも取り上げたいと思います。

治安悪化は、個人の努力や注意で何とかなる問題ではありません。
そして、世界でトップ争いをする選手達は、才能に恵まれただけでなく、誰もが血のにじむような努力を重ねています。

どうか、彼らの練習を発揮するチャンスが理不尽に奪われる事がありませんように。
不可抗力で選手に不利が及ばないよう、人道的かつ建設的な判断が下されるのを願うばかりです。

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