浅田真央と水蜜桃

 浅田真央選手・高橋大輔選手を中心に、
 フィギュアスケートの動画を紹介するブログです。
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浅田真央 「恋人は35歳までの優しい人がいい」

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浅田真央、恋人は35歳までOK…恋愛観を披露「優しい人がいい」

 フィギュアスケート四大陸選手権で3年ぶり3度目の優勝を飾った浅田真央(22)=中京大=が11日、一夜明け会見を行った。SPで2年ぶりのトリプルアクセル成功。トータルで10年バンクーバー五輪以来となる200点超えを果たし、前夜は焼き肉で祝勝会。「お酒も梅酒ソーダ割りをちょっとだけ。自分でも今後が楽しみだしソチ五輪に向けて、これからもっと向上していきたい」と、充実した表情で話した。

 14日のバレンタインデーを前に、話題はこれまであまり語られることのなかった真央の恋愛観へ。現在恋人はおらず、チョコは「1月の終わりに名古屋でバレンタインフェスタがあったので、自分で買って、食べちゃった」としたが、理想のタイプは「優しい人がいいです。支えになって、色んなことを教えてくれる人。年上がいいですね。35歳まで大丈夫です!」と、赤裸々に語った。

 いまや世界のトップアスリートだけに「大学とかでも『あっ』ていう感じで見られちゃう」と、一歩引かれてしまう悩みも吐露。「今はそこまでではないけど、将来的には結婚したいなあって思いますね」と、未来を思い描いていた。

(デイリースポーツ 2013年2月12日 6:59)


浅田真央、バレンタインは「あげる人がいない」

フィギュアスケートの四大陸選手権では、代名詞=トリプルアクセルも決め、3年ぶりとなる3度目の優勝を飾った浅田真央。14日放送、テレビ朝日「やじうまテレビ!」では、「浅田真央 22歳の胸の内」と題し、浅田に行った単独インタビューの模様を放送した。

「(姉・舞が)真央が四大陸でトリプルアクセルを跳んだら、どっか真央の行きたいところに連れてってあげるって言ってくれたので、帰ってからの楽しみ。まだ決めてないんですけど、考えています」。インタビューの冒頭、トリプルアクセルにチャレンジしたモチベーションをこう語った浅田。

最近では読書がマイブームとしたが、具体的な内容については「生活のためになる本」と話しつつも、「(料理本とか)そういうのじゃないです。大人へ登るために色々と、ハイ。雑学とか、そういうのを読みます」と、曖昧な返答をみせた。

しかし、「ずばり彼氏は?」と訊かれれば、「もちろん、いないです」と即答。理想のタイプは、「年上の方がいいなというのと、すごく優しい人がいいのと、自分を支えてくれる人がよくて。色んなことを教えてくれる人。とにかく優しい人」などと、“優しい男性”を強調、バレンタインについては「本命はあげたいんですけど、あげる人がいないんです」と呟いた。

(ガジェット通信 2013.02.14 13:00:35 )




真央ちゃんが彼氏に求めるもの、以前は背が高いイケメンで一緒にいて楽な人と答えていましたが、最近は変わってきたんですねー(´∀`*)

続きを読むに、浅田真央選手の四大陸選手権の共同記者会見、独占インタビュー動画、エアウィーブの新CMの動画。

インタビューのテーマはリンクの外の真央ちゃん。
舞ちゃんとの約束、最近の趣味、理想の男性などについて話しています。

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浅田真央、完全復活!トリプルアクセルに大きな変化

 


浅田真央、完全復活。トリプルアクセルに大きな変化

 やはり浅田真央にはトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が似合う。「似合う」という言葉を使うのは適切ではないかもしれない。それでもあえて使ったのは、ニュアンス的にそうとしか言えないからだ。洋服でも眼鏡でも、自分の気に入ったものやしっくりくるものを身につけると気持ちが晴れやかになり、やる気が自然と沸いて出てくることがあると思う。フィギュアスケーター浅田にとっては6種類のジャンプの中でもトリプルアクセルが、そんな重要なアイテムの一つなのだと、躍動する彼女を見てあらためて思ったのだ。

 とにかく顔つきが違った。ショートプログラム(SP)で大技を成功させた演技直後、はじけた笑顔にポンと手を打つ仕草とガッツポーズが飛び出した喜びようは、本当に久しぶりに見ることができた気がする。本人も、今シーズン4戦4勝しても、満足いく演技ができても、「喜びは半分しかなかった」と語っていた。

 今大会はその発言にも注目した。言葉の端々に積極的で前向きなコメントが次々と出ていたことからも、「攻めのプログラム」に挑む姿勢がうかがえた。

「今できる最高のレベルに挑戦することが目標だったし、それができてよかった。レベル的にはこれ以上のものはできないと思う。トリプルアクセルはここぞというときの1本に賭ける思いがあって、練習通り以上のものができたと思います。トリプルアクセルはバンクーバー五輪よりもさらに質が良くなっていますので、これは自信になります」

 この発言は、9日のSPで2年ぶりに完璧なトリプルアクセルを跳んで、バンクーバー五輪以来となる70点の大台(74.49点)に乗せた演技後のものだ。

 浅田真央といえば、「天才少女」と呼ばれていた10代前半からトリプルアクセルの申し子だった。この大技を女子選手で武器にできたのは、これまでの歴史でもわずか数人しかいない。日本の伊藤みどりがその筆頭格だったのは、誰もが認めるところだ。

 その後継者として登場した浅田は、「トリプルアクセルを跳ぶことが大好きで、自分にとって一番の強み」だと信じて疑っていなかった。トリノ五輪シーズンに鮮烈なシニアデビューを飾り、バンクーバー五輪を見据えていたジュニア上がりの浅田が一気にスターダムに躍り出たのは、武器のトリプルアクセルで旋風を巻き起こし、シニア勢を圧倒するほどの強烈な勢いを持っていたからだろう。

 過去には試合で跳んでいた女子選手もわずかにいたトリプルアクセルだが、現在はシニアのトップ勢の中では唯一、浅田が試合で成功させている(ロシアのジュニア選手にはトリプルアクセルを跳ぶ逸材がいると言われている)。

 四大陸選手権のSPとフリーで挑んだトリプルアクセルは、これまで浅田が跳んでいた大技とは見た目も質も違っていた。明らかにトリプルアクセルの跳び方に変化があった。フィギュアスケートにあまり詳しくない人が観たら、何が以前と違うのかわかりにくいかもしれない。あるいは「簡単そうに跳んだ今のがトリプルアクセル?」と思った人がいたかもしれない。今回、SPで浅田が挑んだトリプルアクセルは、きっちりと認定され、その上で1.57点の加点までつくほどの完璧なジャンプだった。どこが以前と違い、どんな変化があったのか。

 まず、バンクーバー五輪以後のここ数年、トリプルアクセルを跳んでも回転不足などで認定されなかった原因は、すべてのジャンプが全体的に崩れてしまったことが大きかった。ジャンプを跳ぶ前のスケーティングスピードが失速状態で、流れの中で跳ぶことができず、また跳ぶときも勢いがついていない分、余計な上下運動をしなければならなかったからだ。

 浅田自身が言う「悪い癖」のある跳び方で、バンクーバー五輪前から専属コーチがそばにいない時期があり、知らず知らずのうちに癖がついてしまったのだろう。特にトリプルアクセルを跳ぶときについてしまった悪い癖は、「さぁ!行くぞ」という感じに構えすぎて前傾姿勢になり、跳ぶ前に”タメ”を作りすぎていたことだ。この「悪い癖」がどうして消えたのか。そのことについて浅田はこう解説した。

「ジャンプの修正やスケーティングの基礎を徹底してやったことで、ほかのジャンプもそうですが、トリプルアクセルも癖や悪いタイミングなどが消えて質が良くなってきて、気兼ねなく力を抜いて跳ぶことができるようになっています。質について一番分かりやすく言うと、ジャンプに入るときの流れとタイミングが、今のほうが軽く速く、あまり待たずに跳べていると思います。

(佐藤)信夫先生の指導の下でジャンプの修正をして我慢に我慢の練習をしてきたんですけど、トリプルアクセルはずっと練習していなくて、これまでダブルアクセル(2回転半ジャンプ)だけを跳んでいました。しばらくトリプルアクセルから離れていた間に前の悪い癖が自然に消えていて、今年(2013年)に入ってから得意なダブルアクセルと同じ形で跳べるようになってきていると思います。だから、今は簡単に跳ぶことを心がけています」

 このように、新しく生まれ変わったトリプルアクセルは、浅田も言うようにまるで「得意のダブルアクセル」を跳んでいるかのような入り方やタイミングで跳べるようになり、回り切るところまで完成度を高めてきたと言える。

 浅田の指導を始めて3季目の佐藤信夫コーチはこう語る。

「昨シーズンが終わってからトリプルアクセルからは遠ざかっていた。今シーズンの練習が始まっても本人はやろうとしなかったし、僕も放っておきました。全日本選手権が近づいて練習を詰めてきた状況で、跳びたいときにやるぐらいで、余計な欲を持たないで素直に無理しないで練習に取り組んできたことがいい結果につながったんじゃないかと思います

 トリプルアクセルを跳ぶことで、練習中からいい方向に向かっていたし、本番になると普段以上の力が出てきますから、それを上手く利用すればいけるかなという思いがありました。じっとそのチャンスを狙っていたと言えば狙っていたかもしれない。ひとつひとつ課題を詰めてきたことも良かった。ソチ五輪までは故障をしないように気をつけながら、どこまでもやるというどん欲さを持ってやっていきます」

 翌日のフリーでは、「いまできる最高のレベル」のプログラムを披露したが、トリプルアクセルと、3フリップ+3ループと2アクセル+3トーループの連続ジャンプの2つ目のジャンプでいずれも回転不足を取られ、3ルッツでは不正エッジの判定まで受けてしまった。それでも、「攻めのプログラム」に挑んだこともあり、フリーは130.96点をマークして合計で今季世界最高の205.45点で3季ぶり3度目の優勝を飾った。

 国際大会で3度目の200点超えを成し遂げた浅田は、バンクーバー五輪で出した自己ベストまで0.05点に迫る高得点をあげた。大技の成功という成果も出して3月の世界選手権に向けて大きな自信をつけたに違いない。

「世界選手権を前に自分を信じる気持ちが出てきたし、少しずつですが、自分のジャンプをようやく取り戻してきたかなとあらためて感じることができました。今回、フリーではまだ自分の最高の演技をしていないので、これから気持ちを切り替えて世界選手権に向けていい練習をして、トリプルアクセルと3フリップ+3ループもきちんと跳べるようにしていきたい。バンクーバー五輪よりも質のいいジャンプが跳べるようになり、トリプルアクセルと3+3の連続ジャンプもプログラムに入れることができたので、今後は(フリーで)トリプルアクセルを2度跳べるようにしていきたい。リスクもあるが、挑戦する楽しみが怖さよりもある。この挑戦でどこまで自分ができるか楽しみなところです」

 揺らぎのない基盤(ベース)ができたことで、バンクーバー五輪では出すことできなかった「最高のレベル」を目指す。彼女のそんなやる気についに火がついたようだ。

(Sportiva/辛仁夏 2013.02.11)

*文中の下線は管理人による。


 





真央ちゃんの代名詞3A。
成功すれば大きな得点源となる反面、わずかな回転不足が回りきっての転倒以上の大減点(二重減点)になってしまう現在のルールでは、もろ刃の刃となるジャンプです。

その3A、跳ぶ前の癖が解消されてきたのは素人目にも歴然ですから、もろ刃の刃から実戦向きの切れ味を持つ武器として、準備は整ったと捉えていいのかな?
磨きのかかった伝家。日に日に向上する真央の演技から、ますます目が離せません。
わくわく♪o(*^▽^*)o

今回のFSでは回転不足やエッジエラー等の課題が残りましたが、真央陣営はこれを伸びしろと捉え、世界選手権へ全力で取り組む事でしょう。
どこまで仕上げてくるか、大いに期待したいですね(☆ω☆)キラリ

しかし、3Aは全ての状況を打破する必殺技ではありません。
四大陸のSPは完璧。FSでは詰まりながらも着氷に成功し、他のミスがありつつも全体的に良い出来でしたが、いつもこうとは限りません。
3Aだけに気を取られて他がおざなりになってしまっては、熾烈を極める世界選手権で勝たせてはもらえませんからね。

ですが、真央ちゃんはその日の調子しだいで3Aを2Aに変更するやり方は性に合わないと話していました。
そうなると、現在の女子最高難度のプログラムを完璧にこなせる状態を世界選手権まで維持しなければなりません。
これは非常に難しい事です。

けれど、真央ちゃんならやってくれるんじゃないかと期待もしています。
でも、同時に3Aを回避しても構わないとも思っています。
だって、3Aがなくても真央ちゃんのFSは5種類の3回転が詰まってるし、3F-2Lo-2Loという3回転からの3連続ジャンプもある。
つなぎ満載、美麗なスパイラル、多彩なステップと、プログラムで中だるみする部分は一切ないんですもの。

見たいのは素敵な生き生きした真央ちゃん。
世界選手権に3Aがあってもなくても、真央ちゃん自身が納得できる演技をして欲しいと思っています。
そして、会心の演技ができたなら、3度目の世界女王という結果もついてきて欲しいと願っています。
悔いの残らない演技を期待してるよ、頑張って真央ちゃん(。•ㅅ•。)♡


続きを読むに、真央ちゃんのSP比較動画を2つ。


①3A部分のみを特化して比較。
画面を左右分割してスロー再生しているので、細かな違いがつぶさに分かりますよ。

■動画作成者wice2017さんのコメント

浅田真央選手のトリプルアクセル。CoC2012 SPと4CC2013 SPの比較、4CC2011 FSと4CC2013 SPの比較動画を作成しました!
一目瞭然、こんなに跳び方が変わっているのですね!跳び上がって回転が始まるまで2­Aなのか3Aなのか全くわからない! 正に"Mao Version Triple Axel"とでも呼びましょうか! 


②SP全体を画面を左右分割して比較。
四大陸前(カナダでプログラム修正を済ませたもの)と、GPFを並べています。
動画作成者325emoriさんのコメントは記入されていませんでしたが、映像から作成者さんの気持ちが伝わりますね。

労力と愛情をかけて動画を上げてくださる方々に感謝しています。
もちろん、当ブログに訪問してくださる方、応援ポチ下さる方は、管理人の心の大きな支えです。
皆様ありがとうございます(´▽`)

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浅田真央 「跳ぶ瞬間99%いけると思った」 四大陸選手権

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日本女子、10年ぶりの表彰台独占。 フィギュア四大陸の奮闘を追った!


 日の丸が三旗揚がり、「君が代」が流れた。表彰台の上には、3人の日本女子、浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子が誇らしげに微笑みを浮かべて立っていた。

 2月8日から大阪で開かれていたフィギュアスケート四大陸選手権。日本女子がこの大会の表彰台を独占したのは、2003年北京大会(優勝・村主章枝、2位・荒川静香、3位・中野友加里)以来、実に10年ぶりのことである。

 ことさら浅田真央にとっては、今シーズン初めて3アクセル解禁となった記念すべき大会だった。 

■浅田真央、2年ぶりの3アクセルで今シーズン世界最高点。

 SPでは、村上、鈴木ともにほぼパーフェクトの素晴らしい演技が続き、会場の雰囲気も熱く盛り上がっていった。そんなプレッシャーの中で、最終滑走の浅田が登場。「アイ・ガット・リズム」でガーシュウィンの早いテンポに合わせて大きく踏み切り、きれいに3アクセルを回りきった。

 最後までノーミスで滑り終えた浅田は、嬉しそうにガッツポーズをきめた。今シーズン出場したすべての試合で勝ち続けてきたものの、トレードマークの3アクセルを封印してきたことに対して、「(優勝しても)嬉しさは半分くらい」と言い続けてきた。その浅田が2年ぶりに試合で3アクセルを成功させて、全身で喜びを表現した。

 観客たちは採点が出るまで手拍子を続け、74.49という今シーズン世界最高点が出ると、会場は大歓声に包まれた。

「今の私にできる最高レベルの演技でした」
「今の私にできる最高レベルの演技でした。ジャンプも表現もよくできたと思う」

 普段は反省ばかりを口にする浅田が、珍しく会見ではそう言い切った。

「他のジャンプは(佐藤)信夫先生と修正してきたけれど、3アクセルは長い時間練習してこなかったため、以前の悪い癖が取れたのだと思う」

 フリー「白鳥の湖」では、3アクセルも、そして久しぶりに挑戦した3フリップ+3ループの2つ目のジャンプも、回転不足の判定を受けたものの、着氷の乱れは最小限で全体の流れはこわれなかった。得手ではなかったサルコウが2回転になったのが、唯一ミスらしいミスだった。フリー130.96、総合205.45と今季の自己ベストスコアを更新した。

■女子選手で唯一、6種類の3回転が入ったプログラム。

 バンクーバー五輪で彼女が出した205.50とほぼ同じスコアだが、その演技の内容はまったく違う。当時はプログラムに入れてなかったルッツ、サルコウなども今の構成には入っている。現在の女子の中で唯一、6種類の3回転ジャンプが組み入れられたプログラムなのである。

「バンクーバー五輪の頃はジャンプに苦しめられていました。それから信夫先生と基礎からジャンプの修正をしてきて、当時は入れていなかったジャンプも全種類入れられるようになった。ここで3アクセルと3+3にも挑戦して、目標にしてきたものに近づいたと思います」

 佐藤信夫コーチと再スタートをきって以来、およそ3年。自らの弱点から目をそらすことなく積み重ねてきた努力の成果が、ソチ五輪の1年前にようやくこうして形になってきた。子供のころから天才と呼ばれてきた浅田だが、この彼女のひたむきさ、粘り強さが今のスケーター浅田真央を築いたのである。

■鈴木、村上ともに自己ベストで、強さを世界に示した日本女子。

 鈴木はアクセルの失敗があったものの、立ち直って残りをノーミスで滑りきった。「このところ不調が続いていたので、ほっとしています。世界選手権では自分の演技の完成形をみんなに見てもらいたい」と語った。

 村上も、いくつかジャンプの回転不足はあったものの、最後まで演技全体をよくまとめた。鈴木、村上ともに、自己ベストスコアを更新して、日本女子の実力を世界に見せつけてくれた。

■優勝候補の高橋が7位……まさかの結果の日本男子勢。

 女子が表彰台独占という快挙を遂げた一方で、男子シングルは驚くような結果だった。

 優勝したのは、ほぼノーマークだったカナダのケヴィン・レイノルズ。以前から4回転が得意な選手ではあったが、フリーでは4回転を3度きめてSP6位から逆転優勝を果たした。羽生結弦が2位となり、3位は中国の若手のハン・ヤン。

 優勝候補だった高橋大輔は、SP、フリーともにジャンプミスが続いてなんと総合7位という結果になったのである。

■「自分でもまだ信じられない気持ち」(高橋)

「練習でもこれほど悪いということはない。自分でもまだ信じられない気持ち。全日本の後に、気が緩んでいたのかもしれないです」と、演技後に戸惑いを隠しきれないままにコメントした。SPを以前のロックンロールから、ベートーベンの「月光」に変えたものの、そのための時間のロスなどは関係ない、と断言した。

 長光歌子コーチは、「全日本選手権の後に、少し休ませなくてはと思って休ませた。いったん緩んでしまって、試合に向けて調整しきれなかったのだと思う」とコメント。

 高橋ほどの選手でも、調子が悪ければ世界トップの半分しか出ていない四大陸選手権で7位になってしまうというこの過酷な現実に、改めてこのスポーツの恐ろしさを感じた。

■本物の勝負はカナダの世界選手権で!

 一方羽生は、SPではコンビネーション、フリーでは4回転サルコウなどを失敗して、2位に終わった。だがコーチのブライアン・オーサーは、「ピークを迎えなくてはならないのはこの大会ではなく、1カ月先の世界選手権。ここでSP、フリーともにノーミスに滑っていたら、かえって心配していただろう」とコメントした。

 オーサーの言う通り、本当の勝負は3月にカナダ、オンタリオ州のロンドンで行われる世界選手権、そして1年後にソチで行われる五輪である。その意味では、高橋、羽生ともにここで一度悔しさを味わうことが、きっと次へのモチベーションへとつながっていくに違いない。




改めて、真央ちゃん四大陸優勝&3A復活おめでとう.+。(ノ^∇^)ノ゚.+。

来月は遂に、シーズンの集大成となる世界選手権がカナダで行われます。
四大陸と世界選手権は、日本からは同じ選手が派遣されます。

日本女子は全員台乗りできたので、このまま自信を持って世界選手権へ進んで欲しいですね。
男子は意外な伏兵が現れたりと波乱万丈でしたが、日本男子には必要な時に力を発揮できる強さがあると思います。
今回の悔しさをバネに、今度は精いっぱいの演技を見せてくれる事でしょう。

世界選手権で好成績を残せば、来季の五輪シーズンに気持ちよく進めます。
世界から選りすぐりの選手達が集まる大会、例年以上の激戦は必至でしょう。

日本人選手も海外の選手も、それぞれ自分の納得できる演技をして欲しいです。
今から楽しみです♪o(*^▽^*)o

続きを読むに、真央ちゃんのインタビュー動画と、EXを通しで見られる長編動画。

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浅田真央、村上佳菜子、高橋大輔、羽生結弦 四大陸選手権EX

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浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子、高橋大輔、羽生結弦、ケヴィン・レイノルズ(敬称略)らが出演した、四大陸選手権のEX動画を紹介します。
地上波でも放送して欲しかったですね~>△<

まさかの7位となった大ちゃんを特集した「news every」の動画もあります。

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浅田真央 四大陸選手権制覇、佐野稔が3A解説

浅田真央選手の四大陸選手権制覇を特集した動画を紹介します。


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①知りたがり

佐野稔さんが解説者としてスタジオ出演。

今季ずっと封印してきた3A解禁について、「浅田さんには3Aはなくてはならない。3Aを入れるとSP全体の価値が違う、浅田さんのテンションも違う」と断言。
SPに3Aを入れるのはもろ刃の刃ですが、あれだけはじけた真央ちゃんを見た後では、同意せざるをえないですね(´▽`)

他にも、高さだけでなく幅も稼ぐようになった、空中姿勢がしっかりした、太ももの筋肉が良くなった、力強くなった、GOEにも反映された、と3Aを絶賛。
元選手のこういう解説が聞けるのは興味深いですね(☆ω☆)キラリ
八木沼さんもジャンプの種類連呼だけでなく、元選手ならではの視点で解説してくれたらなー。

最後に世界選手権でのヨナたんとの再戦に触れ、お互いの今季自己ベストの話しになるのですが、真央ちゃんとヨナたんでは大会の格(級)が違うし、真央ちゃんの方が得点が高いと念押しした上で、ライバルよりも自分との闘いでしょうとまとめていますから、良心的で常識的なアナウンスだと思います。

そして、佐野さんは世界選手権での真央ちゃんのジャンプ構成で、SP:3A、3-3、FS:3A、3A、3-3、総合220~230点を夢想していますが、それはさすがに時期尚早というか無謀かな~(^▽^;)
佐野さんは、ヨナたんのバンクーバーでの銀河点を真央ちゃんに塗り替えて欲しいという気持ちがあるのかも知れませんが、その構成で回転不足になって二重減点されたら元も子もないですもんね。
 
あれだけつなぎ満載なプログラムの中で、SP:3A、FS:3A、3-3を跳び、スピン・ステップをレベル3~4に揃えた時点で、女子では現在の最高難度の構成でしょう。
私は、レベルの取りこぼしを無くし、FSで3回転6種類を跳ぶ事を世界選手権の目標にすれば、充分偉業だと思うし、得点もついてくると思うんだけどなー?

佐野さんの元選手としての解説は興味深いですが、後半は居酒屋談義として話し半分に聞く位がちょうどいいのかも知れませんね(´▽`)




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②ひるおび

佐野稔さんと村主千香さんが解説としてスタジオ出演。

真央ちゃんの200点越えについて聞かれた佐野さん、こちらでも「ソチ五輪では220~230点行くかも」と野望を語っています。
どんだけ真央ちゃんにヨナたん越えして欲しいの(^▽^;)

3Aについて、空中姿勢の安定、アプローチからジャンプまでの早さ、ジャンプの高さと幅、をフリップを使って両者で解説。
信夫先生との歩みについてフリップで振り返った後、佐野さんが「真央ちゃんもよく我慢したし、それ以上に佐藤先生は我慢した」と話しています。
佐野さんも信夫先生の教え子でしたから、信夫先生の指導がよく分かっているのでしょうね。

FSで回転不足を取られた3F-3Loについても、「回転してる、これいいでしょうと思うのに」とちょっとご不満そう。
ジャンプの特性上、セカンドLoはどうしても回転ギリギリになりがちですよね。
回転不足の厳格化が著しいですが、3Tと同じ感覚で判定されたら、セカンドLoを跳ぶ人がいなくなっちゃうよ(´・ω・`)
これは真央びいきとかでなく、ジャンプの特性を考慮してルールの見直しをお願いしたい所ですね。

-話しを戻して、動画の続き。

こちらでも佐野さんは、ヨナたんに勝つ構成として、SP:3A、3-3、FS:3A、3A、3-3、総合220~230点の案を提示しています。
バンクーバー五輪当時とはプログラムの要素の数が違いますから、228.56の銀河点を破るには、高難度ジャンプ詰め込んで得点を稼ぐしかないんですよね(´-ω-`)

私だって採点やルールに疑問はありますし、真央ちゃんに最高の演技をして欲しいと思っています。
フィギュアは自分との戦いだと思う反面、できれば真央ちゃんにヨナさんの記録を塗り替えて、万人が認める勝ち方をして欲しいのも本心としてはあります。

ですが、どれだけ採点が疑わしくても、ルールがいびつでも、選手は決められたルールの中で戦うしかありません。
佐野さんの案だと、それを分かった上で、「力技でねじ伏せて塗り替えろ」と言ってるように感じてしまいます。
不可思議な採点に疑問を持ち続けるのは大切ですし、真央ちゃんに期待してくれるのは嬉しいですが、一選手に対してそれはさすがに酷だと思います。

好意的に考えれば、そこまで高難度ジャンプを跳びまくらなければ塗り替えられない記録に疑問を抱かせる布石とも言えます。
佐野さんの本心は分かりませんが、自分では声を上げられない選手にかわり、フィギュアファンは疑惑の採点を風化させない材料として活用していきたいですね。

採点競技に疑惑はつきもの。
ファンは選手を信じて見守って、たくましく応援していかないとね( • ̀ω•́ )✧キラリ

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