浅田真央と水蜜桃

 浅田真央選手・高橋大輔選手を中心に、
 フィギュアスケートの動画を紹介するブログです。
 採点の疑問も記事にしています。
 

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伊藤みどり 「壮絶ストーリー!あなたがいてくれたから!SP」 【動画】

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「壮絶ストーリー!あなたがいてくれたから!スペシャル」として、伊藤みどりさんの活躍を追った動画です。

みどりさんと山田満知子先生のインタビューの他、山田門下生の浅田真央選手や、村上佳菜子選手の映像を交えながら進行しています。

4歳からスケートを始め、ノービス時代から将来を嘱望されるも、フィギュアを続ける経済的負担が母子家庭の家計を圧迫。
一時はフィギュアの道をあきらめかけたが、満知子先生の家に引取られ、24時間365日、スケート漬けの毎日が始まりました。

頭角を表す度に、大好きだった楽しいスケートが勝つためのスケートに変わり、満知子先生と衝突する機会が増えて、口論の末に家を飛び出す事も度々あったそうです。

みどりさんは当時を振り返り、「先生は私がスケートが好きだと分かっていた。(私の欲しいものを)握っていた」、「一番態度が大きかったのは私だった。他人の家に入って大変だったという思いは全くなく、環境を整えてもらって、そこにいさせてもらって、幸せだった」、と語っています。

18歳で出場した1988年カルガリーオリンピックでは5位入賞、代名詞3Aを武器に日本人初の世界女王となった1989年世界選手権。
日本中の期待を一身に背負い、跳んで当たり前、勝って当たり前と思われていました。

1991年世界選手権では、直前練習で他選手と激しく接触し足を負傷、痛む足で出場するもカメラクルーに突っ込む事故を起こし、4位に終わりました。
そこで気持ちが折れかけてしまい、一時はオリンピック代表選考試合に出場しないと言っていたそうです。

連盟に辞退を申し出に行くタクシーの中で前言撤回し、2度目のオリンピック出場。
1992年のアルベールビルオリンピッックで、女子でオリンピック史上初の3A成功、日本人初のオリンピックメダリストになるまでを追っています。

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キム・ヨナの回転不足や技術的難度を解説した事があだとなり、マスコミから干されていたみどりさん。
真央ちゃんとヨナの再戦が待つ世界選手権を前に、彼女の露出が戻ってきたのは嬉しいですね。
ファンが聞きたいのは、採点とつじつまの合う解説ではなく、見たまま感じたままの解説です。
またみどりさんの率直な解説が聞ける日が来ることを期待しています。

2011年3月1日、TBS系列「解禁!マル秘ストーリー ~知られざる真実~」にて放送されました。
付録として、他番組での現在のみどりさんの滑りを納めた動画もあります。

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「先生と弟子の関係は親密であるべき」 伊藤みどり【動画】

女子選手として世界で初めて公式戦でトリプルアクセルを成功させた、伊藤みどりさんのインタビュー動画です。

「ジャンプの伊藤」として世界的に名前が知られるみどりさんは、オリンピックでトリプルアクセルを決めた唯一の女子選手です。
1992年のアルベールビルオリンピックから何年も経過していますが、この快挙は未だ誰も成し遂げていません。
(この時、日本人フィギュアスケート選手では初の銀メダルを獲得)

インタビューでは、長年の恩師である山田満知子コーチからのお言葉もあります。
みどりさんは金欠時代に山田コーチの自宅に住み込んで練習に励んでいたので、この二人の絆には切っても切れないものがあるんでしょうね。
コロコロとコーチが変わる事も珍しくないフィギュア界で、ずっと二人は結ばれたままでした。
その絆が奇跡を生んだのか、「世界戦よりも難しい」とまで言われる全日本選手権を8連覇しています。

中京テレビ「チュッキョ・フィギュア」で、2009年5月13日放送されたものです。

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■仰天エピソード
・91年世界選手権のSPでは、ジャンプの高さのあまり、フェンスを飛び越えてリンク外に転落したものの、素早くリンクへ戻り、わずか2秒足らずでの演技再開。
・92年アルベールビルオリンピックのSPでは、トリプルルッツで転倒するも、助走なしでダブルトウループを垂直に跳ぶ。

■殿堂入り記録
1989年、「もっとも高得点をとったフィギュアスケーター」としてギネスブックに掲載。
2004年3月25日、日本人初の世界フィギュアスケート殿堂入り。
2007年3月22日、開催中の世界選手権の会場で国際殿堂入りの表彰式。

■余談
名古屋市出身のみどりさん。
水蜜桃は、地元のスケート場で山田コーチと一緒の所をお見かけした事があります。
テレビでは大きく見えますが、かなり小さくて意外でした。
身長145cmしかないそうです。

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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ