浅田真央と水蜜桃

 浅田真央選手・高橋大輔選手を中心に、
 フィギュアスケートの動画を紹介するブログです。
 採点の疑問も記事にしています。
 

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エフゲニー・プルシェンコ 男子4回転論争と壮絶な決意【動画】

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バンクーバー冬季オリンピックで銀メダルとなったエフゲニー・プルシェンコ選手の、4回転論争から遡って生い立ちを語る動画です。

すっかりヒール役にされていまいましたし、本当は金を取って言いたかったのでしょうが、4回転を回避したライサにFSで逆転された後も新採点方式に噛み付いた事で、負け犬の遠吠え扱いもされてしまいました。
しかし、プルは復帰した時から「チャンピオンには4回転が必要だ」と唱え続け、新採点方式が選手に与えた悪影響と低きに流れる軟弱男子に喝を入れ続けてきました。
主張は一貫していますし、銀メダリストを負け犬呼ばわりするのもどうかと思います。

白い肌に金髪・碧眼、怪物級の身体能力の持ち主でフィギュアスケートの天才、ダンスの才能もあり、バレエのような優雅な演技ぶりで「氷の王子様」の異名も取るプル。
やっかまれて当たり前のような釣り書きですが、決して恵まれた生い立ちではありませんでした。
むしろ、ホワイト・トラッシュそのもの。

その日の食事にさえ困る生活の中で、壮絶なイジメに耐え、世間の冷たい目に耐え、空腹と寒さに震えながら、その身ひとつで乞食同然の生活から這い上がり、今では全てを手に入れたプル。
ヘルニアや半月板の手術を繰り返し、靭帯の断裂まで経験した彼が、あえて選手生命を削るような超難関ジャンプに挑み続ける事で、新採点方式の矛盾を浮き彫りにし、男子フィギュアの技術向上を牽引しようとする姿が収められています。

本人の言い方やタイミングが悪かった事もあり、日本の報道だけを見ていると誤解されてしまいますが、プルが抗議しているのは結果ではなく、新採点方式の採点基準のおかしさです。
採点基準への抗議の署名は20,000人を越えました。
プルの全てに賛同している訳ではないですが、新採点方式の基準のおかしさに関しては同意見です。

プルの主張がただの我がままや言い訳ではなく、フィギュアスケートに敬意を払い、技術の向上を願う故である事が伝わる動画だと思います。

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バンクーバー五輪 銀 プルシェンコ FS「タンゴ・アモーレ」【動画】 

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バンクーバーオリンピックでのエフゲニー・プルシェンコ選手のFS「タンゴ・アモーレ」の動画です。
SP・FS共に4回転-3回転を着氷させSP首位をマークしたものの、SP首位から銀メダルへ沈み、ロシア58年ぶりの連覇はなりませんでした。

得点:技術点82.71、演技点82.80、減点0.00、合計165.51でFS2位。
技術:4回転-3回転、3回転半、3回転半-2回転を着氷。ジャンプの難易度と成功率は段違い。
演技:技のつなぎが7.25。他の4項目では8点台の好評価。
順位:SP1位90.85、FS2位165.51、総合256.36点で銀メダル。

日本時間2010年2月19日(カナダでは18日)行われ、同日TBS系列にて放送されました。

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バンクーバー五輪 プルシェンコがフィギュアの闇を暴露【動画】

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4回転が評価されない新採点方式 「その夜、フィギュア殺された」

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ウラジミール・プーチン首長が吼える

その夜、フィギュアは殺された

続きを読むに、日本語訳。
翻訳サイト使用なので、誤訳も多いです。

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バンクーバー五輪 米国の工作メール? プル採点に苦言【まとめ】

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▲表彰台の一番高い場所を踏みつけ、不満をアピールするプル

58年ぶりの五輪男子フィギュアの連覇が期待されていた、ロシアの絶対王者エフゲニー・プルシェンコ選手。
今大会で4回転を成功させた選手はいたが、SPで4回転-3回転の連続ジャンプを成功させた選手はプルのみ。
プルは超難関コンビネーションをSP・FS共に着氷させ、大きなミスなくまとめてました。
しかし、結果は4回転を回避した米国のエバン・ライサチェク選手に逆転を許し、銀メダルに終わりました。

「4回転無くして男子フィギュアの未来無し」と公言していたプルが、かねてより疑問の声のあった、難易度の低い演技の方が高得点となる新採点システムに対して吼えています。

……解説の本田武史さんも「全体的に彼(プル)らしくない」と話していたように、やや精彩を欠くジャンプで、スケーティグとして流れが滞ったように見える箇所もいくつかありましたし、ステップにも全盛期のようなキレがあったとは言えない演技ではありました。

プル陣営が主張するように、もろ手を挙げてプルこそが金と同調する訳ではないし、ライサの演技に悪い所は無かったので、今回の大会で誰が金メダルに相応しいかは私には明確に出来ません。

結果に意義を唱えるのが潔いとは言えないとも思いますが、新採点システムの矛盾に対しては同意見ですし、プルのような誰もが瞠目する怪物級の身体能力の持ち主にしか、新採点方法に一石を投じる事はできないとも思うので、記事をまとめました。

今大会には、SPから非常に複雑な思いがありました。
TES・PCS・GOE、全てに疑問を感じます。

オリンピック後に採点方法が変更される事がほぼ決まっているフィギュアですが、この悪改正に振り回されている選手はたくさんいると思います。
なぜ今、アメリカ選手が22年ぶりに金メダルを受賞するに到ったかについて、工作メールとも取れる動きもあったようです。

続きを読むに、ネットニュースを抜粋して引用。

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