浅田真央と水蜜桃

 浅田真央選手・高橋大輔選手を中心に、
 フィギュアスケートの動画を紹介するブログです。
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メダリスト・オン・アイス 鈴木明子 EX+Enc 「カリブ」【動画 】

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昨年末に行われた、メダリスト・オン・アイスでの鈴木明子選手のエキシビション「カリブ」の動画です。
アンコール付きです。

「ダンスホールで酔っ払った女性が踊り始める」という設定のナンバーですが、アッコさん上手く表現してますね~。
モーションが大きくキレのある動きなので見栄えがするし、挑発的な女性を思わせるしぐさも堂に入ってて見ごたえ有りです。

数年前から、荒川静香さんが「この人の表現力はスゴイ」とプッシュしていましたが、今回も「ジャンプに本当に安定感がある。これだけ動いてもブレないのは脚力が強いから。深いエッジワークを踏んでも全然ブレない。左右の足を同じように使えるからステップに種類が豊富。」と大絶賛。
しーちゃんは選手によっては解説を投げてしまうんですが(^^;、試合の最中はともかく、エキシビションや演技後には、こんな風に元選手から見てどこが優れているかを解説してくれると、見ている人も楽しめると思うんだけどなぁ。

2009年12月28日、大阪なみはやドームで行われ、フジテレビ系列で放送されました。

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全日本フィギュア FS2位.総合2位 鈴木明子「ウェストサイド物語」【動画】

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昨年末に行われた、全日本フィギュアでの鈴木明子選手のFS「ウェストサイド物語」の動画です。

SPでは4位であるものの、本人の目標を大きく上回る67.84点をマークし、1位までわずか1.28点に迫る僅差。
FSではジャンプ後に足を取られ転倒しながらも、動揺することなく明るい表情をたたえ、正確なジャンプと持ち味である迫力あるステップで観客を見方につけ、浅田真央ちゃんに次ぐ128.06点を叩き出し、総合195.50という自己ベストで逆転2位に輝きました。

ウェストサイド物語は最後は悲劇に終わりますが、「私はハッピーエンドにしたい。自分も観客も幸せでいたいから。」とコメントしていたアッコさん。
その言葉通り、演技中も滑る喜びがひしひしと伝わりますし、フィニッシュでの感極まる表情には心が揺さぶられます。
スタンディングオベーションの中、「2位」とコールされた時の会場の歓喜、アッコさんの大粒の涙には、わんわん泣いてしまいました。゚(PД`q。)゚。

グランプリファイナルでは、国際スケート連盟のチンクアンタ会長(71)をして、「リンクにタイガーがいる。どん欲に獲物(メダル)を求める(虎のような)すごいオーラが出ている」と唸らせたアッコさん。
一度はあきらめかけた夢の五輪へのキップをつかみ、現代のシンデレラと注目をあびていますが、決してラッキーパンチで手に入ったわけではないんですよね。

2009年12月27日、大阪なみはやドームにて行われ、フジテレビ系列で放送されました。

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全日本フィギュア SP4位 鈴木明子 「アンダルシア」【動画】

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昨年末に行われた全日本フィギュアでの、鈴木明子選手のSP「アンダルシア」の動画です。

初々しくフレッシュさ溢れる演技をするアッコさんですが、24歳のベテラン。
これまで過去8回出場して、最高は4位。
今大会では1位に1.28点差に迫る67.84点を叩き出し、演技後のインタビューでは、「少しビックリした。60点を超えたら良いなと思っていた。目標よりかなり出ました。」と大きな目に喜びをにじませていました。
素直でフィギュアに対して真摯で、伸び盛りの人だけが持つ吸引力をまとったアッコさん。
これだけ素直に喜びを表現されると、思わず応援したくなりますね(^^)

2009年12月26日、大阪なみはやドームにて行われ、フジテレビ系列で放送されました。

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全日本フィギュア 鈴木明子 総合2位で夢の五輪出場【まとめ】

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鈴木、逆転2位!涙の初五輪切符

連盟フィギュア委員会と理事会は、鈴木明子を初の五輪代表に選んだ。すでに内定の安藤美姫(22)=トヨタ自動車=は4位、村主章枝(28)=AK=は7位で、3大会連続代表はならなかった。

 我慢できなかった。大きな鈴木の目から、涙があふれ出した。フリーの曲「ウエストサイドストーリー」の主役を演じきり、感極まった。そして、キス&クライ。演技の余韻に浸っている時、「ウォ~」という歓声にかき消されながら「2位」という結果を耳にして、手で顔を覆った。

 「緊張していましたが、演技が終わり幸せな気持ちになりました」と笑う鈴木。SP4位ながら、1位・浅田と1・28、2位・中野とは1・06点と逆転可能だった。この日のフリーの途中、左足がつまずき転倒し1点減点も「思わず笑ってしまう」ほど冷静だった。構成点は中野と同じ。大きく違ったのはジャンプ精度。7つを確実にこなし、まさにジャンプアップで五輪をつかんだ。

今月上旬のGPファイナルでのこと。来日していた国際スケート連盟のチンクアンタ会長(71)が、「リンクにタイガーがいる」と漏らした。今、世間を騒がせているタイガー・ウッズではない。鈴木だった。

 「どん欲に獲物(メダル)を求める(虎のような)すごいオーラが出ている」。スケート界のドンをうならせた鈴木の演技。3位に入ったものの、安藤が2位となり代表内定。五輪代表の座をつかむことはできなかったが、ジャンプの正確性やリズミカルなステップの軽やかさとともに世界に「SUZUKI」の名をとどろかせた。

 03年春、「やせなくては…」。体重を気にしすぎる、きまじめさから摂食障害に陥った。一時、体重は10キロ以上減り33キロまで激減。1年間はリンクに立つことができなかった。そんな苦しい経験が鈴木の心を支え、小学4年から指導を受ける長久保裕コーチ(63)の笑顔が心のよりどころ。

 「今はフィギュアが出来るだけで幸せ。周りの方の励ましなどとてもうれしい。五輪まで1日1日を無駄にしないで練習します」。バンクーバーは、アッコにお任せだ。

 ◆鈴木 明子(すずき・あきこ)1985年3月28日、愛知・豊橋市生まれ。24歳。名古屋経大高蔵高から東北福祉大を経て、邦和スポーツランド所属。6歳から競技を始め、01年ジュニアGPファイナル3位。08年NHK杯2位。09年中国杯優勝、GPファイナル3位。全日本選手権の最高成績は00、01、08年の4位。コーチは長久保裕氏、成瀬葉里子氏。161センチ、48キロ。血液型A。

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鈴木明子が第3の女!逆転2位で

フィギュアスケート全日本選手権・最終日」(27日、大阪なみはやドーム)

 女子ショートプログラム(SP)4位の鈴木明子(24)=邦和スポーツランド=が逆転で2位に入り、初の五輪代表に決まった。

 魂の4分間を終えると、鈴木の大きな瞳が涙でうるんだ。「やってきたことができた!っていうのがこみ上げてきて…」。目頭を抑え、必死にこらえてたどりついたキス&クライ。しかし、選考上のライバル・中野を0・17点上回る得点が表示された瞬間は、もう我慢できなかった。ついに、幼いころから思い描いていた夢をかなえたから-。

 すべてを注ぎ込んで演じたフリー「ウエストサイド・ストーリー」。序盤の3回転で着氷が乱れた後、エッジを氷に引っかけて転倒したが、そこでへこたれはしなかった。「転んだ時は笑ってしまいました。でも引きずることはなかった」。圧巻だったのはストレートラインステップだ。情熱的なステップが鮮やかな軌跡を描く。物語の奔放なヒロイン、マリアになりきった赤いドレスの淑女に観客は魅了された。

 この日の演技内容は、まるで鈴木のこれまでの人生を振り返るかのようだった。ジュニア時代、同世代の安藤らとともに将来を嘱望されながら、一時摂食障害を発症し、表舞台から姿を消した。体重は15キロ落ち、滑ることができない状態。1年間リンクを離れているときには「もう競技はできない」とさえ思った。ただ、それでも諦めなかった。自分を取り戻すための戦いを支えたのは、何より「スケートを好きな気持ち」だった。

 実際の「ウエストサイド・ストーリー」の結末は悲恋で終わる。ただ、鈴木のプログラムは違う。「ハッピーエンドで終わるようにしてます。自分も、お客さんにも楽しんでもらいたいから」。五輪出場という一つの夢はかなった。もちろん出るだけで終わるつもりはない。「自分のスケートを、世界の人たちに見てもらいたい」。遅咲きの24歳の物語。クライマックスは当然、ハッピーエンドにしてみせる。

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鈴木明子、涙の逆転五輪!

フィギュアスケート・全日本選手権最終日(27日、大阪なみはやドーム)「第3の女」は鈴木-。日本スケート連盟は27日、全日本選手権後に来年2月のバンクーバー五輪選考委員会を開き、女子は安藤美姫(22)=トヨタ自動車、浅田真央(19)=中京大、鈴木明子(24)=邦和スポーツランド=を、男子は織田信成(22)=関大、高橋大輔(23)=関大大学院、小塚崇彦(20)=トヨタ自動車=を代表選手に選出した。ショートプログラム(SP)4位だった鈴木はフリーで逆転2位に浮上。摂食障害だった過去を乗り越え、夢をつかんだ。

観客を総立ちにさせた。鳴りやまぬ大きな拍手。氷上で瞳をウルウルさせた鈴木は、「歓声に背中を押してもらいました…」。残り「2枚」の五輪切符をかけた大一番。SP4位からの大逆転劇で、初の五輪行きを決めた。

 ジャンプの申し子。さきに演技を終えた真央、ミキティ、中野らが回転不足を取られるなかで、3回転ルッツで0・4点を引かれただけでしのいだ。6種類すべてのジャンプをこなし、今季一度もジャンプで転倒のない盤石の滑りが高得点に結びついた。

 シニアに移行した03年。太りやすい体質の鈴木は、意識過剰となって摂食障害に陥った。体重は30キロ台に激減。ホルモン剤などの投与で頭髪がゴッソリと抜け落ちた。それでも、周囲の励ましもあって、あきらめずリンクに立った。フリー楽曲は、本来は悲劇で終わる「ウエストサイド物語」。だが、「わたしのはハッピーエンドなんです」。氷上物語は筋書きのないドラマ。“第3の女”が夢舞台でサプライズを演じ切る。

アッコ得点発表時、視聴率37・2%

27日(午後7時15分~9時24分)にフジテレビ系で放送されたフィギュア全日本選手権の平均視聴率が関東地区で28.9%、浅田真央の地元の名古屋地区では34.2%に達し、今季のフィギュア放送で最高の数字となったことが28日、ビデオリサーチの調べで分かった。関東地区の瞬間最高は37.2%で、鈴木明子の得点が発表された午後9時(名古屋地区は午後8時40分の42.4%)。トリノ五輪代表の選考会だった05年全日本選手権女子フリーの平均33.7%、瞬間最高42.9%(関東地区)には及ばなかった。

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全日本フィギュア シンデレラ鈴木明子 1.28点差でSP4位【まとめ】

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鈴木も60点超え!1.28差4位

フィギュアスケート 全日本選手権第2日(26日・大阪なみはやドーム) 女子ショートプログラム(SP)と男子フリーを行い、女子SPは首位の浅田真央(19)=中京大=、2位の中野友加里(24)=プリンスホテル=、4位の鈴木明子(24)=邦和スポーツランド=までが1・28点差にひしめき合う大混戦。すでに五輪代表に内定している3位の安藤美姫(22)=トヨタ自動車=を除き、2枠を懸け27日のフリーを戦う。

 点数がアナウンスされた途端、大きな瞳がさらに広がっていった。「少しびっくり。目標としていた点より、かなり出ましたよ」。鈴木明子(24)=邦和スポーツランド=がうれしそうに言った。60点を超したいと思っていた。それが67・84点。長久保裕コーチも、「よくやった」と、うれしそうに寄り添った。

 カスタネットの音が鳴り響くSPの曲「リバーダンス」に乗って、幅60メートルのリンクをいっぱいに使いタンターンッと軽いステップで縦断。観衆の手拍子と、抜群にマッチした。振り付けを担当した宮本賢二氏もリンクサイドで大きくうなずき、「非常に良かったですよ」と感無量の表情だ。朝の公式練習では体が硬く、一度ホテルに帰り「朝の練習以上のことを、これまでしてきたんだ」と自分に言い聞かせ、気持ちを落ち着かせたという。

 2003年に摂食障害に陥り回り道をしてきた鈴木だが、日本最高峰の舞台で最高の演技をするまで上り詰めてきた。フリーは軽快なステップで「ウエストサイド物語」を演じる。浅田、中野らとの激闘の先に、物語はクライマックスを迎える。

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続編描けシンデレラ!勢いで五輪狙う鈴木明子

 勢いならバンクーバー冬季五輪を目指すフィギュアスケートの日本女子で一番だ。今季、日の出の勢いで世界トップの仲間入りを果たした鈴木明子(邦和スポーツランド)。25日開幕の全日本選手権(大阪なみはやドーム)で初の五輪代表を決め「シンデレラストーリー」の続編を描けるか。

 自身、2度目のグランプリ(GP)出場だった10月の中国杯で初優勝。さらに今月初旬のGPファイナルで初出場ながら3位と大健闘した。「行きたいと強く思うようになったのは昨季から」という夢の大舞台が、今は手の届きそうなところにある。

 持ち味はジャンプなど技術面の安定感で、全日本選手権は重圧に勝てるかどうかが最大の焦点になる。無欲だった中国杯に対し、ファイナル進出が懸かった11月のスケートカナダは緊張から5位に沈んだ。五輪出場を一足早く決めるチャンスだったファイナルも、ショートプログラムで5位と出遅れた。

 全日本選手権は過去8度出場して4位が最高。五輪切符を手にするためには、表彰台に上がっておきたい。拒食症を克服した経歴を持つ24歳は「あきらめなければ道は続いていく」と自分を信じて銀盤に立つ。

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真央がSP首位、中野が2位

鈴木明子「試合が近づくにつれて心の整理がうまくできた。目標にしていた点数よりも出てびっくり。フリーは五輪選考や点数のことより自分の演技に集中する」

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