浅田真央と水蜜桃

 浅田真央選手・高橋大輔選手を中心に、
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GPファイナル エキシビション 安藤美姫 「Qeen of the Night」【動画】

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GPファイナル エキシビション、安藤美姫による「Qeen of the Night」の動画です。

10月3日に行われたカーニナル・オン・アイスの時とはメイクを変えてきましたが、やっぱり衣装も振付も強烈です(^^;
これが今季のSPとして採用されていたら、評価もガラっと変わっていたかも(^^;

12月6日 東京・代々木第一体育館で行われました。

<関連動画>
カーニバルオンアイス 安藤美姫「Qeen of the Night」【動画】
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GPファイナル 安藤美姫 大胆衣装のFS 「ローマ」【動画】

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GPファイナルで総合2位となり、悲願のファイネル初メダル獲得とバンクーバーオリンピックの内定を果たした、安藤美姫選手のFS「ローマ」(映画「マルコ・ポーロ」より)の動画です。

この振付はスタートから独特ですね。
これ位クセがある方が美姫ちゃんには合っていると思います。

クレオパトラをイメージした衣装もド派手です。
ロシア杯の茶色の衣装より、NHK杯とファイナルで使用した、ヘビをあしらった青い衣装の方が曲に合っていると思います。
布面積が少ないです。おっぱいがこぼれそうです(//▽//)ドキドキ(*水蜜桃は女子です)
「ドリーム・オン・アイス」の下着のような衣装もセクシーでしたが、今大会の衣装も大胆だなぁ(*/∇\*)キャ

実は水蜜桃、美姫ちゃんのスタイルかなり好みです。
美姫ちゃんはよく「スケーターの中では私は太ってるから」と言いますが、全然そんなこと無い!
長い手足、平らなお腹、適度な大きさのおっぱい、ハリのある太もも。
しなやかな筋肉の上をうっすらと脂肪でコーティングした、年頃の女性らしい、プニっと柔らかそうな体で理想的❤
オフの美姫ちゃんを見かけた事がありますが、テレビで見るよりすんごく細かった。

…閑話休題(^^;
今シーズンは、織田信成君に続いて、美姫ちゃんも五輪への切符を手に入れました。
どちらもニコライ・モロゾフコーチの教え子。
両者とも良いプログラムに恵まれたので、桧舞台での活躍が楽しみです♪

<関連記事>
「ドリーム・オン・アイス」の動画は↓コチラ
「Bring In 'da Noise,Bring In 'da Funk」

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GPファイナル 安藤美姫 ヨナを押さえSP首位 「レクイエム」【動画】

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フィギュアスケートGPファイナルで、66.20の今季ベストを出した、SP「レクイエム」の動画です。

注目の新旧女王対決で、美姫ちゃんの自己ベストには及ばないものの、キム・ヨナの指定席と化していたSP首位の座を射止め、まずは先手を決めてくれました。
3回転-3回転が3回転-2回転になってしまい、「悔しい」と言っていましたが、それでも他の要素で加点を得て首位に立てる美姫ちゃん。

磨きぬかれた表現力で、ジャンプの美姫ちゃんに新たな一面が加わわった今シーズン。
「GPファイナルに毎年でているのに、一度もメダルをもらっていない。」としょげていましたが、今年の美姫ちゃんは一味も二味も違うハズ。

「低レベル優勝」と自覚していたNHK杯の後に、酷評を覚悟であえてネットに目を通し、色んな意見を真摯に受け止めて自分を見つめ直したそうです。
「トリノは自己満足だった。バンクーバーでは、支えてくれた人の為に滑りたい。」と言う美姫ちゃんの夢が叶うといいなと思います。

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GPファイナル 安藤美姫 総合2位 連続五輪出場【まとめ】

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美姫五輪!15位トリノの雪辱へ2大会連続…フィギュアGPファイナル

 ◆フィギュアスケート GPファイナル第3日(5日、東京・代々木第一体育館) 女子フリーを行い、前日のショートプログラム(SP)首位に立った安藤美姫(21)=トヨタ自動車=は185・94点で2位となり、初の表彰台に立ってバンクーバー五輪日本代表が内定した。SP2位の金妍兒(キム・ヨナ、19)=韓国=が188・86点で優勝、同5位の鈴木明子(24)=邦和スポーツランド=は174点で3位。男子はSP3位の織田信成(22)=関大=が2位に順位を上げ、初の五輪切符を獲得。SP首位の高橋大輔(23)=関大大学院=は5位に終わった。

 頭に載せた黄金色の王冠とミキティ・スマイルが氷上で強い輝きを放った。日本人最上位メダリストとなり、2大会連続の五輪切符をゲット。「ファイナルで初めてメダルを取れた喜びが大きい。応援してくれた方に感謝したい」。安藤は9045人の観衆に感謝の笑顔を向けた。

 蛇をあしらった新衣装で挑んだ「クレオパトラ」。最初の2連続3回転ジャンプは3―2回転に落とす安全策で着氷。次のダブルアクセル(2回転半)―3回転も2つ目を2回転に抑えた。後半の3回転サルコーで右手をついた以外は大きなミスなくフィニッシュ。「練習の48%しか出せなかった。体力不足でスピードが足りなかった」と反省したが、構成点も目標の7点台をそろえた。

本人最高の2位となり、五輪に内定した安藤美姫 ジェットコースターのような4年間だった。高3で初出場したトリノ五輪。「ミキティ・ブーム」で愛知の自宅にまで報道陣が押し寄せた。だが五輪で4回転に失敗し15位に終わると、波が引くように人が去った。「あまり人は信じられないんだと思った」。純粋無垢(く)な少女は、ほろ苦い形で大人になった。

 五輪後は右肩脱臼など度重なる故障に悩まされ、07年3月の世界選手権(東京)優勝以降は成績が低迷。自分しか跳べない4回転サルコーへの執着と、浮き沈みの激しい精神面に左右され、一時は引退まで頭をよぎった。

 2度目の五輪シーズンを前に、悩める安藤を救ったのはモロゾフ・コーチ(33)の一言だった。「フィギュアは表現するスポーツ。どういうふうに表現するかが大事」。失敗のたびに雷を落とす“鬼指揮官”の下で表現力を磨き、今季は4回転を封印。トリノで金メダルを取った荒川静香(27)のような確実な演技を目指して勝負に徹してきた。

 トリノで「私も、しーちゃん(荒川)と同じ色のメダルが欲しい」と誓ってから4年。「一歩ずつ近づいてきたと思う。日本代表の自覚を持って臨みたい」。数え切れない涙の末に得た夢舞台への切符。安藤が一番輝くメダルに向かって歩み続ける。

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美姫2位も2大会連続の五輪!

フィギュアスケート・GPファイナル最終日(5日、東京・国立代々木競技場)つかんだ、金メダルへの挑戦権!! 女子フリーはショートプログラム(SP)首位発進の安藤美姫(21)=トヨタ自動車=が119・74点、計185・94点で2位。表彰台に立った日本人最上位者という条件を満たし、来年2月のバンクーバー五輪代表を決めた。2大会連続の代表となる。競技人生の「集大成」と位置づける夢舞台で、15位に終わった06年トリノ五輪の悔しさを晴らす。「世界女王」金妍児(19)=キム・ヨナ、韓国=が計188・86点で、2大会ぶり3度目の優勝を飾った。

会場に巻き起こる大きな拍手を受けて、ゆっくりとミキティスマイルが広がった。「素直にうれしい。でも、もっと強い選手になって五輪の舞台に立ちたい」。計185・94点の2位。2度目の五輪切符の喜びを静かにかみしめた。

 SP首位で迎えたフリー。ヘビをあしらった新衣装に王冠の頭飾りをつけ、テーマとする絶世の美女クレオパトラを演じ切る。不安定な2連続3回転を回避し、冒頭から3回転-2回転、2回転半-2回転と立て続けに連続ジャンプに成功。課題の演技点でも「世界女王」金妍児に0・40点差と迫り、5度目のファイナルで初めて表彰台に上がった。

 雪辱の思いが支えだった。ブームともいえた注目度と、女子による公式戦ではミキティしか成功していない大技4回転ジャンプへの国民的期待のなかで迎えたトリノ五輪は、重圧に押しつぶされた。4回転は転倒し、15位と惨敗。帰国後はさらに傷ついた。五輪前とは対照的に、周囲の人は潮が引くように去り、「もうやめろ」「太りすぎ」などという心ない手紙も届いた。

 屈辱をバネに-。人に流されず、アスリートとしての自覚が芽生えた。トレーニング法や筋肉の仕組みを自ら学んだ。カロリー計算で栄養管理も徹底し、いまではフィギュア選手にとって最適の10%台前半の体脂肪をキープ。プロ野球選手も担当する個人トレーナーの川梅義和氏(35)は「プロのアスリートでも漠然とケアを任せる人が多いのに、(美姫は)自分で体調を把握して、『ここをこうして』と的確に指示をしてくれる」と、意識の高さを証言する。

 だが、ここがゴールではない。表現力を示す5項目では8点台を4つ並べながら、金妍児に逆転を許した。今季、重点的に取り組む2連続3回転ジャンプは1度も成功しておらず、演技の完成度では差を感じている。4回転ジャンプも、先は見えていない。五輪まで、残された時間は少ない。

 22歳の誕生日を18日に控え、国内でのライバル浅田真央(19)=中京大=を置いて、日本女子のなかで最初に五輪への扉を開いた。「4年前のつらさがあるから今がある」。バンクーバーの夢舞台が、ミキティの笑顔を待っている。

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美姫、五輪切符にも「喜び半分」/フィギュア

フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表選考会、グランプリ(GP)ファイナル第3日(東京・国立代々木競技場)は5日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の安藤美姫(21)=トヨタ自動車=は合計185.94点で2位となり、来年2月に行われるバンクーバー冬季五輪の代表に内定した。

 2度目の五輪を安藤がガッチリとつかんだ。2位。GPファイナルで自身初のメダルも手に入れた。「初めての表彰台は本当にうれしい。五輪で頑張る気持ちが持てました」と素直に喜んだ。誰より早く勝ち取った代表の座は心地よかった。

 本音は「喜びは半分」だった。冒頭の連続3回転ジャンプは2つ目を2回転に変更、2回転半-3回転のコンビネーションも3回転が2回転に。「まだ完全じゃない。それが反省点」。中盤の3回転でも転倒し、多くの課題が頭に浮かんだ。

 内容は悪くない。3つのスピンはすべて最高のレベル4を獲得。表現力を示す5項目の演技構成点は計61.12点で、高得点に定評がある優勝した金妍児に0.40点差まで迫った。今季磨いた表現力が指先まで行き届き、高く評価されている。

 4年前、初出場したトリノ五輪は「出たい」と念じていた。注目が集まると部屋から出るのも嫌だった。2度目の今回は「出る」と決めて肝を据えた。前回の反省で「リラックスする時間が持てた」という。心の平穏を保ったのも成長だろう。

 全日本選手権で五輪切符を目指す必要はなくなった。「難しい試合。きちんと調整したい」と力を込めた。今季まだ成功がない連続3回転ジャンプなど、積み残した課題を一つでも消化したい。その先に五輪でのメダル獲得が見えてくる。

美姫「48%のでき」も2大会連続五輪

拍手の渦の中、安藤はほっとした表情を浮かべた。SPから順位を1つ下げたが、GPファイナル初のメダル。2大会連続の五輪代表内定。「できは48%くらいだった。メダルはうれしく思う。五輪では日本の代表という気持ちを忘れずに頑張りたい」と話した。

 「4年前はつらかった」と振り返る。アイドルとして注目を集めたトリノ五輪。重圧につぶされた。「自分の時間もないし、家から出たくなかった。人前に出たくない気持ちだった」。調子を落としながら出場して15位。惨敗だった。

 復活のヒントは、トリノで金メダルに輝いた荒川静香さんから得た。

 「荒川さんは『1回目の五輪は自己満足、今回は自分のやるべきことが身をもって分かる』と話していた。私もトリノの時は自己満足だった。(次は)自分の夢だけでは終わらない。応援してくれる人の気持ちもくんで演技できたら結果もついてくると思う」。

 具体的な目標は口にしない。荒川さんと同じ、2回目の大舞台。「どう練習していくかでメダルの色も変わってくる。頑張りたい」。成長した姿を披露する。

安藤美姫 五輪スマイル…4年前の失意糧に GPファイナル

安藤選手は、18歳で出場したトリノ五輪で、女子で唯一の4回転ジャンプを成功した選手として世界から注目されたが、転倒して15位に終わった。トリノから戻ると、1回転からやり直し、ジャンプの感覚を取り戻した。

 2006年12月の全日本選手権で右肩を脱臼し、08年3月の世界選手権では左ふくらはぎ肉離れのために演技途中で棄権。脱臼した右肩関節の軟骨は今も傷ついたままで、主治医の井戸田仁さん(54)は「何とか持ちこたえている状態で冷や冷やしている」という。

 安藤選手は「どれだけ自分の演技を磨くかでメダルの色も決まってくる」と決意を語り、モロゾフコーチは「今は(ジャンプに)失敗しても、さらに感情豊かに滑ろうとしている」と4年間の成長に目を細めた。

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GPファイナル SP 安藤美姫 ヨナを抑え今季ベストで首位【まとめ】

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美姫、ヨナ超え首位!今季自己最高66・20点!

フィギュアスケート GPファイナル第2日(4日、東京・代々木第一体育館) 女子ショートプログラム(SP)で、今季GP2勝の安藤美姫(21)=トヨタ自動車=は66・20点で首位発進となった。世界女王の金妍兒(キム・ヨナ、19)=韓国=が65・64点で2位につけ、鈴木明子(24)=邦和スポーツランド=は57・54点で5位。

 滑り終えると、安藤は思わず頭を抱えた。「3―3回転ができなくて悔しい」。SPから果敢に挑んだ高難度連続ジャンプの今季初成功は逃がした。それでも得点は国際大会自己ベストに1・78点と迫る今季自己最高。世界女王の金を抑える首位に「点数が出過ぎだと思うけど、すごくうれしい」と笑みがこぼれた。

 冒頭に入れた大技の3回転ルッツ―3回転ループ。演技直前の6分間練習でも成功して上り調子だったが、1つ目のルッツの着地がわずかに乱れた。そこで「無理して跳ぶよりは」と瞬時に判断。勝利のために跳びたい気持ちをグッと抑え、冷静に2つ目のループを2回転に減らす安全策を取って大崩れを防いだ。

 3回転フリップ、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)も完ぺきに成功。後ろに反り返るスピンで最低のレベル1が付いた以外は大きなミスなく滑りきった。ミサ音楽の「レクイエム」に乗せて神に仕える“聖母”を表情豊かに演じ、構成点でも金に1・24点差に迫る30・60点を獲得した。

 今季は表現力を重視してプログラムを作り上げてきたが、大好きなジャンプへのこだわりも捨ててはいなかった。11月末まで2週間の岩手・花巻合宿では、調整が遅れていたジャンプを中心に練習。「落ち着いて3回転フリップを跳べたのは、その成果が出たんだと思う」と振り返った。

 5度目のファイナルで初の表彰台が見えてきた。日本人最上位で表彰台に上がれば、今大会不在の浅田真央(19)=中京大=らに先駆けてバンクーバー五輪代表に内定する。「内定よりも自分に集中したい」。18日に22歳を迎える“ミキティ”が着実に夢舞台に歩を進める。

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美姫が首位!ヨナにSP勝った

まゆひとつ動かさない。最終滑走のライバル金妍児が2位に終わった瞬間も、ミキティは淡々と言葉をつなげた。「順位は関係ない。自分らしく滑ることが一番大切です」。

 圧倒できなくても、ほころびはみせない。優勝した07年世界選手権で出した自己ベストに1・78点と迫る今季自己ベストの66・20点をたたき出して、首位発進。しかも、「世界女王」金妍児の“指定席”だったSP首位を奪い獲った。

 黒とパープルの衣装に身を包み荘厳なミサ曲「レクイエム」の調べに乗って滑り出した。冒頭の2連続3回転ジャンプ。最初のルッツの着氷が流れて、2つ目を瞬時に2回転に切り替えた。構成をとっさの判断で変更し、大崩れしないしたたかさをみせつけた。「まだまだ練習不足。でも、落ち着いて次に臨めた」と冷静に振り返る。演技終盤、見せ場のステップでは両手を合わせて天を見上げ、技術点でトップ、表現力を示す5項目でも一流の証しの7点台をそろえた。

 04年10月のグランプリ(GP)シリーズ、スケートアメリカ以来5年ぶりのSP1位。さらに、金妍児がSPで首位を明け渡したのは08年世界選手権(5位)以来8大会ぶりとあって、ミキティの存在感を強烈に示した。

 視線は五輪の夢舞台へ向いている。今季GPシリーズではロシア杯、NHK杯をともに制し、GPファイナル進出を決めた。それでも、NHK杯優勝の162・55点は、金妍児がフランス杯で記録した世界歴代最高得点(210・03点)とは47・48点もの大差があった。「このままじゃ世界では通用しない。自分はジャンプの印象が強い選手。もっとジャンプをアピールしないと…」。GPシリーズ後から最大の武器であるジャンプ練習に取り組み、ここまで封印してきた2連続3回転ジャンプや、世界の女子で公式戦でただ1人成功させている4回転ジャンプの練習にも本腰を入れ始めた。

 五輪内定を争う鈴木明子(邦和スポーツランド)には約10点差をつけた。表彰台をキープすれば2大会連続の五輪代表が決まる。出場した前回トリノ五輪では重圧と周囲の期待に押しつぶされ、15位に沈んだ。「(フリーでは)お客さんと一体となって演技できるように、楽しみながらベストを尽くしたい」。金メダルへの挑戦権を手に入れるまであと一歩。再チャレンジの熱い思いを込めて、強く、高く跳ぶ。

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ミキティ、首位発進にも不満顔

何より悔しがったのは、冒頭に予定した連続3回転ジャンプの2つ目を2回転にしたこと。「(1本目の)着地でいい感触がなくとっさに2回転にした」。公式練習で確認し「挑戦しないと次に進めない」と話しただけに苦い思いは消えない。

 さらに中盤のスピンは評価が最低のレベル1になった。回転中に大きく軸がブレてバランスを崩した。「小さな取りこぼしがあった。修正しないといけない」。残るスピン、ステップは最高のレベル4か3だけに、もったいないミスだった。

 それでも収穫はある。モロゾフ・コーチらと先月16日から岩手県内で張った合宿では、冒頭のジャンプで崩れても尾を引かないように練習を重ねた。この日は冒頭の連続ジャンプに続く3回転で乱れなかった。「落ち着いていた」と笑った。

 優勝への最短距離にいる中でも、フリーに向けて油断はない。「何が起きるかわからない。表彰台には上りたいけど、結果よりも、やるべきことをやって自分らしく滑るのが大事」。順位への色気は封印し、自身の100%をぶつける。

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