浅田真央と水蜜桃

 浅田真央選手・高橋大輔選手を中心に、
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浅田真央vsキム・ヨナ 疑惑の世界選手権 【比較動画】

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浅田真央選手とキム・ヨナ選手の、疑惑の2010年世界選手権の比較動画です。

ほぼ完璧な演技ながらFS2位だった真央ちゃんと、ジャンプで転倒・パンクした上に必須要素のスパイラルもこなせないボロボロの演技だったのに、なぜかFS1位のヨナ。

ヨナを擁護する声に、滑りのスピードが速い、ジャンプの幅・高さがある、表現力がある、といったものがあります。

本当でしょうか?

滑りのスピードと言うと、基本のスケーティングを指すと思いますが、それ程上手く見えますか?
フィギュアの指南書には、上手いスケーティングの評価基準として、一蹴りの伸びがあり、トップスピードに到達するのが早い事が、評価の一つと書かれていました。
エッジのどこに乗ればスピードがでるのかをしっかり理解して、力ではなく技術で加速させる方法を身につける必要がある、という内容の事も書かれていました。

ヨナの滑りに伸びを感じますか?
トップスピードへの到達は早いですか?
つなぎがスカスカで、漕ぎまくりではありませんか?
漕ぎまくれば、結果的に早くなるのは当たり前じゃないですか?
つまり、そういう事です。

次にジャンプについて。
最初の3-3はたまにスゴイですが、その後の3Sは?
サルコーはそれほど難易度の高いジャンプではありませんが、幅・高さ以前に、失敗率の方が高くないですか?
しかも、真央ちゃんと違って、ヨナは3回転からの3連続ジャンプは持っていませんよね。
ヨナがジャンプが苦手だとは言いませんし、上手いなと思う部分もありますが、トップ選手の中では特にすぐれているとは言えないと思います。
そういう事です。

次に表現力について。
ヨナに表現力がないとは言いませんが、トップ選手の中で飛びぬけたものでしょうか?
トップ選手であれば、皆さん表現力や存在感はお持ちです。

指先にまで神経が行き届いてるのはヨナだけですか?

真央ちゃんはバレリーナからも評価される動きの良さがありますし、鐘の怒りを表現した高い演技力は海外でも高い評価を受けました。
それに何と言っても、息を呑むようなスパイラル。
ビールマンの柔軟性はもちろん、アラベスクもケリガンもシャーロットも全て美しい。
スパイラルだけで地鳴りのような声援がひびくのは、真央ちゃんのポジションが別格の美しさだからでしょう。

安藤美姫選手も、緩急の付け方が上手く、決めポーズがサマになり、周囲をトランスに巻き込む吸引力を表現できる選手です。
それに美姫ちゃんは、ジャンプの天才。
切れ味するどいキレイなディレイドジャンプは、とてもゴージャスです。

鈴木明子選手は、トップ選手の中でも特に踊りが上手く、滑る歓びに溢れたフレッシュな演技と、大人びたセクシーな演技の使い分けで、彗星のように現れてあっという間に世界をうならせるに到りました。
私の周りのフィギュアを知らなかったダンス仲間が見ても、アッコちゃんの踊りが上手くて、エッジが深い事はすぐ分かったって言ってました。

対するヨナは、ジャンプ以外に特筆する要素がありますか?
これも、そういう事です。

この動画の中では、真央ちゃんとヨナの演技を並べて要素の比較をしています。
客観性を保つために、2人だけの比較にならないよう、他の選手の映像も並べています。
プロトコルの見方も紹介しています。

2010年の世界選手権の女子シングルは、とても残念な判定でした。
判定から不正をなくすのは、それが許されない世の中になる必要があると思います。
フィギュアに不正がはびこり、真摯に頑張っている選手が涙を呑んでいる事実を、できるだけ多くの人に知って欲しいと思います。

♪ 続き ♪




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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ