浅田真央と水蜜桃

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真央は妖精みたいな感じで、カナは現実に生きている感じ。

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山田コーチ、笑顔「真央は妖精、カナは現実に…」

【GPファイナル】大舞台で全力を尽くした愛弟子を、思いっきり抱きしめた。村上を指導する山田満知子コーチ(67)は「試合を重ねるごとに点数も上がっているし、まあ良かったかな」と笑みを浮かべた。

 山田コーチが浅田真央を指導したこともあり、浅田と比較されることが多い村上。だが、小さい頃は目立たない存在で、山田コーチも「最初は全く印象がない」と振り返る。小学6年で全日本選手権出場など早くから頭角を現した浅田に対し、村上は小学校時代は伸び悩んだ。山田コーチの目に留まるようになったのは中学生になってからだった。

 天才肌でわが道を行くタイプの浅田と、自分の感情に素直で親しみやすい雰囲気の村上。2人を知る同コーチは「真央は妖精みたいな感じで、カナは現実に生きている感じ。2人は住んでいる世界が違う」と笑う。

 村上との年の差は実に51歳。「カナは少しずついい方向に行っているので、これからも頑張れると思う」。おばあちゃんと孫のような2人が、二人三脚で世界の頂点へと歩んでいく。

[ 2010年12月12日 ](スポニチより引用)

♪ 続き ♪

満知子先生の、「真央は妖精、カナは現実に生きている感じ」の言葉、なるほどね~と胸に落ちる気がしますね。

あっという間に才能を開花させ、圧倒的な実力で世界中をキリキリ舞いさせる天才少女でありながら、浮世離れしたフワフワした振る舞いの真央。
最初は上手な子の1人だったけれど、お姉さん達の背中を追いかけながら実力をつけていった、甘え上手でちゃっかり者の佳菜子。
これらの違いが、妖精と人間で生きている世界が違うと言わせた所以でしょうか。

かつて真央ちゃんは満知子先生に師事していましたが、少女時代からあまりに周囲が熱狂してしまったため、リンクに毎日人が押しかけ、満知子先生の元を離れざるをえない状況に追い込まれました。

満知子先生は、「真央と舞には世界を見せるべきだと思った」を手放した理由にしており、もちろんそれも理由の1つでしょうが、満知子先生を信頼していた浅田親子は少なからずショックを受けたようですね。
この当時の事は、「浅田真央1○歳」シリーズや、満知子先生の著書にも書かれています。

現在も浅田親子は満知子先生と懇意で、真央ちゃんは佳菜子ちゃんを「小さい頃から知っているから、妹みたい」と、憎からず思っている様子。

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それでも、真央ちゃんが苦しんでいる側で、満知子先生が佳菜子ちゃんをじっくり育てているのを見ると、複雑に感じてしまう人もいるようですね。
かくいう私も、テレビを見ていると微妙な気持ちになってしまう部分もあります。

もちろん、佳菜子ちゃんの活躍は祝福していますし、好きな選手の1人ですよ。
あの年齢独特の若さだけが持つ躍動感に溢れ、悩みやプレッシャーがなく、頑張れば結果がついてくる様子は伸び伸びとしてて爽快です。
まだお姉さん達に比べて荒削りな部分も見られますが、将来の可能性を感じさせる輝きは眩しい位です。
摩訶不思議ルールがはびこる中で、フィギュアがスポーツだった事を思い出させてくれる逸材です。

一方で、その輝きが眩しい分、さあこれからという時に放り出された真央ちゃんと、大切にされている佳菜子ちゃんが、対照的に思えてしまう部分も感じてしまうのです。

ジュニア時代から取材に終われ十分な練習時間も取れず、それでもシニアデビューを果たした年には、若干15歳にして当時無敗を誇っていたイリーナ・スルツカヤ選手を下してGPファイナルを制し、トリノオリンピックにでれば金メダル間違いなしと、世界中を震撼させた真央ちゃん。
フィギュアが面白くてたまらないと思っているのが画面越しにも伝わってくる位、生気に溢れていました。

そんな折に満知子先生から離別を言い渡され、海外へ渡ることになった浅田姉妹。
かたや取材を調整し、芸能活動を禁止して、満知子先生と一緒にいられる佳菜子ちゃん。

もちろん、真央ちゃん1人のために、リンクに通う全生徒に我慢をさせる事はできないと思います。
満知子先生が取材が嫌で真央ちゃんを追い出したのではないとも分かっています。
今と当時では満知子先生を取り巻く環境も違うし、何よりも、真央ちゃんと佳菜子ちゃんでは違う。

同列に比較する事に意味はなく、かつての真央ちゃんをテストケースにして、現在の佳菜子ちゃんが恩恵を受けているように感じるのは、ファンが神経質になっているだけだと分かります。
それに、真央ちゃんが今季も好成績を収めていれば、佳菜子ちゃんが満知子先生とタッグを組んでいても、微笑ましいとしか感じていなかったでしょうし。
結局、ファンが真央ちゃんの気持ちを先回りして、勝手にヤキモチ焼いてるだけなんです。

アンチ佳菜子も急増しているようですが、トップ選手であれば皆強烈な個性を持っているので、好き嫌いはあるでしょうね。
それは、真央ちゃんも同じでしょうし。

先に、佳菜子ちゃんが満知子先生と一緒にいる現状に微妙な気持ちになる部分があると書きましたが、私は佳菜子ちゃんは嫌いじゃないですよ。
むしろ好きです。
今年も中部選手権を観戦しましたが、生で見てもやっぱり佳菜子がぶっちぎりでしたし。
これからも頑張って欲しいです。

満知子先生が悪いとも思いません。
満知子先生はただただ情が深いだけで、みどりさんの事も、真央ちゃんの事も、佳菜子ちゃんの事も、指導者の立場でそれぞれ別の人間として見ていると思っています。
離別があったから真央がタラママと出会えたんだとも思うし、結局それぞれの思いなんて第三者には分からないものです。
両者が現状を受け入れているなら、周囲は納得するしかないと思います。

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そうは言っても、真央ちゃんが壁にぶつかっている時に、佳菜子と満知子先生がラブラブしてたらセンチになるとは思いますが(^^;
それはそれとして、切ないな~とか、私ったらどんだけ真央好きなのかしら~とか、自分の感傷を受け流しながら応援しようと思います。

管理人は真央も好きだし、佳菜子も好きだし、満知子先生にも一目置いています。
ジャンプの天才でゴージャスな美姫ちゃんにもしびれるし、踊りが上手くて迫力ステップのアッコちゃんからも目が離せません。

今はジャンプの矯正中で思うような成績が残せませんが、今季からメーンコーチ務める信夫先生も「真央に全てを注ぐ」と言って下さってるし、基本に忠実な信夫先生の元でたくさん吸収してくれる事でしょう。

こういった状況で悩めるのも、日本の選手層が厚くて、スポーツマンとして好感の持てる姿勢を持つ素晴らしい選手達がそろっているからなんですよね。
相変わらずジャッジにかんしては?マークだらけですが、管理人は、真摯に頑張っている選手達を応援したいと思います  
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