浅田真央と水蜜桃

 浅田真央選手・高橋大輔選手を中心に、
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東日本大地震の被災者の方へ 【消防庁 地震防災マニュアル】

-東日本大地震の災害に合われた方へ。

消防庁のホームページより、地震防災マニュアルの転載です。
ホームページでは小項目毎のページ構成でたくさんのページへ跳ぶ必要があり、携帯からでは見づらいと思われたので、こちらで列記させていただきます。
黒字は消防庁からの転載で、赤字・下線は重要と思われる箇所に加えました。
青字は私が加筆したものです。

被災地の方々のご無事をお祈りしております。
少しでもお役に立てれば幸いです。


■■地震にあったら 屋内編■■


<台所>

無理して火を消しに行くと調理器具が落ちてきてやけどなどをしたりするので、揺れが収まるまで待ちましょう。

●コンロの近くの場合、調理器具が滑り落ちてくる場合があるので、コンロの近くから離れ、揺れが収まったら落ち着いて火を消しましょう。

●揺れを感じて自動的にガスの供給を停止するガス漏れ遮断器(ガスマイコンメーター)がほとんどのご家庭に設置されています。

●ガスが遮断された場合の復旧方法は、都市ガスでもプロパンガスでも、ガスメーターに手引きがくくり付けられていると思います。


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<エレベーター>

●エレベーター内で揺れを感じたら、全ての階のボタンを押し、最初に停止した階で降りましょう。

●エレベーターに閉じこめられても、焦らず冷静になって「非常用呼び出しボタン」等での連絡を取る努力をしましょう。


<地下街>

●停電になっても、非常照明がつくまでむやみに動かないようにしましょう。

地下街では60メートルごとに非常口が設置されているので、一つの非常口に殺到せずに地上に落ち着いて脱出しましょう。

●脱出するときは、壁づたいに歩いて避難しましょう。

火災が発生しなければ比較的安全なので、慌てずに行動しましょう。


<オフロ>

●浴槽の中では、風呂のふたなどをかぶり、頭部を守りましょう。


<マンション>

●高層階での地震は、揺れ始めは遅く、揺れ出すと長く揺れ、揺れ幅も大きくなる傾向があります。


■■地震にあったら 屋外編■■


<屋外>

1.住宅地

住宅地の路地にあるブロック塀や石塀は、強い揺れで倒れる危険があります。揺れを感じたら塀から離れましょう。

電柱や自動販売機も倒れてくることがありますので、そばから離れましょう。

●屋根瓦や二階建て以上の住宅のベランダに置かれているエアコンの室外機、ガーデニング用のプランターなどが落下してくることがあります。頭の上も注意しましょう。

●強い揺れが起きると、耐震性能の低い住宅が倒壊する場合もあります。これにより瓦礫や窓ガラスが道路内に散乱する可能性もありますので、揺れを感じたら周辺の状況に注意しましょう。


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2.オフィス街・繁華街

オフィスビルの窓ガラスが割れて落下すると、時速40~60kmで広範囲に拡散します
ビルの外壁や張られているタイル、外壁に取り付けられている看板などが剥がれ落ちることもあります。
鞄などで頭を保護し、できるだけ建物から離れましょう


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3.海岸

近くに高台がない場合は、3階建て以上の建物を目指し、3階より上に上がります

●津波は繰り返し襲って来て、第一波の後にさらに高い波が来ることもあります。いったん波が引いても絶対に戻ってはいけません

●避難標識が整備されている場合には避難する際の目安になります。


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4.川べり

●流れに沿って上流側へ避難しても津波は追いかけてきます。流れに対して直角方向に素早く避難します


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5.山・丘陵地

●強い揺れに襲われた場合には、まず落石から身を守りましょう。

●地震で地盤がゆるみ、崩れやすくなっている可能性がありますので、ガケや急傾斜地など危険な場所には近づかないようにしましょう


<乗り物>

1.運転中の場合

●揺れを感じたら

 1: 急ブレーキは禁物です。ハンドルをしっかり握り、前後の車に注意しながら徐々にスピードを落とし、道路の左側に停車します。
 2: エンジンを切り、揺れがおさまるまでは車外に出ず、カーラジオから情報を入手します。
 3: 避難の必要がある場合は、車のキーはつけたままにし、ドアをロックしないで、窓を閉めます
 4: 連絡先を見えるところに書き、車検証などの貴重品を持ち、徒歩で避難します。

●高速道路では、普通の道路を走行中の対処に加え、以下の点にも留意しましょう。

 ○高速走行しているのでハザードランプを点灯させ、前後の車に注意を喚起します。
 ○高速道路では約1kmごとに非常口が設けられており、ここから徒歩で地上に脱出することができます


2.鉄道

●強い揺れを感知すると電車は緊急停車します。


3.新幹線

●新幹線は早期地震検知警戒システム(ユレダス)が作動して緊急停車します。

●高速走行している場合が多いので、座席に座っている場合には、前に飛び出さないように座席の間に体を隠し、立っている場合には手すりをしっかり握って転倒しないようにしましょう。


4.地下鉄

●震度5弱程度の揺れを観測した場合に運転を停止し、線路途中なら安全を確認し、低速で最寄りの駅に向かいます。

●地下鉄の運行速度は時速40~50km程度です。

●停電になっても非常灯が1時間程度は点灯するので、慌てずに行動しましょう。

地下鉄によっては高圧電線が線路脇に設置されているので、勝手に線路に飛び降りると大変危険です


■■揺れが収まったら■■


1.身の安全の確保

●あわてて行動すると、転倒した家具類、飛び散ったガラスの破片等でケガをする恐れがあります。

小さな揺れの時、又は揺れがおさまった後に、窓や戸を開け、出口を確保しましょう。


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2.避難の判断

災害が発生したときにはデマが飛び交いがち。噂に惑わされず、テレビ、ラジオ、役場等からの情報に注意し、正しい状況の把握に努めましょう。

●役場から避難の指示・勧告等が出たら、それに従いましょう。

●役場からの指示・勧告等がなくても、身の周辺に危険が迫っていると判断した場合は、ためらうことなく避難しましょう!

●消防署、警察等は救急・救助活動等に追われていることが予想されます。災害状況の問い合わせ等はこれらの活動に支障をきたすのでやめましょう。

●地震時に多くの人が電話をかけると、電話がつながりにくい状況になりますので、電話や携帯電話の使用は控えましょう。


3.避難の行動


<家を出るとき>

●外に出るときも周囲の確認を。ガラスや看板等が落ちてくる可能性があります。

●避難する時には、電気のブレーカーを切り、ガスの元栓を閉めましょう
ガス漏れと漏電から爆発に発展します。

●我が家の安全を確認後、近所にも声をかけて安否を確認しましょう。

<火災に遭遇した場合>

●火災報知設備の警報を聞いたときは、状況を確認するとともに、速やかな行動を心がけましょう。

●煙が部屋や廊下に充満してきた場合は、ハンカチやタオルなどで口・鼻をしっかり覆い、煙を吸わないよう姿勢を低くして避難しましょう


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<避難方法>

避難する時は原則として徒歩で避難しましょう。車を使うと渋滞を引き起こし、消防・救急活動などに支障を来します。

●携帯品は歩きやすいよう背負える範囲のものにとどめ、服装は活動しやすいものにしましょう。

最寄の小・中学校などが避難所に指定されています

●特例として、処方箋がなくても1週間分の薬が支給される措置がとられました。危険を冒して薬を取りに帰るより、まずは安全な場所に避難する事を優先しましょう。


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4.帰宅困難者の安否確認


<安否確認>

●家族の安否が心配な場合は、公衆電話、固定電話、携帯電話の災害伝言ダイヤルで連絡が取れます。

●災害伝言ダイヤルの使い方

・かけ方
「171」+「1」+「被災地の方の電話番号」
1つの伝言あたり30秒の録音、48時間保存されます。

・聞き方
「171」+「2」+「被災地の方の電話番号」
録音された音声の再生が可能。
使用法を忘れてしまっても、「171」をかければガイダンスが聞けます。



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●災害時には、情報提供などを行う帰宅困難者支援施設として、学校や公共施設、コンビニエンスストア、ガソリンスタンドなどが指定されるケースが増えてきています。これらの施設も併せて確認しておきましょう。

●阪神大震災では、治安悪化による人災が多く発生しました。特に女性は狙われやすいので、単独行動は避けて下さい。
例え少人数でもコミュニティを作り、女性が1人きりという状態にならないようにして下さい。
トイレが使えず物陰で用を足す場合もあると思いますが、この場合も女性は1人にならないよう注意し、誰かと同伴するようにしましょう。



5.救出・救護


<初期消火>

●大きな揺れの時は、一度机の下などに身を伏せ、揺れが収まるのを待ってから火を消しましょう

●灯油や油からの火災の場合、水を掛けると油が流れ火災範囲が広がる場合があります。消火器が無い場合は、ふたになる不燃性のものをかぶせ、酸欠消化させましょう。

●小さな火災で炎が天井まで広がった場合、火の元ではなく、天井から消火しましょう。火の元が小さければすでに炭になっている場合もあるので、まずは延焼を防ぐ事に留意して下さい。


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<救出活動・救護活動>


●建物の倒壊や落下物などの下敷きになった人がいたら、意識があるかどうかを確認し、励ましましょう。

●サランラップは圧迫止血や包帯代わりに使用できます。

●もし動けなくなった時、ずっと大声を出すのは体力を消耗し、声がつぶれます。
笛・もしくは口笛を吹くか、近くに金属があれば音を鳴らして存在をアピールする等、体力の消耗を抑える方法を織り交ぜるのが良いそうです。
救助の人の声が聞こえたり、通りすぎる人の気配を感じた時、すでに声が枯れていたという事態を防げます。



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私の住む東海地方も地震の恐れの高い地域です。
今回の大地震は人事ではありません。
これからも被災地の方々のお役に立てる情報を発信していきたいと思っています。
補足事項があれば、順次追記していきます。
皆様のご無事をお祈りしております。