浅田真央と水蜜桃

 浅田真央選手・高橋大輔選手を中心に、
 フィギュアスケートの動画を紹介するブログです。
 採点の疑問も記事にしています。
 

10月« 2017年11月 /  123456789101112131415161718192021222324252627282930»12月
BLOGTOP » スポンサー広告 » TITLE … 浅田・安藤・高橋・小塚 世界フィギュア中止の発表を受けてのコメントBLOGTOP » 2011.4 世界選手権 » TITLE … 浅田・安藤・高橋・小塚 世界フィギュア中止の発表を受けてのコメント

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

浅田・安藤・高橋・小塚 世界フィギュア中止の発表を受けてのコメント

3月21日に東京で開幕予定されていた世界選手権ですが、当初の予定での開催が断念されました。
出場が決まっていた、浅田真央選手、安藤美姫選手、村上佳菜子選手、高橋大輔選手、織田信成選手、小塚崇彦選手と、佐藤信夫コーチ、山田満知子コーチがコメントしています。

2010-12-25-5.jpg


世界フィギュア中止の発表を受けての選手のコメント

このたび発生した東北地方太平洋沖地震の影響で、ISUより本日、世界フィギュアスケート選手権大会が当初の大会日程で開催が中止となったことが発表されました。それに伴う各選手のコメントを掲載します。


小塚崇彦(トヨタ自動車)
「来週から始まる予定だった世界選手権がスケジュール通りに開催されないと聞きました。
次の国際スケート連盟の判断がでるまで、状況をみながら粛々と準備するだけだと思ってます。
また、東北地方太平洋沖地震に関しましては、連日練習の合間にニュースを見て、さまざまな報道に恐怖を感じ、胸を痛めております。被災された方々、並びにそのご家族の方々には、心からお見舞い申し上げます。」

安藤美姫(トヨタ自動車)
「このたびの東北地方太平洋沖地震で被災された方々に哀悼の意を表したいと思います。
岩手県の花巻市では合宿をさせていただいた際に大変あたたかく受け入れていただき、心から感謝しており、思い入れのある地でもあります。
このたび被災された方々は想像を超えるほどの状況下にあることと思いますが、一人でも多くの方々が、一日でも早く震災前の生活に戻れる様、お祈り申し上げます。
今後の主催者サイドの決定に従い、次の大会に向けて、今シーズンやってきたことを繰り返し練習するだけです。被災された方々を少しでも元気づけるような演技ができるように、しっかりと練習しておくのが今の自分にできることだと思います。」

浅田真央(中京大学)
「このたびは、東日本大震災の被害に遭われた方々並びにそのご家族の皆様に対し心よりお見舞い申し上げます。
私は、世界選手権に向けての中京大学での練習の前に、リンクのテレビで大地震のニュースを知りました。
毎日報道を目にしていますが、深刻な被害の中、一人でも多くの人が無事でいられるよう本当に祈る気持ちで、自分も、改めて命の尊さを考えています。
選手としては、今後、世界選手権が延期されても、中止されても、状況を見ながら、今まで通り練習して行こうと思っています。
また、このような困難な時こそ、日ごろ応援して下さっているみなさんに対して、何ができるかを、考えていきたいと思います。」

(IMG 2011.03.14)


2010-12-26-12.jpg


「練習続ける」と高橋 結論先送りに困惑の声も

 女子の浅田とともに、日本勢初の2連覇が懸かるフィギュアスケートの世界選手権に目標を定めてきた男子の高橋は、21日開幕断念の決定を受け14日、自身のブログで被災者を気遣った上で「僕に今できることは練習を続け、状況を見るということ」とコメントした。

 初出場に向け、愛知県豊田市の中京大アイスアリーナで練習していた16歳の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)は「初めてだから出たい気持ちもあるけど、今の状況だと日本でやらない方がいいのかな」と、複雑な表情を浮かべた。

 延期か中止かの結論を先送りした国際スケート連盟(ISU)の発表に困惑の声も上がった。浅田らを教える佐藤信夫コーチは「中ぶらりんだと精神的な負担が大きい。一番困る」と顔を曇らせ、村上が師事する山田満知子コーチも「(大会が)あるかもしれない、というのでは照準をどこに合わせればいいのか分からない」と選手の心理を代弁した。

 ▽浅田真央の話 (震災の)深刻な被害の中、一人でも多くの人が無事でいられるよう本当に祈る気持ちで、あらためて命の尊さを考えている。選手としては(大会が)延期されても中止されても、今まで通り練習していこうと思う。

 ▽安藤美姫の話 今後の決定に従い、今季やってきたことを繰り返し練習するだけ。被災された方々を少しでも元気づける演技ができるように、しっかり練習しておくのが今の自分にできること。

 ▽小塚崇彦の話 練習の合間にニュースを見て、恐怖を感じ、胸を痛めている。判断が出るまで、状況を見ながら粛々と準備するだけだと思う。

 ▽織田信成の話 テレビで地震の様子を見ていて、試合をする状況じゃないかもしれないと思っていた。もし開催となれば、それに向けて練習を頑張りたい。

 ▽高橋大輔の話 僕に今できることは、練習を続け、状況を見るということ。みんなでつくり上げる強い団結力で、この状況を乗り越えられればと思う。

 ▽村上佳菜子の話 初めてだから出たい気持ちもあるけど、今の状況だと、やらない方がいいのかなとも思う。いつやるか分からないと、気持ちの面でも大変。

[スポニチ  2011年3月14日 21:09 ]


2010-12-26-11.jpg


佐藤コーチ 延期か中止か決まらないのが「一番困る」

フィギュアスケート世界選手権中止か延期が決定

 ▽佐藤信夫コーチの話 (延期か中止か決まらないのが)一番困る。(調整を)どうしていいか分からない。今まで経験したことのないやり方になるので、じっくり考えたい。

 ▽山田満知子コーチの話 やる方向なのか、中止するのかどっちか分からない。選手は目標に向かって進むから難しい。はっきりと日にちを区切ってほしい。

 ▽伊東秀仁・日本スケート連盟フィギュア委員長の話 百パーセント中止と決まったわけではないので、希望を捨てずにいたい。かなりの確率で厳しいとは思うが、やると決まれば会場を探す。

 ▽鈴木恵一・日本スケート連盟副会長の話 一番の決め手は原子力発電所(の爆発)だったと思う。ISUは放射能の問題を危惧していた。(延期開催の要請があれば)厳しい状況だが、受け入れる準備はある。

  ◆フィギュアスケート世界選手権 男子は1896年に第1回大会が開催され、1924年に始まった冬季五輪より長い歴史を持つ。女子とペアは前身の国際スケート連盟(ISU)選手権を経て24年から実施種目。アイスダンスは52年から加わった。日本では77年、85年に東京、94年に幕張(千葉)、2002年に長野で開催され、07年に再び東京が舞台となった。

[スポニチ 2011年3月14日 19:50 ]

♪ 続き ♪

一時は決行する方に傾いていた世界選手権が、当初の予定での開催は中止と発表されました。
延期なのか、このまま取りやめてしまうのかは、未定だそうです。

一生懸命に練習を重ねてきた選手からはお悔やみの言葉が、選手を支えるコーチからは当惑の声が上がっています。
頑張ってチケットを取ったファンにとっても、選手やコーチと同じ気持ちがあるかも知れません。
けれど、放射能の流出が確認された上に、計画停電も始まったのでは、今回の決定は致し方なかったのでしょう。

しかし、スケ連の伊東委員長は、「かなりの確率で厳しいとは思うが、やると決まれば会場を探す」とコメントしていますので、日本はISUの回答待ちで、ISUは日本の様子見の段階でしょうか。

すでに被爆してしまった方も確認され、不安は広がっています。
けれど、東京電力は相変わらずあいまいで後手後手の発表しか行わず、さらに事故現場から全員撤退の可能性を示し、国民の不安をあおりました。
あまりの対応の悪さに、菅首相も不満を爆発させたそうです。





「撤退あり得ぬ、覚悟決めろ」=東電社員に大声-菅首相

 「あなたたちしかいない。撤退など有り得ない。覚悟を決めてください」。東京電力福島第1原子力発電所の危機的状況が続く中、菅直人首相は15日朝、東京・内幸町の東京電力本社に乗り込み、危機管理対策に全力を挙げるよう東電関係者に強い口調で迫った。
 首相は午前5時半すぎに東電本社に到着し、約3時間滞在。首相は「撤退した時には、東電は百パーセントつぶれます」とも強調した。同原発1号機が12日に水素爆発した際は、東電からの首相官邸への報告が遅かったとされ、首相は15日も東電社員を前に「テレビで爆発が放映されているのに、官邸には連絡がなかった。一体どうなっているんだ」と不満を爆発させた。
 首相の東電滞在中、空だき状態が続いていた2号機で爆発音がし、周辺で高い値の放射線量が確認された。官邸に戻った首相は、記者団から「避難指示の範囲を拡大するのか」と質問されたが、無言のまま執務室に入った。

(時事.com 2011/03/15-11:03)






首相の「あなたたちしかいない」はまさにその通りで、東電が全員撤退したら、周辺の住民は見殺しにされます。
さらに言えば、チェルノブイリを省みても、放射能汚染は日本だけの問題ではなく、世界規模の問題です。
原子力発電には国策や利権が色々絡んでいるのでしょうが、いざとなったらとコントロールする側が逃亡では、あまりにひど過ぎます。

ISUとしても世界選手権の開催中止は避けたいのが本音でしょうが、日本がこんな対応では、返事のしようがないでしょうね。

東京電力の秘密主義や毅然としない首相の対応、見通し甘い国策や安全神話に、国内外から批判が噴出しています。
この状況下で誰が悪いなどと糾弾したくはないけれど、それでも人の生死の分かれ目に直接関与する立場にいる方達には、的確な判断と確実な情報発表をして欲しいと、切に願います。
被災地の方々にとって、国や東電が自分達を見捨てていないと感じる事が気力を保つのにどれ程の影響を及ぼすのか、もっと自覚して頂きたい。

被災地の方々は、現在も辛く苦しい思いをしていらっしゃいます。
今日は比較的温かかったですが、明日は冷え込みが予想されています。
1日でも早く、被災地の方々の不安が少しでも和らぐ日が訪れる事をお祈りしています。



選手にも被災地の方にも選手にも良い結末が待っていて欲しいと思われる方、  
↓コチラをクリックお願いします。 ↓コチラもクリックお願いします♪ 
  ブログランキング・にほんブログ村へ  人気ブログランキングへ
     (にほんブログ村)      (人気ブログランキング)

    応援ポチが更新の励みです。ありがとうございます
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。