浅田真央と水蜜桃

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GPS中国杯 織田信成2位、羽生結弦4位、村上佳奈子6位

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織田、転んでも2位「ホッとしている」…

 ◆フィギュアスケート20+ 件 GPシリーズ第3戦中国杯(5日・上海) 男子フリーを行い、SP4位の織田信成(24)=関大大学院=は合計227・11点で2位となった。SP2位の羽生結弦(ゆづる、16)=東北高=は4位に順位を下げ、ジェレミー・アボット(26)=米国=が優勝した。女子はSP4位の村上佳菜子(16)=中京大中京高=が合計150・20点で6位に終わり、GPシリーズの上位6人が進むファイナル(12月・ケベック)出場が絶望的になった。

 転んでもメダルは譲らない。織田はジャンプで転倒したが、大崩れのない演技でフィニッシュ。16歳の羽生、18歳のガチンスキーを抜いて2位まで上がり、先輩の面目をほどこした。「緊張して慎重になってしまったことが転倒につながったが、最後まで滑り切れてホッとしている」と口元が緩んだ。

 4月の世界選手権(モスクワ)後に左ひざの腱(けん)の部分断裂が発覚。手術をして調整が遅れた影響で、今大会は大技の4回転を外して臨んだ。それでも3回転半―2回転―2回転など高度な連続ジャンプを成功。表現力の得点も全5項目で高評価の7点台をそろえ、「完璧ではないが、自分の中では良かった」と安堵(あんど)感に浸った。

 オフは左膝の状態を考慮し、恒例のアイスショーを欠場してリハビリをこなした。昨年結婚した夫人との間に誕生した長男・信太朗くんは10月1日に1歳になったが、大好きな家族と離れてリー・バーケル・コーチのいるカナダで滑り込んできた。

 5回目のファイナル出場をかけて次戦のフランス杯に臨む。ファイナルは2年連続2位で、悲願の日本男子勢初優勝を目標に掲げる。10代選手の躍進が目立ち、24歳の織田はベテランの部類に入ってきたが、「今年の目標は一つでも多くの試合で自分のベストの演技を披露すること」とマイペースに戦国時代を歩む。

◆羽生、逃した初表彰台 GP初の表彰台を逃した羽生は「練習不足。悔しいし、情けない」とぶ然とした顔を見せた。冒頭の4回転を成功させたが、後半の連続3回転で転倒。「びっくりした」と動揺して続く3回転ルッツも転んだ。次に出場するGP第6戦・ロシア杯(25~27日、モスクワ)に向けて、「4回転以外をしっかり決められるよう練習したい」と課題を挙げた。

(2011年11月6日06時03分 スポーツ報知)

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織田、上位崩れ2位「ひっくり」

 フィギュアスケートグランプリシリーズ第3戦、中国杯(5日、中国・上海)後から滑った羽生らSP上位の若手が次々と崩れ、終わってみれば2位。織田は転がり込んできた表彰台に「びっくりした」と目を丸くした。

 5月に左膝を負傷した影響で、SPに続いて4回転ジャンプを回避した。3回転フリップで転倒した以外は、安定した演技を披露し、ステップでは観客席から手拍子が湧き起こった。「無事に滑り切れてほっとしている」とGP初戦を無難に乗り切って胸をなで下ろした。

 膝のけがは何度か再発し、合わせて2カ月半も氷上で練習できなかった。「焦ったし、もどかしさは感じた」というが、10月で1歳になった長男の信太朗君ら家族との時間が取れると前向きにとらえた。今大会のテーマは「自分の力を出し切る」。経験豊富なベテランらしく、できることを着実にこなして上位に滑り込んだ。(共同)

(2011.11.5 22:29 サンスポ)


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織田、「びっくり」の2位=中国杯フィギュア

 経験豊富な織田が、自ら驚いた。「びっくりした。でも、表彰台に上がれるのはうれしい」。SP4位からの2位に、顔をほころばせた。
 オフに痛めた左膝を考慮して、SPに続いてフリーも4回転ジャンプを外した構成。多くを望めないことは分かっていた。そうした中で、3回転フリップの転倒以外は大きなミスなくまとめた。
 これが効いた。SPもフリーも3位ながら優勝したアボットとともに浮上。10代の2人、羽生とガチンスキーが大崩れしたのとは対照的だった。「完璧ではなかったが、今回は自分の持てる力を出すことがテーマ。自分では70点は付けられる」
 24歳。若手の台頭も目立つ中、「ベテランの味を出したい」と話していた織田。それを結果で示し、満足そうだった。

(2011/11/05-22:38 時事.com)

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羽生まさか4位「情けない」

フィギュアスケート・GPシリーズ第3戦中国杯最終日(5日、上海)男女フリーを行い、男子ショートプログラム(SP)4位の織田信成(関大大学院)が合計227・11点で2位に入った。SP2位の16歳、羽生結弦(はにゅう・ゆづる、東北高)は226・53点の4位。ジェレミー・アボット(米国)が228・49点で優勝した。女子はカロリナ・コストナー(イタリア)が182・14点で優勝し、SP4位の村上佳菜子(中京大中京高)は合計150・20点で6位。ペアは川口悠子、アレクサンドル・スミルノフ組(ロシア)が制した。

 近づいたかに見えたGP初優勝を後半のミス連発で手放した。フリーで得点を伸ばせず、初の表彰台も逃した羽生は「練習不足。悔しいし、情けない」とぶぜんとした表情だった。

 冒頭の4回転トーループでぴたりと着氷し、続くトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、3回転フリップも成功。「ロミオとジュリエット」の荘厳な音楽に乗せて長い手足を大きく動かすダイナミックな演技で観客を魅了した。だが、後半の連続3回転ジャンプで転倒。「びっくりした」と動揺すると、続く3回転ルッツでも転んだ。

 今季は小塚(トヨタ自動車)、高橋(関大大学院)、織田の3強がいずれも4回転ジャンプに苦しむ。大技を決めて存在感を示す一方、もろさも露呈した16歳は「4回転以外をしっかり決められるよう練習したい」と課題を挙げた。

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織田2位、羽生は4位 女子の佳菜子は6位

 ◆フィギュアスケート GPシリーズ第3戦中国杯(5日・上海) 男子ショートプログラム(SP)で4位だった織田信成(関大大学院)がフリーで順位を2つ上げ、合計227・11点で2位に入った。

 SP2位で、GP初優勝を狙った16歳の羽生結弦(宮城・東北高)は4回転ジャンプを決めたがほかのジャンプで2度転倒し、226・53点の4位。ジェレミー・アボット(米国)が228・49点で優勝した。

 女子SPで4位と出遅れた16歳の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)はフリーもジャンプで転倒するなど振るわず、合計150・20点で6位に終わった。

 昨季世界選手権3位のカロリナ・コストナー(イタリア)が182・14点で優勝。両親が日本人の長洲未来(米国)が173・22点で2位、昨季世界ジュニア選手権優勝の15歳、アデリナ・ソトニコワ(ロシア)が159・95点で3位だった。

 織田信成「緊張して慎重になってしまったことが転倒につながったが、最後まで滑り切れてほっとしている。完璧ではないが自分の中では良かった」

 羽生結弦「練習不足。悔しいし、情けない。SPが良かっただけに気を抜いてしまった気がする。(4回転ジャンプは成功したが)ほかのジャンプをミスしたら何の意味もない」

 村上佳菜子「転んでしまったのと(回転が)抜けたジャンプもいっぱいあったので悔しい。ジャンプをもっと固めることが課題。次はこの悔しさを挽回する演技をしたい」

(2011年11月5日22時32分 スポーツ報知)

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佳菜子6位、ファイナル絶望的

 フィギュアスケート・GPシリーズ第3戦中国杯最終日(5日、上海)男女フリーを行い、女子はカロリナ・コストナー(イタリア)が182・14点で優勝し、SP4位の村上佳菜子(中京大中京高)は合計150・20点で6位。

 村上は6位に終わり、昨季3位に入ったGPファイナル進出は絶望的に。「駄目だなあという感じ」と言葉を絞りだした。9月に新調したスケート靴が合わないせいか、今季GP初戦はジャンプが乱れた。3回転フリップで尻もちをつき、苦手な3回転ループは回転不足を取られた。ジャンプなどの得点を合計した技術点で上位に差をつけられた16歳は「次はこの悔しさを挽回する演技をしたい」と巻き返しを誓った。

(紙面から)

(2011.11.6 05:00 サンスポ) 

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佳菜子、飛べず6位…ファイナル絶望的

 「フィギュア中国杯最終日」(5日、上海)

 女子フリーを行い、村上佳菜子(16)=愛知・中京大中京高)は3回転ジャンプで転倒するなど振るわず、合計150・20点で6位に終わった。カロリナ・コストナー(イタリア)が優勝した。

 9月に新調したスケート靴が合わないせいか、ジャンプがことごとく乱れた。3回転フリップで尻もちをつき、苦手な3回転ループは回転不足を取られた。

 水色の衣装で演じたフリーのテーマは「きれいな女性」。はつらつとした演技で観客を魅了した昨季とはひと味違った大人っぽい姿を見せようとバレリーナをイメージし、バイオリンの優雅な音色が中心の曲を使った。

 「踊りはうまくいったと思う」と表現面での手応えは口にしたが、ジャンプなどの得点を合計した技術点で上位に差をつけられた。「まずはジャンプをもっと固めないといけない。次はこの悔しさを挽回する演技をしたい」と巻き返しを誓った。

(2011年11月6日 デイリースポーツオンライン)

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♪ 続き ♪

ちょこっと感想。

・殿

銀メダルおめでとう★.+。(ノ^∇^)ノ゚.+。
演技内容としては、復帰戦としてはまずまずだったんじゃないでしょうか。
日本男子3強の中では、一番ジャンプが得意で技術面に大きな弱点がないと言われるだけに、無難にまとめてもここまで来れるという事なんでしょうね。
とは言え、やはりライバルのミスに助けられた感はすごーく大きいですね。

今季は術後なので、こういった手堅くまとめる内容になるのでしょうか?
ソチオリンピックを目指す以上あせりは禁物だとは思いますが、ちょっと物足りないというか、出来る選手だけにもったいない気はしちゃいますね。
昨季と一昨々年は好不調の波が乱降下していた分、不調の時にも無難にまとめられるのを印象付けるシーズンにするのも間違いじゃないのかな?


・結弦

もったいなかったですねー!(>_<)
SPが首位との僅差の2位だったので、逆転優勝を意識しすぎたのでしょうか。
SP後のインタビューでも「ガチンスキー選手には勝ちたい」とライバル心を露にしていましたし、当日の練習でも顔が強張ってましたよね。

3-3の転倒から立ち上がるのがやや遅れ、続く3Lzでも転倒しちゃったので、どこか痛めたのかと心配しましたが、特に負傷はしてなかったのかな?
気持ちが切れたのではないかと危惧しましたが、ステップに入る頃には闘争心も戻ってきたようで、ミスはありつつも、彼らしさも見える演技だったのではないかなと思います。

「ロミオとジュリエット」は、バレエや演劇でも繰り返し演じられる題材ですよね。
フィギュアでは崇ちゃんの絶品イーグルで魅せたユニクロミオの印象が強かったのですが、結弦のディカプリオが演じた「現代版ロミオ+ジュリエット」プログラムも結構好きです。

仙台出身で、震災による影響で練習場所が確保できなかったりと不運もありましたが、今回のミスで課題も見えたと思うので、あとは登るだけ。
次回さらにステップアップした演技が見られるのが楽しみです♪o(*^▽^*)o


・佳奈子

SPから上手く気持ちを切り替えられなかったのでしょうか?
あえて苦手な要素に挑戦して苦手を克服させるのを課題にしているようですから、しばらく成績が低迷するのかも知れませんね。
成績を落としても挽回できるのは、シーズン的にも年齢的にも、限られたごくわずかな期間だけ。
本人にとっては苦行かと思いますが、そういう戦略で行くと決めたのなら、やるだけやって何かを掴み取るしかないのでしょうね。

若い時から無難な演技のスカスカプロで、毎年得意な要素しか組まないマンネリプロでは、どこかの誰かみたいになっちゃいます。
佳奈ちゃんには、今は辛くとも、来季はより中身のあるスケーターになって頂きたい。

もうひとつ、将来性のある選手だけにあえて苦言を呈すると、本人は「踊りは上手くいった」と話してますが、もっと音楽に合わせられると思います。
踊りの名手を指して、「音楽の方が選手についてくるかのよう」と表現したりしますが、佳奈ちゃんからはそういう印象を受けない。
音感が悪いとは思わないけど、佳奈子はすでに、ミスしても国際A戦で入賞できるようなトップ選手。
そのトップ選手の中では、「上手くいった」と自画自賛する段階ではないと思います。

フィギュアスケーターで段違いに踊りが上手いのは、男子なら大ちゃん、女子ならアッコちゃん。
この2人は天賦の才に恵まれた別格の上手さなので、この域に達するのは至難の業ですが、佳奈ちゃんももっと上手くなれると思います。

フィギュアのルールを自由に変えられるならの質問に、ずっと踊りっぱなしにしたいと答えていた佳奈子。
技術面の不安や失敗のせいで、表現までグズグズになるのはもったいない。
今季は苦手な要素に挑戦するなら、大好きな踊りで精神面をカバーしていけた方が、本人も楽だろうし、観客にも味方してもらえるのではないでしょうか?

感動に正直なのは、猫ジャッジよりも、お金と労力をかけて観に来てくれる観客です。
勝ちに行くならどれだけジャッジにアピール出来るかが勝負の分かれ目になりますが、今季はメダルをあきらめても将来のために試練の道を行くと決めたのなら、視点を変えて、辛い中でも楽しめる方向・副産物としての実りもある方向を見つけてくれたらな、と思います。


・ソトニコワ

ついにベールを脱いだタチアナ・タラソワ版「愛の夢」。
ソトニコワちゃんにミスがあったし、ファンの贔屓目も多分に含まれてると思いますが、私はやっぱり真央ちゃんの「愛の夢」の方が好きです。
真央vsソトニコワとも、タラソワvsローリーとも言われてますが、NHK杯での真央の仕上がりはどうなっているんでしょうか?
あぁもう、目が離せません!(☆ω☆)キラリ



いろいろ書きましたが、最後まで勝敗が分からないのがスポーツの醍醐味。
今後もGPシリーズを追いかけたいと思います♪o(*^▽^*)o


 
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