浅田真央と水蜜桃

 浅田真央選手・高橋大輔選手を中心に、
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浅田真央 世界選手権暫定4位 SP「シェヘラザード」 【動画】

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真央3回転半で転倒…今季2番目の低得点「凄く悔しい」

 フィギュアスケート世界選手権第4日 (3月29日 フランス・ニース)

 女子ショートプログラム(SP)が行われ、2年ぶり3度目の優勝を目指す浅田真央(21=中京大)は59・49点と今季2番目の低スコアだった。冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒し、得点が伸びず4位で発進した。アリョーナ・レオノワ(21=ロシア)が64・61点でトップに立ち、村上佳菜子(17=中京大中京)が62・67点で2位につけ、鈴木明子(27=邦和スポーツランド)は59・38点で5位だった。

 笑みを浮かべたのは一瞬だけだった。演技を終え、観衆の拍手に笑って応えた浅田だが、リンクを出る時には険しい表情に一変。59・49点の得点表示をぼう然と見つめた。「今の気持ちとしては満足できていない。やってきたことが全て出せたわけじゃない。凄く悔しい」と小さな声で4位発進のSPを振り返った。

 「シェヘラザード」の旋律に乗って、冒頭にトリプルアクセルに挑戦した。スピードをやや抑えて踏み切ったが、転倒して基礎点は2回転半に。「転倒してしまったのは取り返しがつかない」。その後の3回転―2回転、3回転ループは成功、3度のスピンとステップでは全て最高評価のレベル4をそろえた。「失敗して動揺はあったけど、その他は落ち着いてできたかな」と話したが、得点は伸びなかった。

 SPで「アラビアン・ナイト」のプリンセスを演じるため、今季は初めてパンツスタイルの衣装でスタート。だが、生地に伸縮性がなくジャンプに影響があったため、2月の四大陸選手権からスカートタイプに変更した。同選手権では、昨年11月のNHK杯SP以来となる大技に挑戦したものの、両足着氷で回転不足だった。

 昨年12月9日、最愛の母・匡子さん(享年48)が天国へ旅立った。練習を再開した同13日、親しい関係者の前で泣いたのを最後に、人前で涙を見せたことはない。悲しみを乗り越え、トリプルアクセルを成功させるためにトレーニングに集中してきた。この日は決まらなかったが、31日(日本時間4月1日)のフリーが残されている。SP1位のレオノワとは5・12点差。「悔いなく終わることが一番の目標です」。2年ぶりの世界一に向かって、浅田が逆襲する。

[スポニチ 2012年3月30日 06:00 ]


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真央転倒3回転半失敗

 2年ぶり3度目の優勝を狙う浅田真央(21=中京大)が、世界選手権と五輪を通じて2番目に低い59・49点と出遅れ、4位発進となった。1年ぶりの成功にかけたトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は両足着氷で2回転半になった上に転倒。代名詞復活にかけた大舞台で厳しい結果が待っていた。村上佳菜子(17)が2位につけ、鈴木明子(27)が5位、アリョーナ・レオノワ(ロシア)が64・61点で首位となった。

 南仏の太陽のようなまばゆい笑顔は、またも見ることはできなかった。演技後、点数を待つ浅田は、口を開けたままぼうぜんとしていた。「転倒してしまったのは取り返しが付かない。今の気持ちは満足していないです」。取材陣に受け答えする時に前で組んだ手の指先は、小刻みに震えていた。悔しさが込み上げているようだった。世界選手権と五輪を通じて自己ワースト58・66点だった昨年大会に次ぐ低得点。雪辱を誓って積み上げてきた1年間の成果を発揮できなかった。

 復活を期した冒頭の3回転半が無残に散った。着氷で両足が絡み、転んで両手をついた。現地入りしてから5度の公式練習、さらに直前の6分間練習の1回も含めて、34回挑戦してすべて失敗していた。それでも「このためにやってきた。やらなかったら気持ち良くいけないんじゃないか」と演技直前に決意。佐藤コーチに「やります」と告げて向かったが、思いは実らなかった。日本での好調さは鳴りを潜め、「下降気味になってしまった。(原因は)わからないです」と唇をかんだ。

 今季は安定感に欠く得意技を封印。2月の4大陸選手権で3大会ぶりにSP、フリーともに解禁したが、惜しくも回転不足。最大目標の今大会に向け、最後の2週間は中京大で佐藤コーチが付きっきりで指導。従来は同コーチの練習拠点の横浜に通うことも多かったが、移動時間を惜しんでまで、完璧なジャンプを目指していた。それだけに失望感は深かった。

 チャンスはあと1回。フリーに逆転女王も、そして何より「ジャンプの真央」完全復活をかける。「悔いなく終わることが一番の目標です」。悔しさを喜びに変えることは、自分しかできない。【阿部健吾】

[日刊スポーツ 2012年3月30日8時40分 紙面から]


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真央、トリプルアクセル転倒で4位発進

「フィギュアスケート世界選手権第4日」(29日、ニース)

 女子SPを行い、2年ぶり3度目の優勝を目指す浅田真央(21)=中京大=はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の回転が足りずに転倒し、59・49点で4位だった。村上佳菜子(17)=愛知・中京大中京高=が2連続3回転ジャンプを決めるほぼ完璧な演技で62・67点を出し、日本人トップの2位につけた。鈴木明子(邦和スポーツランド)は5位。アリョーナ・レオノワ(ロシア)が64・61点でトップに立った。30人で争い、上位24人が31日のフリーに進む。

 悔いの残るSPだった。冒頭でトリプルアクセルに挑んだ浅田は、両足着氷になり転倒。その後、連続ジャンプなどはまとめたものの、得点は伸びなかった。09年の世界国別対抗戦で出した自己ベストの75・84点に遠く及ばない59・49点にとどまった。

 「やってきたことが全て出せたわけではないので悔しい。トリプルアクセルの失敗は取り返しがつかない。満足いく演技ではなかった」。感情を押し殺すように、唇をかんだ。

 今大会でのトリプルアクセル成功に向け、全力を尽くしてきた。2月の四大陸選手権ではSP、フリーとも挑戦し、ともにわずかな回転不足に終わった。その後も重点を置いて調整し、大会前には体操男子のエース・内村航平にも回転の“コツ”を聞きにいったという。

 ただ、ニース入り後の本番リンクでは思うように決まらず、失敗が続いていた。出遅れが許されないSP。選択を迫られていたが、あえて挑戦することを選んだ。

 フリーでは、3年ぶりに連続3回転ジャンプを入れる可能性もある。2連覇を狙った昨年はジャンプが安定せず、世界選手権では自己最低の6位に沈んだ。どん底からはい上がり、昨年12月に母・匡子さん(享年48)を亡くす不幸に見舞われながらたどり着いた雪辱の舞台だ。

 「昨季の悔しさを、ニースで納得のいく滑りに変えたい」。2年ぶりの女王返り咲きへ、次こそ会心の舞を披露する。

(デイリースポーツオンライン 2012年3月30日)


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佳菜子がSP2位、真央は4位…世界フィギュア

 ◆フィギュアスケート 世界選手権第4日(29日、フランス・ニース) 女子ショートプログラム(SP)を行い、村上佳菜子(17)=中京大中京高=が2連続3回転ジャンプを決めるほぼ完璧な演技で62・67点を出し、2位につけた。

 2年ぶり3度目の優勝を目指す浅田真央(21)=中京大=はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の回転が足りずに転倒し、59・49点で4位。2年ぶりに出場した鈴木明子(27)=邦和スポーツランド=は59・38点で5位だった。アリョーナ・レオノワ(ロシア)が64・61点でリードした。

 フリーは31日に行われる。前回優勝の安藤美姫(24)=トヨタ自動車=は今季休養している。

 村上佳菜子「練習が悪かったことを考えると(本番は)すごく良かった。去年と比べて気持ちが一番成長した。今季はフリーでボロボロになっているが、たくさん練習してきたので自信を持って頑張る」

 浅田真央「やってきたことが全て出せたわけではないので悔しい。トリプルアクセルの失敗は取り返しがつかないので、満足いく演技ではなかった。日本でやっていた時の方が良かった」

 鈴木明子「悔しいの一言。(これまで)ミスのなかった3回転ルッツを失敗して自分でも弱いなと思った。フリーは追い掛ける側なので、今できることを思い切り出し切りたい」

 アリョーナ・レオノワ「全てを出し切った。一つのミスもないベストの演技で、すごくうれしい。フリーも前向きで落ち着いた気持ちで臨みたい」

(2012年3月30日00時25分 スポーツ報知)





女子シングルに出場した選手の皆さん、お疲れ様でした。
FSは中休みをはさんだ31日なので、休むも良し、練習するも良し、それぞれ有意義に時間を使い、明日への英気を養って欲しいですね。

そして、我らが真央ちゃんはSPを終えて暫定4位です。
3Aの転倒はもったいなかった!(>△<)
でも、それ以外は技術的には良かったんじゃないでしょうか。
身体も良く動いてキレがあり、スピードに乗りながら音も良く聴いて、一つ一つの要素を着実にこなしていたと思います。
最初のジャンプに失敗すると気持ちが切れてしまっていた頃とは差が歴然。
なので、3A以外はもう少しGOEもらえるかと思ったのですが…はて?(´-ω-`)

惜しむらくは、真央の持ち味である表現力がベストとは言えなかったかな…。
だって、真央ちゃんは持って生まれた華のある選手。
主役になれる才能に恵まれた、太陽のような眩い存在。
それがガッチリはまった時は、うっとりとため息を誘うような、瞬きすら惜しまれる夢のような世界観を表現できる選手です。
…とは言え、今回もう少しPCSが伸びても良かったとは思いますが。

諦めたらそこで試合終了。
諦めなければ、少しでも上に上がる為の何かが掴めるはず。

太陽のような真央は、常にエネルギーを燃やしていて、立ち止まると爆発してしまうような前向きな存在。
中休みを有効に使って、FSでは観る者を夢の世界へ誘うような素晴らしい「愛の夢」で、私達をうっとりとさせてくれるはず。

3Aは真央ちゃんの代名詞ではあるけれど、それしか切り札がないわけじゃない。
美麗なスパイラル、華やかなスピン、可憐なツイズル、巧みで多彩なステップ、スピードを増したスケーティング。
そして何より、会場を味方につける事ができる圧倒的な表現力。
加点が貰える手札はたくさん。
どこまでいっても、「真央はここ止まりじゃない」と思わせてくれる、それが真央の魅力のひとつなのだと思います。

真央陣営がきっと諦めてないように、私も諦めてません。
キレイで華やかでふわふわくるくるな、妖精のような真央が見たい。
FSが楽しみです♪o(*^▽^*)o

女子FSタイムスケジュール(PDF)⇒コチラ

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