浅田真央と水蜜桃

 浅田真央選手・高橋大輔選手を中心に、
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高橋・銀、羽生・銅、浅田6位も「ソチで100点以上目指す」【動画】

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高橋、銀メダル獲得!観衆の視線くぎ付け

 「フィギュア世界選手権・最終日」(31日、ニース)

 男子のショートプログラム(SP)で3位につけた高橋大輔(26)=関大大学院=がフリーで4回転ジャンプを含めてほぼ完璧な演技を見せ、合計259・66点で銀メダルを獲得した。高橋は優勝した10年大会以来のメダル。SP7位の17歳、羽生結弦(東北高)も4回転ジャンプを決め、自己ベストを更新する合計251・06点で3位に入った。日本男子選手の複数メダル獲得は史上初。SP首位のパトリック・チャン(カナダ)が2連覇。前回銀メダルの小塚崇彦(23)=トヨタ自動車=は11位に終わった。

 男の哀愁漂うブルースも、最後は笑みを抑えきれなかった。冒頭の4回転ジャンプをしっかり着氷すると、その他のジャンプもほぼノーミス。得意のステップでは、観衆の視線をくぎ付けにした。2年ぶりの世界王者にはわずかに届かなかったものの「優勝じゃなかったのは悔しいが、自分の演技が最後にできた」と、“高橋大輔完全復活”を印象づけるには十分な演技だった。

 首位チャンと3・69点差でフリーを迎えた高橋は「練習したことを全部出そう」と、2月以降の追い込みを思い出した。1日5時間。8歳から始めた競技人生で一番濃い練習を積んできた自負が心を支えた。SPに続き、フリーでも4回転ジャンプに成功。08年秋に右膝のじん帯を断裂してから成功率が落ちていた大技は、チャンを倒すために取り戻さなければならなかった武器。今大会まで、今季の成功は1度きりだったが、もはや「賭けではない」と言えるところまで復調した。

 昨年の世界選手権後、14年ソチ五輪までの現役続行を決めた。バンクーバー五輪銅メダリストにとって、狙うは当然、金メダルだ。世界選手権2連覇を達成したチャンは、これで10年12月のGPファイナルからISU公認大会7連勝。高橋自身10年3月の世界選手権で優勝した時以来、チャンには6連敗となった。ただ4回転の精度が上がった今、ライバルの背中を確実に視界にとらえた。

 ソチ五輪まであと2年。絶対王者撃破へ、態勢は整った。

(デイリースポーツ 2012年4月1日)


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高橋大輔、世界に刺激受け銀メダル

 ブルースの調べに乗った高橋が、前日のSPに続いて4回転ジャンプを決める。後半に集めたジャンプ、そして情熱的で激しいステップが、ニースの会場のボルテージをどんどん上げていった。

 最終滑走のパトリック・チャンに及ばず、2大会ぶりの王座返り咲きは逃したが、堂々の銀メダル。周囲の大きな期待に応えた結果に「ほっとしている」。高橋は演技後、その言葉を繰り返した。

 ライバルたちの急速なレベルアップに、強い刺激を受けたシーズンだった。

 現役続行を表明した今季、当初の目標は「フリーだけ」で4回転ジャンプを跳ぶことだった。しかし、チャンをはじめ世界のトップはSPからプログラムに組み込んできた。「勝っていくには、SPから4回転の必要性を感じた」。SPでも4回転―3回転の連続ジャンプをプログラムに入れ、バンクーバー五輪銅メダリストは新たな一歩を踏み出していた。

 意識の高さに変わりはない。ニースにも専属栄養士が同行し、食事もカロリー計算するなど徹底して管理。今季からスケート靴をスイス製からイタリア製に替え、より軽量化を図った。「足の負担が軽くなったことで、これまで以上に練習できるようになった」と好影響を強調する。

 努力を積み重ねる先には、明確な目標がある。「ソチ(五輪)に行きたいと思っているし、行けたら勝ちたい」。前回5位からの雪辱を果たした26歳が、復活を世界に印象づけた。(田中充)

(産経ニュース 2012.4.1 00:51)


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大輔、来季は4回転2本!打倒チャンへ進化誓う!…世界フィギュア

 ◆フィギュアスケート 世界選手権(1日、フランス・ニース) 初の複数メダルを獲得した日本男子はフリーから一夜明けて会見し、2位に入った高橋大輔(26)=関大大学院=は、来季はSPで1本、フリーで2本の4回転を組み込むことを目標に掲げた。

 高橋は今季初めてフリーで4回転を決めたが、2連覇したパトリック・チャン(21)=カナダ=は、単発と連続ジャンプで2度成功。「4回転は心配がなくなった。来季はフリーで2本入れていきたい。メダルを取るためには必要」。4回転トーループに加え、試合で決めれば史上初となるフリップの習得にも意欲を示した。

 若手の飛躍も刺激になった。フリーの得点は羽生が2位で高橋は3位。「このままでは勝てない。若い勢いに負けないためには、自分のレベルを上げていかないと」と貪欲に進化を続ける。

 ◆羽生は来季“大輔超え” 〇…初の銅メダルを獲得した羽生結弦(17)=東北高=は、高橋から将来を期待されていると聞いて「日本を引っ張ってきたエースに言われるのはうれしい。期待されているのであれば、いつかやらないと」と“高橋超え”に意欲。11位に沈んだ小塚崇彦(23)=トヨタ自動車=は「また自信を取り戻して、GPシリーズから落ち着いてやりたい」と来季の復活を見据えた。

(2012年4月2日06時02分 スポーツ報知)


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羽生、初出場で銅!びっくり自己ベスト

 「どうだ!」とばかりに右手を振り上げてフィニッシュ。観客のスタンディングオベーションに応えた羽生の目から、涙が流れ落ちた。

 「ハッピーエンドになれてよかった。やっと被災地の思いを受け止められたと、実感がわいてきたんです」

 自己ベストの173・99点。合計でもSPの出遅れを取り戻す自己ベストの251・06点をマークした。「絶対に無理だと思っていた得点。驚いて涙が止まった」と満面の笑みだった。

 2002年長野大会で銅を獲得した本田武史の20歳11カ月を大きく上回る日本人最年少メダル。「ユヅル・アニュー」とフランス語で紹介された表彰式では氷上を何度も跳ねて喜びを表現した。

 東日本大震災で仙台市内の自宅が全壊し、避難所生活の苦労などを乗り越えて、たどり着いた初の世界選手権だった。

 「被災地に元気をではなく、逆に元気をもらっている立場であることを大会前に受け入れられたので、最後まで滑り切れたんだと思う」

 多くの人に応援されていることを支えに、転倒を「ちょっと休めたと前向きに考えられた」。すでに来季へ向けて新たな4回転ジャンプに取り組み、さらに輝くメダルへの準備を進めている。

 「みんなで前を向いて、目標をもって進んでいこうと伝えたい」。心に秘めていた被災地へのメッセージは、十分に伝わったはずだ。(櫃間訓)

(サンスポ 紙面から 2012.4.1 05:02)


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トランの日本国籍取得は絶望的…ソチ五輪出られない

 現行の法律では、14年ソチ五輪までのトランの日本国籍取得は絶望的な状況だ。国籍取得には日本での居住実績や、小学2~3年程度の読み書きなどが必要となるが、トランは満たしていない。

 伊東フィギュア委員長は「今の法律じゃ100%無理。五輪出場に向けたトランの国籍問題は、国が動いてくれればありがたい」と話した。ソチ五輪では男女、ペア、アイスダンスの合計で争う団体戦が採用される。男子の高橋、女子の浅田らを擁している日本は、ペアとアイスダンスを強化すれば金メダルも狙える。だが、このままでは高橋・トラン組の出場は不可能。「悩ましい。ソチに向けてはいろいろ考えます」と同委員長は表情を曇らせた。

[スポニチ 2012年4月1日 06:00 ]


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真央「なんでなの」6位

<フィギュアスケート:世界選手権>◇最終日◇3月31日◇フランス・ニース◇女子フリー

 浅田真央(21=中京大)はSPに続きトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に失敗した。今季ワーストの105・03点。総合164・52点の6位。一夜明け、14年ソチ五輪へ「向上を目指す」と言った。

 曇り続けてきた浅田の表情が、一瞬だけ晴れた。2年後のソチ五輪。その大目標について聞かれると「いまの状態から上を目指していけば、100点以上になる。向上を目指して頑張ります」。苦闘のフリーから一晩たち、気持ちを奮い立たせようとしていた。

 前日は「56回目の挑戦」が散った。ニース入り後は練習、SPで3回転半に挑み続けること55回。フリーが56回目だったが、抜けて1回転半に。執念は実らなかった。他のジャンプでもミスが目立ち「なんでなのかな…」とぼうぜん。昨年2月の4大陸選手権以来1年ぶりの代名詞復活はお預けとなった。

 日本での好調さが消えた要因について「わからないけど、なにか体が動いていなかった」と話した。佐藤コーチは「力みが入っていた。いろんな重圧があったのかな」と分析した。

 絶不調の中での挑戦について、同コーチは「(浅田から3回転半を)取り上げるとテンションが下がる。日本では本当に良かったから、跳ばせてあげたかった」と説明し「ここが目標ではないですから」と続けた。指導はまだ2年。信頼関係をより深めるため、浅田も「日本に帰って、先生といろいろ話したい」と希望した。

 これで母国開催の国別対抗戦出場(19~22日、代々木第一体育館)は微妙な立場になった。女子シングル出場は2人。世界ランクの上位2人の出場が通例で、同8位の浅田は日本人4番手。代表から漏れる可能性もある。

 視線は先に。2回転半との使い分けについて「今後、先生とやる上で大会の時で使い分ける必要はあるかな」とうなずいた。トンネルの先、光があると信じ、進むしかない。【阿部健吾】

[日刊スポーツ 2012年4月2日9時27分 紙面から]


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真央6位、一夜明けても「何でなのかな」…世界フィギュア

 ◆フィギュアスケート 世界選手権(1日、フランス・ニース) 3月31日に女子フリーを行い、ショートプログラム(SP)4位の浅田真央(21)=中京大=はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が1回転半になるなどミスを連発し、合計164・52点で2年連続の6位に終わった。真央は一夜明け「どうしたいのか見つけることが大事」と胸中を明かした。カロリナ・コストナー(25)=イタリア=が初優勝し、鈴木明子(27)=邦和スポーツランド=が初の3位。村上佳菜子(17)=中京大中京高=は5位だった。

 落胆を隠せなかった。冒頭の3回転半で失敗したショックを引きずるようにジャンプでミスを繰り返し、フリーとの合計は今季自己最低。真央は昨年と同じ自己最低の6位に沈んだ。「力を全然出し切ることができなかった。何をしていたのかな…」。力なく声を絞り出した。

 日本で好調だったという3回転半は、現地で調子が急降下。練習を含めた6日間で一度も完璧な成功はなかった。指導する佐藤信夫コーチ(69)は「取り上げるとテンションが下がる」と挑戦を許したが、大技を強行した代償は大きかった。

 基礎点8・5点の3回転半は1回転半となり、わずか1・1点しか稼げなかった。後半は3―2―2回転が単発の2回転になり、3回転ループは1回転に。スピンやステップは最高評価のレベル4を得たが、「(今季の収穫は)思い浮かばない」と肩を落とした。

 一夜明けても迷路の中にいた。真央は1日の会見でも「何でなのかなという感じ」と首をひねった。昨季からジャンプの修正に着手したが、「いくつかの試合で自分でやってきたことが全然出せていない」と一進一退を繰り返している。来季に向けて「自分がどうしたいのか、しっかり見つけることが大事。駄目だったところも含めて、練習や試合でどうするか見つけ直したい」と神妙に話した。

 昨年11月のロシア杯で3年ぶりのGP優勝を飾ったが、12月に母・匡子さん(享年48歳)が死去。激動のシーズンを乗り越え、佐藤コーチは「いろんな重圧があったことは間違いない」と思いやった。ソチ五輪まであと2年。「今の状態は点数をつけられないが、どんどん上を目指していけば(ソチまでに)100点以上になると思う」と真央。再び世界の頂点に立つ日を信じて壁に立ち向かう。

(2012年4月2日06時02分 スポーツ報知)


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6位真央、ジャンプ跳べない

 シーズンの締めくくりだったフリーで105・03点、合計でも164・52点と今季ワーストを記録。演技直後に呆然(ぼうぜん)自失の表情を浮かべた真央は、一夜明けた1日朝も疲れた顔で前夜と同じ言葉を発した。

 「練習してきたことを出せなかった。一晩過ぎても、なんでなのかなぁ…という気持ち」

 3回転半が1回転半に終わったのを皮切りに、ジャンプはほぼ全滅だった。唯一、演技構成表通りに跳んだ3回転フリップ-2回転ループの連続ジャンプも、大会前の練習では3回転フリップ-3回転ループを何度もきれいに着氷しており、成功とまでは言えない。

 今大会は2年に及ぶ“ジャンプ改革”の総決算が1つのテーマ。「日本にいたときは良かった」という代名詞の3回転半が、現地入りしてから6日間で計56度挑戦し「1度もちゃんと跳べなかった」。定石なら回避するところだが、このジャンプには昨年12月に亡くなった母・匡子さんとの思い出が詰まっている。

 強行に踏み切ったものの、積み上げてきたものへの不安が、心技体すべてに影響した。指導してきた佐藤信夫コーチは「(3回転半は)取り上げるとテンションが下がる。本人に任せた。いろんな意味でいろんな重圧があったのは間違いない」と明かした。

 帰国後の4日に「世界国別対抗戦」(19~22日、東京・国立代々木競技場)の代表発表(女子は2人)がある。連盟の伊藤秀仁フィギュア部長は「人気ではなく、勝てるメンバーを選ぶつもり」と、今大会後の世界ランキングと、直近の状態を考慮して選考する方針。今大会で日本勢最下位だった真央は、世界ランキングも8位から上げられず、鈴木明子(2位)、安藤美姫(4位)、村上佳菜子(7位)に次ぐ4番手と厳しい。

 もちろん真央の目標は、あくまで2年後のソチ五輪。「まずは自分がどうしたいのかを見つけること。今の状態からでも、目指していけば(ソチで)100点以上の出来にもっていける」。出口の見えない不振に戸惑いながら、視線をまっすぐ前に向けた。

(サンスポ 紙面から 2012.4.2 05:01)


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世界フィギュア、鈴木が銅 村上5位、浅田6位

 フィギュアスケートの世界選手権は31日、フランスのニースで男女のフリーが行われ、男子は高橋大輔(関大大学院)が合計259.66点で銀メダルに輝いた。高橋のメダル獲得は2大会ぶり3度目。初出場の17歳、羽生結弦(はにゅう・ゆづる=宮城・東北高)が日本男子最年少の表彰台となる銅メダルを手にした。日本男子が2人表彰台に上がるのは初めて。SP、フリーともに1位のパトリック・チャン(カナダ)が2連覇を飾った。前回銀メダルの小塚崇彦(トヨタ自動車)は11位に終わった。

 女子は鈴木明子(邦和スポーツランド)が121.30点でフリー2位となり、計180.68点で銅メダルを獲得した。SP2位の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)は5位。2大会ぶり3度目の優勝を目指したSP4位の浅田真央(中京大)は、ジャンプのミスが相次ぎ、6位に終わった。カロリナ・コストナー(イタリア)がSP3位から逆転で初優勝を飾った。

 日本はペアの銅と合わせ、過去最多となる1大会四つのメダルを獲得した

(朝日新聞 2012年4月1日6時44分)

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鈴木3位で初メダル!佳菜子5位、真央6位


 フィギュアスケートの世界選手権最終日は31日、フランスのニースで行われ、女子ショートプログラム(SP)で5位だった27歳の鈴木明子(邦和スポーツランド)がフリーで2位となり、合計180・68点の3位で初のメダルを獲得した。

 SP2位の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)はジャンプにミスが出て175・41点の5位に後退。SP4位から2年ぶりの優勝を目指した浅田真央(中京大)はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が1回転半になるなどミスを連発し、164・52点で6位に終わった。

 カロリナ・コストナー(イタリア)が189・94点で初優勝。昨年優勝の安藤美姫(トヨタ自動車)は今季休養している。日本はカナダ・オンタリオ州のロンドンで開催される来年の大会の女子出場枠で最大の「3」を維持した。(共同)

鈴木明子の話
「すごくうれしい。昨シーズンは世界選手権に出られなくて、すごく悔しかった。1年たって世界選手権で(3月28日に)誕生日を迎えて、27歳になって最初のプレゼントがこの銅メダルだと思う」


浅田真央の話
「力を全然出し切れず、何をしてたのかなという感じ。(トリプルアクセルは)こっちに来てから調子が上がらず、気持ちが動揺してしまったのかもしれない」


村上佳菜子の話
「今季は悔しい思いばかり。フリーはもう少しできたと心残りがある。滑りは良くなってきたので、ジャンプもそろえることが課題。来季はどの試合も気持ちよく終わりたい」


伊東秀仁・日本スケート連盟フィギュア委員長の話
「鈴木は進化していて、すごい。浅田は(トリプルアクセルに)こだわりすぎ。2回転半でも勝てるのに。勝負は勝たなきゃいけない」


佐藤信夫コーチの話
「(浅田の)3回転半ジャンプは(日本で)あまりに調子が良かった。取り上げるとテンションが下がる。(跳ぶ判断は)本人に任せた。いろんな意味でいろんな重圧があったことは間違いないと思う」

(サンスポ 2012.4.1 08:28)
(http://www.sanspo.com/sports/news/20120401/fig12040115570011-n1.html)
(文中の色分けは管理人による)


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激動の世界選手権が終了しましたね。
管理人の感想をつらつらと。

・大ちゃん

銀メダルおめでとう★.+。(ノ^∇^)ノ゚.+。
4回転への自信も回復し、右に出るものなしの表現力を遺憾なく発揮しましたね。
これまでは乗りすぎると暴走しちゃう部分もあったのですが、気分を高めながらも自制を失わず、最後まで自分も会場も上手くコントロールしていましたね。
伊達男ver.の大輔ワールドの波にさらわれる爽快感は、他に変えるものがありませんね。
大ちゃんの魅力が存分に発揮された演技でした(☆ω☆)キラリ
ソチでの勝利の目標も口にしていますし、来季も楽しみです♪o(*^▽^*)o


・ユヅ

初出場で銅メダル!
すごいですね~(*▽*)
負けず嫌いが表に出るタイプですが、それを上手く気迫に変える事が出来ていますよね。
転倒するもなお闘志は衰えることなく、圧巻のステップで畳み掛け、SP7位から脅威の巻き返し。
日本男子最年少の台乗り、かつ、日本男子史上初の2人台乗り達成です。
彼の頑張りで、日本のフィギュアの歴史に新しい1ページを刻みました。

以前は勝ちを意識しすぎて硬くなっていた事もありましたが、悔しさをバネにぐんぐん成長しているのがつぶさに感じられますね。
頼もしいです。
阿部コーチはこれ程の選手を受け持つのは初めてですので、コーチ側のプレッシャーも相当なものだったと想像されます。
台乗りおめでとう.+。(ノ^∇^)ノ゚.+。


・崇ちゃん

去年の銀から大きく成績を落としてしまいましたね。
一番悔しいのは本人でしょうから、黙って見守りたいと思います。
頑張れ、崇ちゃん(゜ーÅ)ホロリ


・高トラペア

シニアデビュー2年目にして、銅メダル獲得。
おめでとう.+。(ノ^∇^)ノ゚.+。
日本初のペアでのメダルとして、日本フィギュア界に金字塔を打ち立てました。
1大会でシングルと合わせて4メダル獲得は、日本過去最多です。
なるちゃんは「私が世界一幸せ」とコメントし、達成感に包まれている様子が伺えました。

日本代表としてソチ五輪への出場も期待されていますが、トラン君は日本国籍取得に慎重な姿勢を見せていますし、法律的にも難しそうですね。
国籍の変更はアイデンティティにも係わる部分ですので無理強いはできませんが、出場枠を考慮すれば、日本代表としての方が望ましい。
どの選択をするにしても、後悔の少ない道を選んで欲しいですね。


・アッコちゃん

SP5位から巻き返しての銅メダル。
「このままじゃ終われない」の宣言どおり、2度目の世界選手権で、自身初の台乗り。
フィギュアは特に女子の選手生命が短い競技ですが、26~27歳にかけて3-3をものにし、大舞台で成功させました。
ジュニアで跳べてもシニアになると手放してしまう選手が多い中で、年齢に逆らうように決めてくれました。
長久保コーチが日本で一番ジャンプを教えるのが上手いと言われるのは、伊達ではありませでしたね。
アッコちゃん、おめでとう.+。(ノ^∇^)ノ゚.+。


・佳菜ちゃん

SP2位から順位を落として5位。
ケガからも復調し、ようやく合う靴も見つかったのに残念ですが、まだ先がありますからね。
次は頑張ろう!(╹◡╹)にこ!


・真央ちゃん

日本では調子が良かったのに、世界選手権では6位に終わりました。
やはりジャンプの矯正は時間がかかりますね。
真央ちゃんの辛そうな顔が痛々しい(ノд-。)ホロリ
残念には思いますが、反省は真央陣営に任せて、ファンは次に期待しましょう。

国別対抗戦への出場が危ぶまれているので、これが真央のシーズン締めくくりになる可能性もあります。
国別は存在自体が賛否両論ですが、真央ちゃんは試合に出たい派ですし、納得出来る演技でシーズンを終わりたいだろうから、出来れば出場したいと思ってそうですよね。
真央の参戦しだいでチケットの売れ行きは激変するとは思いますが、頑張った選手がより多くのチャンスを掴めるのが競争社会ですからね。
連盟の判断を待ちましょう。

それはともかく、スケ連の伊藤部長(上記ピンク文字部分)は辛辣やなι(´Д`υ)
話しの一部分だけを取り上げられて全体の意図とは違って伝わっている可能性もありますが、こんな事言われたら選手が萎縮してしまいそうですよね。

-私の個人的な雑感。
今のトップ選手達って、現在のスケ連のお偉いさん達が現役の頃より、技術面でも表現面でも圧倒的に評価されているじゃないですか。
昔は今以上に白人優位主義がまかり通っていましたが、そういう時代背景を考慮しても、そもそもの実力が段違いですよね。
だから、勝ちたくても勝てなかった世代から見ると、こだわりを重視して試合に負ける真央は、すごく贅沢に映るのかな、とも思います。
勝負に出たとか勝ちに行ってるとは見えずに、誰もが羨む才能を持ちながら負けに行ってるように映ってしまうのかと…。
この辺は、選手、コーチ、ファン、連盟、それぞれの立場や視点の違いで、二律背反してしまうものなのかも知れませんね。

ただ、ひとつ分かっているのは、どちらにせよ真央はこのままでは終わらないという事。
ここはあくまで通過点。
真央自身が「ソチでは100点以上」と言葉にしている以上、そこに向かって進むだけ。
我らが真央は、不死鳥のごとく何度でも甦るでのすよ(ΦωΦ)ふふふ…

次に会う時は、ふわふわくるくるな妖精の演技で、私達をうっとりさせてくれると信じています❤(´∀`人*)
真央ちゃん、ずっと応援してるから、頑張ってね★o(*^▽^*)o

♪ 続き ♪


【HD】 浅田真央 6位 世界フィギュア2012



【HD】 鈴木明子 3位 世界フィギュア2012



【HD】 村上佳菜子 5位 世界フィギュア2012



【HD】 高橋大輔 2位 世界フィギュア2012



【HD】 羽生結弦 3位 世界フィギュア2012


【HD】男子メダル授与


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