浅田真央と水蜜桃

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GPS中国杯 浅田真央ら日本選手は予定通り出場へ 要望書提出

フィギュア:日本選手は予定通り出場へ GP・中国杯

 日本スケート連盟は23日、東京都内で理事会を開き、日本政府による沖縄県・尖閣諸島国有化を巡る日中関係悪化の影響が懸念されていたフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦・中国杯(11月2〜4日、上海)について、予定通り派遣する方針を確認した。今後、状況が変化すれば再検討する可能性も残る。

 同大会には、浅田真央(中京大)▽安藤美姫(トヨタ自動車)▽高橋大輔(関大大学院)−−らがエントリーしている。日本連盟は、選手団にボディーガードを付けることも検討する。

(毎日新聞 2012年09月23日 12時43分)


フィギュア、中国派遣へ要望書提出

 日本スケート連盟は23日、都内で理事会を開き、尖閣諸島問題による日中関係緊迫化で中国への選手派遣が困難な状況になっていることを受け、国際スケート連盟(ISU)に、中国政府及び中国スケート連盟に対する選手の安全確保への働きかけを求める要望書を提出することを決めた。

 11月には浅田真央、高橋大輔らが出場を予定しているフィギュアスケートGPシリーズの中国杯(上海)が控えており、橋本聖子会長は「基本的に選手の安全が確保されなければ、選手派遣は難しい。ソチ五輪の枠獲りもある。できる限り努力して、行かせるようにしたいと思ってる」と、話した。

 同じく中国連盟に対しても、要望書を提出するという

(デイリースポーツオンライン 2012年9月23日)


(文中の下線は管理人による)

♪ 続き ♪

-こういう結果になってしまいました。

今後の状況次第で再検討するそうですが、現段階では中国への派遣が行われます。
これまでの日本スケ連の押しの弱さを省みると、彼らの外交能力には大きな不安を感じます。
不安だ~~ι(´Д`υ)

橋本聖子会長が話していた、「日本が派遣しない時に他の国の選手が(GPシリーズの)ポイントを取るのはどうか。国際(スケート)連盟とも話さなきゃいけないと思っている」の件。
詳しい記事は⇒コチラ

実際に相談したのかどうか不明ですが、正直言うと、相談しても「知らんがな」と一蹴される可能性が高いだろうと思っていました。

急激な治安悪化は中国の落ち度ですが、対岸の火事にすぎないISUにとっては、いちいち配慮して特例を作っていたらキリがないですからね。
そして、そう判断されても、ISUが冷たいとは言い切れません。

どんな競技にしろ、大きな国際大会では試合開催国は数年前から決まっているのが普通ですし、文化的実績や外貨獲得のチャンスを巡り、国内で開催地を巡る協議もなされた事でしょう。
そして、それを請け負う会場や、円滑な進行を担える人材にも、限りがあるのが普通です。

東日本大震災による放射能汚染は世界規模のアクシデントだったので、東京で予定されていた世界選手権がロシアに変更されましたが、今回の問題は日本と中国の問題。
にわかテロリストによるアメリカやヨーロッパ企業への無差別な略奪も起こりましたが、あれは政治的確信犯とは違う、先導者のいない火事場泥棒のようなものだと判断されたのでしょう。

フィギュアの人気が高く高額チケットがさばけるのは日本だけという声もありますし、実際に会場によっては空席が目立つ大会もあり、スポンサーには日本企業が目立ちます。

それでも、フィギュアという競技には多くの利権や大人の事情が絡んでいます。

開催地の急な変更も叶わず、日本選手への特例も望めない以上、中国への派遣が決まったのでしょう。
今回に限らず、フィギュアにも限らず、個々の練習環境や試合カード、才能や性格も、運という身も蓋もないものに左右され続けるものです。

運命の残酷さを感じずにはいられませんが、それでも、選手の安全を一番に考えるファンとしては、不安が先に立ってしまいます。
出場する選手自身や、選手の家族も不安は同じでしょう。

とにかく派遣すると決まった以上、日本人の身の安全を最優先にし、無責任な中国政府に対しても、最後までハッパをかけ続けて頂きたい!c(`Д´c)

日本スケ連や日本政府に対して強く要求したいのは、くれぐれも日本人の訪中に対し、「自己責任」という都合のいい言葉で、中国の責任を日本に押し付けられないよう、迅速かつ的確に立ち回ってくれ!
絶対に舐められるな!!ノ ̄□ ̄)ノ ~┻━┻ドガシャーン!!



-ここでぶっちゃけると、GPFへの出場は、個人的には今回は諦めても仕方ないと思っていました。

GPFは来季の出場枠を考慮しなくてもいい事から、「手直ししたプログラムを試合で試せるボーナスのような大会」と話した選手がいました。
ボーナスだから諦めていいという訳ではないし、そもそもGPS自体が素晴らしい世界最高の大会のひとつだとも理解しています。
GPFがソチ五輪の会場で開催される事から、リンクの感触を確かめる絶好の機会であるのも承知しています。
たくさんの大人の事情も絡んでいるのでしょう。

それでも、安全と秤にかけたら、安全の方が大事だと今も思っています。

本音を言えば、今からでも中国派遣を中止して欲しい気持ちがあります。
ファンとしては、大切な日本の宝達を、みすみす危険にさらすような行為はして欲しくない。

選手の気持ちは分からないし、私が口を挟める問題ではないのですが、ただただ彼らの身の安全が心配です。
現在中国に留まっている日本人の方々の安否も気がかりです。

生命の危機すら感じながらの毎日は、とても気持ちの擦り切れる生活だと想像されます。
彼らが1日も早く安全な日々を取り戻せるよう、関係各機関は底力を出して欲しい。

この件について続報があれば、追って記事にしたいと思います。
どうか、日本の宝達が、大人の事情で傷つけられる事がありませんように。


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