浅田真央と水蜜桃

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浅田真央らGPS中国杯へ派遣、荒川静香・佐野稔がスケ連理事

真央ら安全を条件に派遣へ 11月に中国杯

 日本スケート連盟は23日、東京都内で理事会を開き、尖閣問題を受けて選手派遣の中止が懸念されているフィギュアのグランプリ(GP)シリーズ第3戦中国杯(11月・上海)について、安全確保を条件に浅田真央(中京大)らを予定通り出場させる方針を確認した。国際スケート連盟と中国協会に安全対策の徹底を求める文書を送り、警備員の配備も検討する。

 橋本聖子会長は、ソチ冬季五輪に向けた強化面では大会の重要性に言及した上で「身の安全が第一。大会の1週間、10日前まで現状が続けば(派遣中止を)判断せざるを得ない」と話した。

 中国杯には高橋大輔(関大大学院)や安藤美姫(トヨタ自動車)もエントリーしている。

[スポニチ 2012年9月23日 16:02]


浅田真央、中国杯出場へ ボディーガード付ける

 日本スケート連盟は23日、都内で理事会を開き、浅田真央(21=中京大)、安藤美姫(24=トヨタ自動車)、高橋大輔(26=関大大学院)がエントリーしているフィギュアスケートのGPシリーズ第3戦・中国杯(11月2~4日、上海)に選手を派遣する方針を固めた。

 一時は尖閣問題の余波で派遣見送りも検討していたが、浅田らにボディーガードを付けるなど一定の安全を確保できることを条件に、予定通り出場させることになった。

 浅田らの中国遠征に、条件付きでGOサインが出た。尖閣諸島(中国名・釣魚島)国有化により、中国内で相次いだ反日デモ。日本連盟の橋本聖子会長(47)は18日に中国杯への選手派遣見送りを示唆していたが、この日の理事会で風向きが変わった。同会長は「選手の安全が確保されなければ送り込むのは難しい」とした上で、「できる限りの努力をして、行かせるようにしたい。中国杯に向けて調整してもらうよう、現場サイドには伝えた」と話した。

 今季は14年ソチ五輪を見据えた、重要なプレシーズン。GPシリーズの成績で得られるポイントの上位6選手が出場できるGPファイナル(12月)は、五輪開催地・ソチで行われる。中国杯への派遣が見送られた場合、プレ大会とも言えるファイナル出場は絶望的だったが、最悪の事態は避けられそうな情勢となった。

 今後、日本連盟は国際連盟、中国政府、中国協会に選手の安全確保の徹底を要請する文書を送付するが、独自の選手防衛プランも考えている。五輪競技の強化選手を資金、環境面でバックアップする国のマルチサポート事業を通じ、現地で浅田ら選手に専属のボディーガードを付けることを検討。橋本会長は「選手は私たちにとっての宝物。最大限の防御策を考えている」と話しており、日本から警備スタッフを帯同するだけでなく、現地での警備担当者の増強も調整していくことになりそうだ。

 過去にキム・ヨナの母国・韓国の全州で開催された10年1月の四大陸選手権で、浅田に対して大会主催者がボディーガードを付けたことはあったが、日本連盟が動くのは異例の事態。かつてない緊迫感の中、日本選手が中国のリンクに立つ。

[スポニチ 2012年9月24日 06:00]


中国杯で真央、美姫にボディーガード検討

 真央、美姫をボディーガードで守れ! 日本スケート連盟は23日に都内で理事会を開き、尖閣諸島の領有権をめぐる日中関係の緊迫化で派遣中止も懸念されるフィギュアスケートのGPシリーズ第3戦中国杯(11月2~4日、上海)について、出場予定の浅田真央(21)や安藤美姫(24)らを原則、派遣することを決めた。ただし、安全の確約が第一条件で、橋本聖子会長(47)は「ギリギリまで見極めたい。派遣に踏み切ったとしても、ボディーガードをつけられないか相談している」と明かした。

 中国杯には、日本からシングル4選手とペア1組がエントリーしている。仮に派遣を自粛すれば、14年ソチ五輪のプレ大会となるGPファイナル(12月、ロシア・ソチ)出場が絶望となり、強化に大きな支障となる。橋本会長はその重要性に言及し、国際スケート連盟に対して同日付で要望書を提出。中国政府や同協会が日本選手の安全確保に努めるよう働きかけてほしいと訴えた。その上で連盟独自の対策案も打ち出した。

 「仮に安全が確保されたからといっても、連盟としても最低限の防御策は考えないといけない。選手の心が大事。安全を確保するためのボディーガードをつけられないか(文科省が有望競技を支援する)マルチサポートと相談している」。

 過去には10年バンクーバー五輪直前に韓国で行われた4大陸選手権で、同国のインターネットで浅田の演技妨害を予告する書き込みがあったため、主催者が屈強なボディーガードを浅田専属で付けたことがある。今度は日本選手団が安心して競技に専念できるよう、日本側で用意する考えだ

 中国杯まで1カ月強。橋本会長は「状況も刻一刻と変わっていく可能性が高いし、そうなってもらわないと困る。出場できなくなる状況は避けたい」と、沈静化を願った。

 ◆GPシリーズ中国杯 スケートアメリカ、スケートカナダに次いで、11月2~4日に上海で行われるGPシリーズ第3戦。2日にショートプログラム、3日にフリー競技が行われ、4日がエキシビション。日本からは男子に高橋大輔と町田樹、女子に浅田真央と安藤美姫、ペアに高橋成美、マービン・トラン組がエントリーしており、町田以外は今季のGP初戦となる。

 ◆スポーツ選手とボディーガード 海外スター選手の多くはボディーガードが当然のようにつき、サッカー元イングランド代表MFベッカムは家族を含めて常時、警護されている。マンチェスターUのMF香川真司も今年7月の上海遠征時には5人の屈強な男に守られていた。元日本代表MF中田英寿が99年3月に帰国した際は、所属事務所が雇った極真会館の空手選手がガードした。ボクシングの亀田興毅は05年11月から、入場の際に触れようとするファンの防止策として黒人2人を従えた。大相撲の元横綱朝青龍も07年にモンゴルへ帰国療養中の際、ボディーガード2人に警護されていた。

[日刊スポーツ.com 2012年9月24日8時30分]


ガードマンで真央&美姫を守れ!警護つきで中国杯出場へ

 尖閣問題の飛び火が懸念され、選手の派遣中止も検討されたフィギュアスケートのグランプリシリーズ第3戦・中国杯(11月2~4日、上海)について、日本スケート連盟は23日、都内で理事会を開き、選手の安全確保を条件に女子の浅田真央(21)=中京大=らを予定通り出場させる方針を確認した。派遣が最終決定した場合は自己防衛策として、民間の警備会社に委託し現地警護(ガードマン)を付ける方針も固めた。

 理事会では国際スケート連盟(ISU)と中国協会に対し、安全の徹底を求める文書を送付することを決めた。橋本聖子会長は「選手は日本の大事な宝物。何よりも身の安全が第一。大会の1週間、10日前まで現状が続くようでは(派遣中止を)判断せざるを得ない」と話した。送付文書には10月上旬に開催されるISUの理事会で、中国杯での日本選手の安全確保を議題として取り上げる要望を盛り込んだことも明かした

 警護について橋本会長は「安全が確保され、派遣に踏み切ったとしても万が一に備えて自己防衛策も取らなければいけない」と説明。テロの脅威があったロンドン五輪で、警備会社に警護された経験のある文科省のマルチサポート関係者に、具体案を聞く考えを示した。

 中国杯には男子の10年世界王者・高橋大輔(26)=関大大学院=、休養明けから2季ぶり復帰の初戦に臨む安藤美姫(24)=トヨタ自動車=らもエントリー。派遣中止となると、14年ソチ五輪のテスト大会となるGPファイナル(12月6~9日、ロシア・ソチ)進出も厳しくなるだけに「行くことを前提に調整しておいてもらいたい」と橋本会長は語気を強めた。

(2012年9月24日06時01分 スポーツ報知)






荒川静香さん 史上最年少スケート連盟理事に

 日本スケート連盟は23日の評議員会で役員を改選し、2006年トリノ冬季五輪フィギュア女子金メダリストの荒川静香さん(30)を新理事に選出した。同連盟によると史上最年少での理事就任となる。任期は2年。橋本聖子会長は「選手の心が分かる人。現場の声を反映したかったので打診した」と話した。

 荒川さんは宮城県出身。1998年長野五輪で初出場し、04年世界選手権で日本人3人目の優勝を果たした。06年春に引退後は、プロスケーターや解説者として活躍している。

 フィギュアで77年世界選手権男子3位の佐野稔氏(57)も新任し、浅田真央(中京大)を指導する佐藤信夫氏(70)は定年で退任した

[スポニチ 2012年9月23日 17:45 ]


(文中の下線は管理人による)

♪ 続き ♪

安否が気になる、GPS中国杯の続報です。

日本からは、高橋大輔、町田樹、浅田真央、安藤美姫、高橋&トラン組(敬称略)の出場が予定されています。
GPSは大きな国際大会だけに、世界選手権のキップ争いをする日本のトップ選手がそろっています。

色々気になるので、便宜的に下記にまとめます。


■流れまとめ

・9月
 尖閣諸島問題を巡り反日デモの飛び火で中国の治安悪化

・9月18日
 橋本聖子会長:中国杯への選手派遣見送りを示唆

・9月23日
 JSU理事会:風向き変更
  ①GPS欠場すればGPF絶望→GPFはソチ五輪のプレ大会→強化に支障
  ②ISUに「10月上旬の理事会で安全確保を議題にして」と要望書提出
  ③五輪強化選手のマルチサポートを通じボディーガードを検討
  ④大会の1週間~10日前までの状況で最終判断  

・9月24日 
  ③検討中? ←イマココ

・10月上旬
 ISU理事会
  ①日本選手の集客力を手札に立ち回れる?
  ②議題として取り上げてもらえる?

・10月下旬
  ④最終的な検討?

・11月2~4日
 GPS中国杯(上海)
  ①~④????


-以下、個人的雑感です。

①五輪選手の強化に支障

ううーーん…。
五輪を考えないトップ選手はいないでしょうし、プレ大会を経験する大切さは、選手達の著書でもテレビの特集でも繰り返し取り上げられているので、重要度が高いのは間違いないんでしょうが…。

大会という形式でなくても、リンクを借りて氷の感触を選手に確かめさせるとか、代替方法も検討してみて欲しいです。

もちろん試合を経験するのと、練習するのでは大違いですが、そもそもGPFは6人限定なんだから、日スケ連の主催で日本の五輪候補全員にリンクを確かめさせたらいいんじゃないの?
日スケ連はフィギュア人気による大黒字計上が報告されている位なんだから、こういう形で選手に還元してもいいんじゃない?

それとも、とっくに各機関がリンクを押さえてて、日本の入る余地はないとかなのかしら?
さすがに選手の生命と秤にかけてまで、日スケ連の収益を優先させたって事はないですよね…?


②ISU理事会で日本選手の安全確保を議題とする要望書

これはぜひ実現させて頂きたい!
中スケ連にも要望書を送付する予定だそうですが、(詳しい記事は⇒コチラ)ぜひ然るべき当一見解を出して欲しい!
いや、出さねばならない!ヾ(#`Д´)ノバンバン

治安悪化は選手のせいではないし、中スケ連のせいでも、ISUのせいでもありません。
スケ連としては、責任の押し付け合いではなく、大会実現に向けて最善を尽くして欲しい。

ISUの貯金箱として舐められっぱなしの日スケ連ですが、これまで金的貢献の見返りとして安全を要求してもいいと思う。
選手を恐怖に陥れながらの遠征とならないよう、あらゆる手を尽くして欲しい!c(`Д´c)フガー


③五輪強化選手のマルチサポートを通じて選手にボディーガードを検討

日スケ連が視野にいれてるのは、あくまで五輪という事?
それともマルチサポートを利用するメリットが他にあるの?
メリットを考えると様々な憶測が浮かびますが、確かめようもない邪推になるのでここでは割愛。

どの機関を利用するかは別にして、ガードマンをつけるのは決定という事でしょうか?
そうでもないと、日スケ連も選手の安全に責任が持てないですよね。

韓国の四大陸選手権では、真央への妨害予告に対し、主催者がボディーガードを真央専属で付けた前例があります。
中国杯でも、同様に主催者側もガードを強化してくれると良いのですが…。
同胞から日本に日和ったと思われかねない行動は、期待できないかなー(´・ω・`)


④大会の1週間~10日前までの状況で最終判断

GPS中国杯11月2~4日に上海で開催されます。
逆算すれば、10月下旬に最終的な判断がされます。

それまでに、①~③の進捗状況と、中国の治安が、どう変化しているかが鍵ですよね。
日本政府と日スケ連には、国民や日本の宝の為、強く逞しく、したたかに立ち回って頂きたいです。

会場の変更は叶わず、他シリーズへの選手の振り分けも事実上不可能でしょう。
GPS欠場を避けたいなら、治安の向上と選手のガードのW体制は必須です。
(人災にしろ天災にしろ、有事の度に特例を認めていたら大会が成り立ちませんから、これは致し方ないです)

私の個人的な考えとしては、選手の安全に最大限の努力をすると確約されない以上、GPF(プレ五輪)より安全を選んで欲しいと今でも思っています。

けれど、もしも選手達がGPS出場のチャンスを逃したくないと思っていて、各機関が安全の為に考えられる全ての策を講じてくれるなら、無下に行くなとも言えない気持ちも少しはあります。

しかし、混乱を避けるために、選手自身の言葉が一般の元へ届く事は当面ないと思われます。
選手の肉声を聞いたら私の気持ちも変化するかも知れませんが、95:5で安全を取って欲しい気持ちが大きいです。

「もし何かあったら」の不安が大きい地域へ、みすみす日本の宝を派遣するのに抵抗を感じます。
何かあってから後悔しても遅いです。

これらの続報があれば、追って記事にします。
いい方向に転がっていくよう、関係各機関の方々は最善を尽くして欲しいです。


-話は変わって、スケ連理事。

荒川静香さんと佐野稔さんの新任が決まり、佐藤信夫先生は定年で退任だそうです。
おめでとうございます、そして信夫先生はお疲れ様でした。

荒川さんや佐野さんは巧妙にタレント化している反面、よくぞ声を上げてくれたとスケートファンが拍手したくなるような発言もします。

そんな2人が理事になった事でどのような変化があるのか未知数ですが、どうか選手の努力が浮かばれるような体質へと変化していってくれますように(>人<)


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