浅田真央と水蜜桃

 浅田真央選手・高橋大輔選手を中心に、
 フィギュアスケートの動画を紹介するブログです。
 採点の疑問も記事にしています。
 

05月« 2017年06月 /  123456789101112131415161718192021222324252627282930»07月
BLOGTOP » 2012.10~ GPシリーズ » TITLE … 浅田真央 GPS中国杯・SP2位 笑顔で「一山越えた」 【動画】

浅田真央 GPS中国杯・SP2位 笑顔で「一山越えた」 【動画】

2012-11-3-1.jpg



真央、SP2位の好発進!ロシア14歳新星に0.17点差

◆フィギュアスケートGPシリーズ第3戦 中国杯第1日(2日・上海) 女子ショートプログラム(SP)で、今季GP初戦の浅田真央(22)=中京大=は62・89点で2位となった。試合後の会見では中国人メディアから尖閣問題に関する質問も飛んだが、好発進と言える内容に手応えを示し、3日のフリーで逆転優勝を狙う。首位は昨季世界ジュニア女王でシニアGPデビュー戦のユリア・リプニツカヤ(14)=ロシア=で63・06点。

 ブーイングではなく、温かい声援が送られた。一時は出場できない恐れもあった中国杯。滑り終えた真央は「日本人のトップバッターなので大丈夫かなって少し心配もあったけど、中国の方も応援してくれて良かった」と笑顔を見せた。会見では中国人記者に尖閣問題に関しても聞かれたが、「中国の方から花束や手紙をもらってうれしかった。安心したし、全然問題はないと思う」と落ち着いて対応した。

 14歳の新星に0・17点の小差で首位を譲ったが、今季初披露のSPは「練習通りにできた」と手応えをつかんだ。曲はジャズの「アイ・ガット・リズム」。「ミュージカルみたいな感じ」という軽快なメロディー。ジュニア時代に戻ったような蛍光オレンジの衣装でコミカルに踊った。

 冒頭は昨季までのトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を外し、2回転半にして成功。今季から基礎点の1・1倍のボーナスが付く演技後半は3回転ループを決めた。スピンやステップは最高評価のレベル4。3―2回転の1つ目が回転不足を取られていなければ、リプニツカヤを上回っていた可能性が高い。「スタートダッシュやSPは苦手意識があったので、ひとヤマ越えた気持ち」と安どの表情を見せた。

 失意の底から立ち上がった。昨季は代名詞の3回転半を一度も試合で決めることができず、世界選手権は2季連続の6位。12月には二人三脚で歩んできた母・匡子さんを48歳で亡くす悲しみも味わった。「頭の中がぐちゃぐちゃだった」。シーズン後は初めてスケートをやめたいと思ったという。オフは初めて2週間練習を休むなどリフレッシュし、ソチ五輪に向けて滑る意欲を取り戻した。

 12月のGPファイナルはソチの会場で行われる。「ファイナルに行きたいので、この順位は落としたくない」と真央。「白鳥の湖」に乗せたフリーも3回転半なしの構成。生まれ変わった真央が、取りこぼしの少ない演技で勝負する。

 ◆尖閣余波 ○…トヨタ自動車の高級車ブランドを冠し「レクサス・カップ・オブ・チャイナ」としていた大会名から「レクサス」の文字が消えた。トヨタの中国法人の広報担当者は「当初は冠スポンサーとして契約したが、主催者側の意見を尊重する形で首席スポンサーになった」と説明。尖閣諸島国有化に端を発した日中関係の冷却化を受けた動きとみられる。ただ、レクサス中国や他の日系企業の協賛は維持され、会場で広告も出している。

 ◆警備万全 会場では競技に先立って開会式が行われ、中国国旗などに交じって日の丸も天井に掲揚された。中国人少女たちが参加国の旗を持ってリンクを滑るパフォーマンスもあったが、中国人客からブーイングは起こらず、明るい雰囲気で終えた。

 観客席には日本のファンが持ち込んだとみられる、真央や高橋を応援する横断幕も張られ、日本企業の広告も目立った。

 中国側のガード態勢も厳重で、公安警察も会場で警備に当たった。会場は昨年世界水泳が行われたプールも敷地内にある広大なスポーツ施設で、スケートリンクでは12月にショートトラックW杯も行われる予定。日本連盟の伊東秀仁フィギュア委員長は「何か問題が起これば、今後の国際大会運営に支障が出る。中国側も安全をアピールしたいはずだ」と話した。

(2012年11月3日06時02分 スポーツ報知)


2012-11-3-2.jpg



真央「一山越えた」SP2位

<フィギュアスケート:グランプリシリーズ第3戦:中国杯>◇2日◇上海

 GP初戦となった浅田真央(22=中京大)はショートプログラム(SP)62・89点で、首位に0・17点差の2位と上々発進を決めた。持ち味のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を構成から外し、精神的な重圧から解放。明るい曲調に乗り、軽やかに舞った。過去7戦で1勝と決して得意でないGP初戦だが、フリーで逆転優勝を狙う。

 中国の氷上で軽快に舞う浅田がいた。蛍光オレンジの発色鮮やかな衣装で、曲はジャズのスタンダードナンバー「アイ・ガット・リズム」。冒頭の2回転半ジャンプを難なく降りる。続く3回転フリップは回転不足となったが、「ここ何年かなかった明るくて元気なプログラム」という自信の演目に、観客からも手拍子が起きた。「SPの苦手意識があったけど、これで一山越えたかな。自分の気持ちが楽になった」と満面の笑みで演技を終えた。

 気持ちは軽かった。自らの支えのトリプルアクセル。代名詞との新たな“付き合い方”が、重圧を取り除いていた。「負担は少なくなりました」。試合前日の1日に心境を明かしていた。

 昨季までは試合で跳ぶかは、当日の判断。構成には入れており、「(会場で)また(跳ばない)構成に変えるのは負担」だったという。今季は初めから構成外。3年目を迎えた佐藤コーチとの話し合いで、「成功率が低いままではやらない」と納得できていた。

 「自分のスケートが一番したいと思うまで休んでみなさい」。昨季終了後には同コーチから諭された。昨年12月には母匡子(きょうこ)さんを亡くし、3回転半も成功できず失意で終えた昨季。これまでオフなど頭になかったが、思い切って2週間休んだ。氷を離れ、山梨の農園で野菜作り、乗馬など。今季への調整期間は短くなったが、「滑りたい」気持ちは戻った。

 楽しさを感じて練習を過ごし、10月のジャパンオープンでも手応えある演技。中国入り後も明るさは失われない。日中関係の悪化で警備員が常に帯同したが、「上海ガニが食べたいなあ。試合後だったらいい?」と関係者に無邪気に聞く姿もあった。

 衣装の色はシニア大会に初参戦した05年のSP「カルメン」と同じ。くしくもデビュー戦がこの中国杯だった。曲もジュニア時代以来のアップテンポなナンバー。滑ることが楽しかった「原点」を思い出す意味が、そこにも込められているのかもしれない。

 「日本のトップバッターで少し心配はあったけど、中国の人も日本の人も応援してくれてよかった。ファイナルに行きたいので、明日も自分の滑りをしたいです!」。元気いっぱいに宣言して会場を後にした。【阿部健吾】

 [日刊スポーツ 2012年11月3日8時50分]


2012-11-3-3.jpg



浅田0.17点差2位 明るく軽快 はじけた

◇フィギュアスケート 中国杯SP

 【上海=鈴木智行】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、中国杯は2日、当地で開幕し、男子ショートプログラム(SP)は高橋大輔(関大大学院)が84・79点でトップ、女子SPは浅田真央(中京大)が62・89点で2位につけた。


 男子は町田樹(関大)が83・48点で2位に続いた。女子は昨季の世界ジュニア選手権を制した14歳のユリア・リプニツカヤ(ロシア)が63・06点で1位、両親が日本人の長洲未来(米国)は59・76点で3位。ペアSPは〓清、〓健組(中国)が1位、川口悠子、アレクサンドル・スミルノフ組(ロシア)が2位。

 尖閣問題に伴う反日感情の高まりで日本選手が出場を回避する懸念もあったが、日本スケート連盟は安全を確保できると判断し、当初の予定通り選手を派遣した。


 どこまでも明るく。オレンジの蛍光色の衣装でリンクに乗った浅田は、昨季まで漂っていた暗雲を振り払うように体の隅々までをはじけさせた。

 「緊張すると思ったけど、しなかった。元気な曲なので、見ている人に少しでも伝わればいいと思って滑った」

 冒頭に跳んだのはダブルアクセル(2回転半ジャンプ)だったが、会場を華やかな雰囲気で包む結果は同じ。「体が動くままに動いた」と、いたずらっぽい表情を交えた最後のステップで観客の心を引き寄せた。

 「最近明るい曲を滑っていなかった。やってみたい気持ちがあった」

 にぎやかなミュージカル曲は振付師ローリー・ニコル氏が提案した数曲から選択。昨年末に母親を亡くし、世界選手権で2年連続6位に終わった記憶を忘れさせるようなプログラムに仕上がった。

 例年、得点が伸びていなかったGP初戦のSP。この日は6季ぶりに60点を超えて「苦手意識がひと山を越えた」。3回転フリップの回転不足があり、連続3回転などをほぼ完璧に決めたロシアの新鋭リプニツカヤに後れを取ったが、0・17にとどまった差は表現面の評価の高さを物語る。

 「GPファイナルに行きたいので順位を落としたくない。でも、あまり考えずに自分の滑りをしたい」

 フリーでも持てる力を出し切れば、五輪前シーズンの曙光(しょこう)はさらにまばゆくなる。 (鈴木智行)

(東京新聞)


2012-11-3-4.jpg



浅田真央がわずかな差で2位発進 中国杯女子SP

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦・中国杯が2日、上海で開幕。女子ショートプログラム(SP)で、4季ぶりのGP女王を狙って初戦に挑んだ浅田真央10+件(中京大)は62.89で、2位発進となった。昨季の世界ジュニア女王で14歳のユリア・リプニツカヤ(ロシア)が63.06で1位となった。浅田はトップとの差がわずか0.17と好調な滑り出しとなった。

 女子に続いて行われた男子SPでは、同じくGP今季初戦の高橋大輔(関大大学院)が84.79で1位。10月のスケートアメリカで3位の町田樹(たつき)=関大=が自己ベストとなる83.48で2位につけた。

【毎日jp編集部2012年11月02日】


2012-11-3-5.jpg

2012-11-3-6.jpg



真央ちゃん、大ちゃん、樹くん、おめでとう.+。(ノ^∇^)ノ゚.+。
選手達も自らの充実した時間に納得している様子。
音を良く聞いた集中した演技に、得点と順位がついてきて、嬉しい1日でした。


-感想を少しだけ。

・我らが真央の新SP、天性の明るさが弾けたような、フレッシュなプログラムですね(´▽`)
楽しそうに滑るのも演技の一つですが、内側から溢れる太陽のような明るさと無限のパワーを感じさせる内容でした。
明るさも十分なら、体力ももちろん問題なし。
ローリー・ニコル氏の振り付けらしい、真央ちゃんが生来持つ陽の持ち味を生かした選曲ですね。

気になる衣装は、2010年5月の「プリンスアイスワールド」で、「カプリース」を演じてた時のものでしたね。
コチラ
新調しなかったのは何か理由があったのかな?
本来の衣装が見られるのは次回ですかね?

惜しむらくは、地上波のカメラワークの悪さ。
初披露だから仕方ない部分もあるけど、リハの時に合わせておいてよー。
もっと全体の流れが良く見える撮り方もあったはずなのに、あれじゃスイッチもパーンも意味不明なタイミングだよ。
カメラワークは次回までに研究して欲しいです。

・大ちゃんもやっぱりさすがですね。
私は今でも滑りそのものを得点化する事はできないので、どうしても経験のある踊り部分を中心に見てしまいます。
そういう見方の私にとって、大ちゃんのあの音のとらえ方、表現の仕方は他に代わるものなしです。スゴイの一言!

一つ一つのステップは名前の分からないものもあったり、比較してどちらが難しいのか分からなかったり、その程度の理解でしかない私ですが、理屈を吹っ飛ばして観る者を引き込むような演技でした。
世界一のステップに偽りなしですね (☆ω☆)キラリ

・樹くんもすごーく良かったですよね(´∀`*)ほわ
樹くんはGP2戦目なので、ファイナルへの明暗の分かれ目になる大切な試合。
その重圧を集中に変えた、気迫のこもった渾身の演技でした。
自分を信じられるようになるまで、相当練習を積んできたんでしょうね。
こういう瞬間を見られるのが、スポーツ観戦の醍醐味ですよね。


日本勢の躍進目覚ましいGPS。
中国杯でも、日本人のアベック優勝と、日本人全員のメダルが期待できそうです。
今日のFSが楽しみです♪o(*^▽^*)o

♪ 続き ♪










 
 ↓コチラ↓をクリックお願いします。 ↓コチラ↓もクリックお願いします♪ 
  ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ
       (にほんブログ村)        (人気ブログランキング)

       応援ポチが更新の励みです。ありがとうございます