浅田真央と水蜜桃

 浅田真央選手・高橋大輔選手を中心に、
 フィギュアスケートの動画を紹介するブログです。
 採点の疑問も記事にしています。
 

09月« 2017年10月 /  12345678910111213141516171819202122232425262728293031»11月
BLOGTOP » 2012.10~ GPシリーズ » TITLE … 浅田真央&高橋大輔 日本選手W優勝 GPF

浅田真央&高橋大輔 日本選手W優勝 GPF

2012-12-9-1.jpg

2012-12-9-2.jpg

2012-12-9-3.jpg



腰痛耐え、納得の滑り 真央「長かった」

 試合前、浅田の体は悲鳴を上げていた。大会前に再発した腰痛。試合直前の練習を終えると、佐藤信夫コーチに「腰が痛い。(調子が)すぐれない」と訴えたという。「こんな状態でも、どれだけできるか試してきなさい」と鼓舞した佐藤コーチ。浅田は「じゃあ、やってみようか」と気持ちを高め、リンクに駆け出した

 そして、耐えた。七つのジャンプのうち回転不足が二つあり、3回転サルコウは抜けてしまったが、転倒はしなかった。腰に負担がかかるスピンも確実にこなし、すべて最高のレベル4評価。優勝したNHK杯ではほとんど喜びの声を発しなかったが、この日は「大きなミスがなかったのがよかった」と自分自身でも納得した

 腰痛という問題と正面から向き合い、見事にGP女王の座を奪い返した浅田に、佐藤コーチは「日ごろの練習がものを言った。今までこういう経験をしたことがなかったので、いい勉強をしたと思う」とねぎらった。アスリートにアクシデントはつきもの。「対応力」を問われる局面は、これからもあるだろう。

 4年ぶりの優勝を「長かったと思う」と振り返った浅田。1年2カ月後に迫ったソチ五輪に向け、またひと回り大きくなった。【芳賀竜也】

 ◇「焦ってミス引きずった」…鈴木

 ○…今季はなかなかSP、フリーの二つがそろわない。3位に終わった鈴木は「今はとにかく悔しいという気持ち」と振り返り、2年連続のメダル獲得にも笑顔はなかった。序盤の3連続ジャンプと2回転半−3回転まではよかったが、続く3回転ルッツが抜けてしまってからは調子が狂った。「演技構成を変えて間もないので修正の方法が分からず、焦ってミスを引きずってしまった」と鈴木。「この経験を次に生かしたい」と前を向いた。

(毎日新聞 2012年12月08日 21時25分)


2012-12-9-4.jpg

2012-12-9-5.jpg

2012-12-9-6.jpg 



真央、成熟の舞 腰痛に耐え、天国の母に届けたV GPファイナル

 フリーで今季世界最高となる129・84点が表示されると、浅田は大きく息を吐き出した。SPとの合計得点でも今季世界最高として4季ぶりのファイナル優勝。「とりあえず、無事に滑ることができてよかった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 演技直前、緊急事態に見舞われていた。11月下旬のNHK杯後に疲労から発症した腰痛が悪化。この日午前の公式練習から状態が悪く、演技直前の6分間練習ではジャンプが不調に。一時は力も入らなくなったという

 棄権も考えたほどの痛みだったが、「やってきたことを出したい」と迷いを振り切った。佐藤信夫コーチから「こんな状態でどれだけやれるか見せてきなさい」と背中を押され、飛び出したリンク。腰に負担のかかるスピンは別の種類に変えて対応し、影響を感じさせなかった。SPで今季世界最高を出しながらフリーで崩れたNHK杯で、「強い気持ちと勢い」の必要性を痛感した22歳にとって、まさに強い精神力が導いた演技だった。

 特別な大会でもあった。昨季のファイナルは最愛の母、匡子さん(享年48歳)の容体急変で出場を辞退した。9日に一周忌を迎える母への質問が出ると、複雑な思いが交錯。「いつもと変わらないと思う…」と話した後は涙があふれて言葉が続かなかった。

 強い絆で結ばれる天国の母に、1年2カ月後に迫るソチ五輪への確かな手応えと、たくましくなったことを証明する金メダルを届けた。(田中充)



2012-12-9-7.jpg

2012-12-9-8.jpg

2012-12-9-9.jpg



浅田真央:涙のGPファイナル3度目V 母の一周忌に捧げた

フィギュアスケート GPファイナル最終日(2012年12月8日 ロシア・ソチ)

 最愛の母に金メダルを届けた。女子フリーが行われ、SP首位の浅田真央(22=中京大)が今季世界最高の129・84点をマーク。合計も今季世界最高となる196・80点とし、4年ぶり3度目のファイナル制覇を果たした。母・匡子さん(享年48)が死去してから、9日でちょうど一年。悲しみを乗り越え、頂点に返り咲いた

 明るい天真爛漫(らんまん)なスマイルとは違う。4分間の演技を締めると、浅田に柔らかい大人の笑みが浮かんだ。母・匡子さんが亡くなってから、9日でちょうど一年。特別な一日を前に黄金の輝きを放った。今季世界最高得点で4年ぶり3度目のファイナル制覇だ。GPシリーズの上位6人だけが出場できるハイレベルな一戦。14年ソチ五輪と同じ会場で、浅田が頂点に返り咲いた。

 「入っているエレメンツをミスなく確実に滑ろうと思った。大きなミスがなくてよかった。やっぱり、うれしかったです」

 昨年のファイナルは、深い悲しみとともに記憶に刻まれている。匡子さんの容体が悪化し、大会を欠場して緊急帰国。カナダから成田空港に着いた時、父・敏治さん(54)からメールで死去を知らされ号泣した

 元コーチのタチアナ・タラソワ氏(65)が「マオのことを誰よりも理解していた」という匡子さんの存在は、浅田にとって絶大だった。喪失感を埋めるようにリンクに立った昨年末の全日本選手権は制したものの、世界選手権は6位に沈んだ。

 最愛の人を失って一年。匡子さんの闘病中、浅田は周囲に母の話をしなかったが、今は違う。佐藤コーチの妻・久美子コーチは「最近はお母さんの話をするようになったのよ。“あの時、ママはこんなこと言ってた”とかね」と明かした。

 この日の会見後、母の話題が出ると、涙を抑えることができなくなった。悲しみが癒えたわけではないが、現実を受け止めて着実に前に進もうとしている。「バンクーバー五輪に出て、もう一度出たいと思った。頑張って、またここに戻って来られるようにしたい」。天国の母に届けた金メダルが、1年2カ月後の夢舞台へつながっていく。

(スポニチ 2012年12月9日)


2012-12-9-10.jpg



高橋がトップ、羽生3位で好スタート=フィギュアGPファイナル・男子SP

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが7日(日本時間同日)、ロシアのソチで開幕した。GPファイナルには、シリーズ全6戦の上位6人が出場。2014年ソチ五輪の会場を舞台に優勝を争う。

 男子シングルでは、高橋大輔(関大大学院)が92.29点を獲得し首位に立った。羽生結弦(東北高)は87.17点で3位、小塚崇彦(トヨタ自動車)は86.39点の4位でスタートした。町田樹(関大)は70.58点の最下位となり、フリーでの巻き返しを狙う。GPファイナル3連覇を狙うパトリック・チャン(カナダ)は89.27点の2位。

 高橋は最初の4回転トゥループをきれいに決めて勢いにのった。3回転ルッツ-3回転トゥループ、後半に入れたトリプルアクセルも着氷し、出来栄え点を上積み。今季GPで初めて90点台をマークし、SP1位となった

 羽生は最初の4回転トゥループ、続くトリプルアクセルを着氷した。しかし後半の3回転ルッツ-3回転トゥループのコンビネーションで減点。今季GP2戦のSPでは、歴代最高得点を更新してダントツ1位だったが、ファイナルは3位からのスタートとなった

 小塚は4回転トゥループを着氷。トリプルアクセルは減点となったが、3回転ルッツ-3回転トゥループはプラス評価。3位羽生と0.78点差の4位につけた

 町田は最初のトリプルアクセル、続く3回転フリップ-2回転トゥループで減点。後半に入れた3回転ルッツではプラス評価を得るも、厳しいスタートとなった。

 以下は男子SPの全順位。

1位:高橋大輔(日本)92.29
2位:パトリック・チャン(カナダ)89.27
3位:羽生結弦(日本)87.17
4位:小塚崇彦(日本)86.39
5位:ハビエル・フェルナンデス(スペイン)80.19
6位:町田樹(日本)70.58

[ スポーツナビ 2012年12月8日 7:04 ]


2012-12-9-11.jpg 



大輔、GPファイナル日本人初優勝!羽生も2位

 ◆フィギュアスケートGPファイナル最終日(8日、ロシア・ソチ) 大輔決めた! 日本勢初制覇だ! 男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の高橋大輔(26)=関大大学院=が今季自己ベストの177・11点で3位となり、合計269・40点をマーク、出場7回目で初の金メダルを獲得した

 高橋は冒頭の4回転でミスをするも、4回転―3回転の連続ジャンプを見事に着氷、得意の表現力やステップで点数を稼ぎ逃げ切った。

 SP3位の羽生結弦(18)=宮城・東北高=がフリー自己ベスト177・12点をマークし合計264・29点で2位に入った。3位は合計258・66点でパトリック・チャン(21)=カナダ=。

 小塚崇彦(23)=トヨタ自動車=は、今季フリー自己ベスト166・88点を出すも5位。ジャンプのミスが響いた町田樹(22)=関大=は合計198・63点で6位だった。

 高橋大輔「金メダルはすごくうれしい。でも、今日は(演技が)良くなくて悔しい。2本目の4回転(ジャンプ)を成功させ、すごくいい経験になった。これに甘えず、できることを一歩ずつ、次の成長に向けてやっていきたい」

 羽生結弦「メダルはうれしいが、いい演技が伴わないといけない。4回転サルコーが2回転になったので悔しい。SPもフリーも1位という数字を見られなかったので、五輪までに両方とも1位になるよう力をつけていきたい」

 小塚崇彦「最初に跳べたのにミスが出てしまった。SPでもフリーでも1回目は跳べたのに次にミスをして、もっと練習が必要だなと思った。今日の結果は宿題だと受け止めたい」

 町田樹「技術面でこっちに来てから思うようにいかなかった。やはりファイナルは難しいなと感じた。しっかり反省してやっていきたい」

 ニコライ・モロゾフ・コーチ「(高橋は)最初の4回転ジャンプは凡ミスで失敗したが、2度目を決めたことが大きい。SPの後は帰ってリラックスしなさい、フリーは新たな戦いになると言った。ダイスケは世界で最高のスケーターだ」

 ◆高橋 大輔(たかはし・だいすけ)06年トリノ冬季五輪8位。07年世界選手権2位。08年に右膝前十字靱帯断裂の大けがを負ったが、手術を経て復活。10年のバンクーバー五輪銅メダル、世界選手権優勝は、ともに日本男子初の快挙。ことし3月の世界選手権は2位。岡山・倉敷翠松高出、関大大学院。165センチ、59キロ。26歳。岡山県出身。

(2012年12月9日01時06分 スポーツ報知)

*文中の下線は管理人による





真央ちゃん&大ちゃん、優勝おめでとう.+。(ノ^∇^)ノ゚.+。
ちょこっと感想です。

・真央ちゃん

4季ぶり5度目のGPFで、3度目のGPF制覇です。
おめでとう♪o(*^▽^*)o

真央ちゃんの腰痛については、数年前の著書にも持病とかかれていましたが、今回は棄権を考える程の痛みだったんですね。
フィギュアに限らず、アスリートは誰でもどこかに爆弾を抱えててると言いますよね。

そして、昨季は訃報で緊急帰国した匡子さんの命日は、EXが行われる12月9日。

信夫先生は、これまでたくさんの選手を育ててきて、見守る事も背中を押す事も経験し、その中で嬉しさや悔しさも味わってきたベテラン先生。
体調の不安に加えて、少なからず弱気になっていた真央にとって、信夫先生と久美子先生は、心強い味方になってくれたのだと思います。
両先生には、これからも真央ちゃんを支えて欲しいです(´-人-`)ヨロシクネ


・大ちゃん

ついに大ちゃんが、日本男子初のGPF制覇を果たしました!
おめでとう!(≧▽≦)

五輪のメダルも日本男子初は大ちゃんでしたし、イイオトコってのは美味しいトコロを持っていきますね。
陸上では、「下の勢いがすごくて…」、「これまでは頑張れば代表になれていたけど、これからは頑張っても代表
になれるかどうか…」、と口にしていた大ちゃん。
謙遜を通り越した弱気発言の連発でしたが、しっかり4回転も決めて、手堅くまとめてくる辺りはさすがベテランですね。

「まだ負けたくない」宣言もかっこよかった!


-話しは変わりますが、公式練習ではリンクの氷が溶けて水たまりになっていたり、リンクサイドが傾斜になっていたりと、心配材料がありました。
氷の状態は空調で対応したそうですが、実際どうだったんでしょうね?

崇ちゃんのSPのお手付きも、すわ氷に足を取られたかと心配してしまいました。
普通にミスしただけかも知れませんが、他の転倒した選手達もいつもと違う転び方をしていたので、たまたまなのかリンクのせいなのか判断つきかねました。

そして崇ちゃんのお手付きといえば、彼はあの後も頑張ったと思います(☆ω☆)キラリ
以前は転倒すると動揺して演技が上滑りしている部分があったのですが、今回は最後まで演じようという意思が感じられました。
彼は基礎の卓越ぶりに対して、内側から放たれるものについてはソツがなさすぎて引っかからない一面もあったと思うのですが、変わりつつあるのを感じました。
崇ちゃんには、まだまだ伸びしろがありますよ(ΦωΦ)ふふふ…

長くなったので割愛しますが、他の皆もそれぞれよく頑張ったと思います。
今回はミスした選手もいますが、GPFはプレ五輪を経験できたボーナス試合のようなもの。
ナショナル大会、ひいては世界選手権目指して、また頑張って欲しいと思います。
皆、応援してるから頑張ってね.+。(ノ^∇^)ノ゚.+。

♪ 続き ♪

■女子FS 





■男子SP









■男子FS








 
↓コチラをクリックお願いします。 ↓コチラもクリックお願いします♪ 
  ブログランキング・にほんブログ村へ  人気ブログランキングへ
     (にほんブログ村)      (人気ブログランキング)

    応援ポチが更新の励みです。ありがとうございます