浅田真央と水蜜桃

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ロシア杯 優勝 「リンクはエフゲニー・プルシェンコ劇場」【まとめ】

五輪王者若手寄せつけず!リンクはプルシェンコ劇場

【ロシア杯】冒頭で4回転―3回転、単発のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、さらに3回転半―2回転とジャンプを立て続けに決めた時点で、勝負はついた感があった。王者の貫禄をたっぷり漂わせ、リンクは「プルシェンコ劇場」に。演技が終わるとにやりと笑い、人さし指を突き立てた。

 2006年トリノ五輪で優勝した後、アイスショーに活躍の場を移した。4季ぶりの復帰を決めたのは、ジャンプの技術が世界で十分通用するとの確信があったからだろう。「昨日ミスがあったから、注意深く跳んだ」という高難度のジャンプを完ぺきにコントロールし、若いライバルたちを寄せつけなかった。

 「体調はまだ七十パーセント。ベストに程遠い」と認める。演技時間が長いフリーの中盤のステップはゆっくりで、終盤に体力を温存した。「すべての要素を入れたら滑りきれなかっただろう」とプログラムの密度を下げての復帰戦だった。

 バンクーバー五輪まで約3カ月半。GP第5戦スケートアメリカからの出場要請を断り、国内で練習を積むという26歳から目が離せなくなった。

 「今日の演技にはとても満足している。ジャンプでミスをしなかった。でも先は長い。体調はまだ七十パーセント。プログラムも全部は固まっていない。」

(スポニチより引用)

プルシェンコ、圧巻のジャンプ=ロシア杯フィギュア

エフゲニー・プルシェンコは演技の最後にジャッジ席へ悠然と向かい、小さくうなずき、右人さし指を天に差した。4季ぶりの国際舞台復帰初戦の優勝を、得点を見るまでもなく確信したように。それで「まだ70%。ベストからはほど遠い」と言ってのけるから恐れ入る。

 SP首位で迎えた自由を、見事な4回転-3回転の連続トーループで滑り出した。続いて予定した4回転の単発は避けたが、3回転半を単発と連続ジャンプで決め、流れは決まった。途中の構成は崩れたが、序盤三つのジャンプで稼いだ得点の多さは目を見張る。

 「自分のために、喜びを感じて滑った」という復帰戦は肩慣らしだったのか。「ストレートラインステップやトランジション(技のつなぎ)に改善の余地があるな」。地元ロシアの有利さはあるにしろ、それで240点を超えてきた。トリノ五輪王者の復帰は本気だった。
(モスクワ時事)(2009/10/24-23:18)

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プルシェンコの得点を訂正=ロシア杯フィギュア

【モスクワ時事】国際スケート連盟は24日、当地で行われているフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、ロシア杯の男子で優勝したエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)の演技採点に誤りがあったと発表した。同選手の総合得点は当初の240.20点から240.65点に訂正された。
 プルシェンコが自由で13番目の要素として決めた3回転サルコウの基礎点に誤りがあったため。当初は4.50点として計算されていたが、演技の後半に跳んだジャンプは1.1倍の基礎点となるルールが見落とされていたため、基礎点が4.95点に訂正、加算された。 
(2009/10/25-00:56)

復帰戦Vのプルシェンコ指導 ミシン氏「目標達成しか喜ばない」

 フィギュアスケート男子の2006年トリノ冬季五輪金メダリスト、エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が4季ぶりに復帰したグランプリ(GP)シリーズ第2戦ロシア杯で優勝。来年2月のバンクーバー五輪の優勝候補に躍り出た。指導するアレクセイ・ミシン氏(68)に聞いた。

 --圧勝だった。復帰の過程は

 「満足しているが、喜んではいない。わたしは目標を達成した時にしか喜ばない。6月半ばから練習を始めた。以前のような戦闘的な気持ちで練習しなければならなかった。80キロ超の体重を9キロ減らし、現在のルールに対応するためにステップ、スピンも修正した。ただジャンプは世界の頂点に近い位置にいる」

 --五輪へ視界は良好

 「わたしの仕事は、前進が止まらないよう練習をはじめすべてを計画、管理することだ。毎日、小さな進歩を重ねていければいい。五輪でメダルを争えるように準備を進めていく」(共同)

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ