浅田真央と水蜜桃

 浅田真央選手・高橋大輔選手を中心に、
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GPファイナル SP キム・ヨナ 安藤美姫に敗れ2位【まとめ】

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ヨナ、3回転失敗で失速 フリーで「ばん回」

 ◆フィギュアスケート GPファイナル第2日(4日、東京・代々木第一体育館) 女子ショートプログラム(SP)で、今季GP2勝の安藤美姫(21)=トヨタ自動車=は66・20点で首位発進となった。世界女王の金妍兒(キム・ヨナ、19)=韓国=が65・64点で2位につけ、鈴木明子(24)=邦和スポーツランド=は57・54点で5位。

 2季ぶりのVに挑んだ五輪金メダル候補の神話が崩れた。金は、11月のスケートアメリカで作った76・28点の世界最高得点に遠く及ばない65・64点に甘んじた。

 序盤の3回転フリップがいきなりパンクして1回転に。SPは今年は70点台だけだったが、昨季から国際大会で7戦続いていた首位がストップ。06年のシニア転向後4度目で、08年3月の世界選手権5位以来となる屈辱を喫した。

 不発の原因は直前練習の転倒。体を氷にべったりつけて派手に転び、場内に悲鳴があがったほどだった。「練習でありえない転び方をして、感覚が体に残って当惑した。固まってしまった」。安藤とは0・56点差。「ミスをばん回する。明日のフリーはまったく別物の試合という気持ちでいく。1点でも多く得点を挙げる」。世界女王の意地にかけて五輪前哨戦を確実にものにする。

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金妍児、SPでの連勝途切れる

フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表選考会、グランプリ(GP)ファイナル第2日(東京・国立代々木競技場)は4日、女子ショートプログラム(SP)が行われた。ついに神話が崩れた。優勝候補の筆頭、金妍児が今季マークした世界歴代最高得点の76・28点に遠く及ばない65・64点で2位発進。昨季から続いていた国際大会でのSP首位が7試合でストップする、まさかの展開だ。

演技直前のジャンプ練習で激しく転倒し「これまでにない転び方で当惑した」という。最大の得点源で、絶対の自信を持っていたはずの2連続3回転ジャンプは、一つ目の軸がわずかに傾いた影響で、二つ目が回転不足の判定。さらに技術面で数少ない弱点となっていた単発の3回転フリップは1回転と、珍しく失敗が続いた。

 時差ぼけは否定した。公式練習からジャンプにミスがあっても「失望してはいない」と強気な姿勢を貫く。前戦のスケートアメリカは優勝したものの、フリーは振るわず2位に甘んじた。先行逃げ切りの必勝パターンから外れた19歳は、五輪に向けた最後の実戦を好演技で締めくくることができるか。

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まさかのミス連発…ヨナ8大会ぶりの屈辱

【フィギュアGPファイナル第2日】最強女王の面影はなかった。昨季の世界選手権金メダリスト、キム・ヨナは、自身が持つ世界最高得点の76・28点に遠く及ばない65・64点で2位発進。

 SPで首位に立てなかったのは08年世界選手権以来、実に8大会ぶりだ。演技直前の6分間練習の最初のジャンプで転倒し「体に染みついてしまった」という嫌なイメージを払しょくできないまま、映画「007」のメドレーがスタート。冒頭の3―3回転の2つ目のジャンプが回転不足。さらに、続く3回転が1回転になるなど、得意のSPで珍しくミスを連発し「コンビネーションをうまく跳ぶことができなかった…」とうなだれた。

 スピン、スパイラルで最高評価のレベル4を獲得し、5項目の演技点では「要素のつなぎ」以外で8点台を並べたものの、安藤に0・56点及ばず。今季フリーではまだ完ぺきな演技はできていない上に、今大会直前に左のスケート靴を替えた不安も残る。「SPはSPで終わったこと。嫌な感覚を取り除いて、あしたは違う大会に臨む気持ちでいきたい」。懸命に前を向いた女王は、逆襲へと気持ちを切り替えた。

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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ