浅田真央と水蜜桃

 浅田真央選手・高橋大輔選手を中心に、
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全日本フィギュア 五輪見えた高橋 初の90点台でSP首位【まとめ】

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大輔首位!2位に12点差!独走で五輪決める

フィギュアスケート 全日本選手権第1日(25日・大阪なみはやドーム) 男子はSPを行い、高橋大輔(23)=関大大学院=が92・85点で首位。小塚崇彦(20)=トヨタ自動車=が2位、織田信成(22)=関大=が3位につけた。

 無数の花束と、観衆のスタンディングオベーション。タンゴの調べに乗った高橋の代名詞、華麗なステップに地元・大阪のファンが酔いしれた。「お客さんの声援がすごかったですね。でも納得はしていません」。自己ベストを約3点上回る高得点にも、表情を緩めなかった。

 今月上旬のGPファイナルでは、SPで世界歴代2位の89・95点をマークし首位発進も、フリーでは4回転トーループを転倒し、後半のスピンでは屈辱の0点。昨年10月末の練習中に右ひざ前十字じん帯と半月板を損傷する大けがを負い、今年4月から氷上練習を再開したものの、急ピッチで仕上げてきた体力不足を露呈した。結局5位に沈み、2位の後輩・織田に五輪内定を越された。

 それだけに「まだフリーがあります」と慎重な姿勢を崩さない。24日のロシア選手権ではトリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が、自ら五輪で出した記録を9点以上回る100・09点の“世界最高点”をマーク。2位に12点以上の大差をつけた“世界2位”の高橋とともに国内大会のため参考記録だが、高いレベルで五輪でのメダル争いが世界各地で始まった。

「ミスしても引きずらないように、フリーも同じように何も考えずいきたい」。高橋らしい威勢のいい言葉は、4回転をビシッと決め、全日本王者をビシッと奪い、五輪代表をビシッとつかんでから発信する。

 ◆滑走順 26日の男子フリーの滑走順抽選がSP終了後に行われ、高橋大輔が最終滑走の24番目に決まった。小塚崇彦は23番、織田信成は20番目で滑る。フリーは24人で争われる。

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高橋、完ぺき発進!五輪見えた

フィギュアスケート・全日本選手権第1日(25日、大阪なみはやドーム)男女とも残り2枠となったバンクーバー五輪代表の最終選考会を兼ねて開幕。男子SPで五輪2大会連続出場を目指す高橋大輔(23)=関大大学院=は92・85点の高得点で首位。初代表を目指す小塚崇彦(20)=トヨタ自動車=が80・54点で2位。昨季王者で五輪代表が決まっている織田信成(22)=関大=は79・60点の3位だった。

会心の笑顔が、大歓声に包まれた。地元大阪で高橋が鮮やかに舞った。

 「お客さんがすごく応援してくれて楽しく滑れた。GP(ファイナル)より質の高い滑りができた」。アコーディオン奏者・cobaの名曲「eye」の軽快な旋律に乗り、序盤の3回転-3回転など3つのジャンプも完ぺき。ISU(国際スケート連盟)主催大会でないため参考記録となるが、GPファイナルのSPで出した世界歴代2位の89・95点を上回る92・85点。2位・小塚に12・31点差をつける圧巻の首位発進だ。

 それでも「ジャンプもステップももっとアピールできた。納得いっていない部分もある」。右ひざの大けがから復帰した今季、9月からは栄養士をつけ、昼の弁当を自ら作り、楽しみながら肉体改造に取り組むなどプロ意識は高まった。

 すでに織田が代表一番乗りし残りは2枠。GPファイナルではSP首位発進からフリーの大失速で五輪代表権を逸しただけに、“王手”をかけても「一番大事なのはフリー。冷静にやりたい。できれば優勝して五輪にいきたい」。日本のトップとしてバンクーバーへ。大詰めの五輪ロードを鮮やかに締めくくる。

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高橋、初の90点台で五輪へ前進

フィギュア・全日本選手権第1日(25日、大阪・なみはやドーム)右ひざの手術を乗り越え、強い高橋が2シーズンぶりに全日本選手権に戻ってきた。五輪代表を懸けた大舞台。「ミスだけは避けたい」と序盤の3回転半ジャンプなどを慎重に決めると、そこからは得意のステップで観客の心をとりこにした。

 中盤のストレートステップで手拍子がわき起こり、黄色い歓声の後押しを受けたサーキュラーステップはジャッジに見せつけるかのように踏んだ。国際連盟の主催大会でないため記録は参考扱いになるが、SPでは大会初の90点台をマーク。ファンを総立ちにさせ「(世界歴代2位の得点を出した)グランプリ・ファイナルよりも滑りの質は高かった。SPは自信がついてきた」と胸を張った。

 これが復帰5戦目。前戦のファイナルまでは連戦続きで滑り込みが足りなかったが、その後の2週間余りは演技時間が長く、これまで息切れするパターンが続いたフリーを重点的に練習してきた。五輪を見据え、長光歌子コーチは「課題はフリー。4回転ジャンプを決め、体力不足が目立つフリーを滑りきってほしい」と注文をつける。

 4回転は、右ひざの靱帯(じんたい)を断裂する前はフリーで2度跳んだこともある。この後は五輪まで大会出場の予定がない。2大会連続の五輪代表に大きく前進した23歳は4回転を跳び「優勝して日本のトップとして行きたい」と意気込んだ。

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高橋SP首位!小塚が2位

フィギュア・全日本選手権第1日(25日、大阪・なみはやドーム)男子ショートプログラム(SP)が行われ、高橋大輔(23)=関大大学院=が首位に立った。小塚崇彦(トヨタ自動車)が2位、織田信成(22)=関大=は3位スタートとなった。

 この大会でなんとしても五輪代表の切符を勝ち取りたい高橋は、ショートプログラムでほぼ完璧な演技を見せ、自身最高点の92.85点を出した。GPシリーズには参戦したものの、ファイナル出場は果たせなかった小塚はステップでバランスを崩し、手をつくミスが出たものの80.54点で織田を抑えて2位。グランプリファイナルで2位に入り、すでにバンクーバー五輪代表に内定している織田は、ジャンプのミスが響き79.60点だった。

高橋大輔の話
「グランプリ・ファイナルより全体的な滑りの質は高かった。SPはだいぶ自信がついてきた。優勝して日本のトップとして五輪に行きたい」

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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ