浅田真央と水蜜桃

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全日本フィギュア 浅田真央 五輪内定に向け4連覇の3つの秘策

真央3つの秘策で五輪切符!

フィギュアスケート 全日本選手権第1日(25日、大阪なみはやドーム) 来年のバンクーバー五輪日本代表最終選考会を兼ねて開幕。自身初の4連覇で内定を狙う女子の浅田真央(19)=中京大=は大技のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させるための「3つの秘策」を掲げ、26日のショートプログラム(SP)に出陣する。男子はSPを行い、高橋大輔(23)=関大大学院=が92・85点で首位。小塚崇彦(20)=トヨタ自動車=が2位、織田信成(22)=関大=が3位につけた。

 真央が生まれ変わったプログラムで勝負に出る。この日の練習でSPの曲「仮面舞踏会」を流し、10月のロシア杯後に修正した新しい演技構成を初披露した。3回転半は単発と連続ジャンプで5回成功。「ジャンプの入り方に少し余裕が出た」と自信を見せた。

今季の鍵を握るのはSPとフリーで計3回跳ぶ予定の3回転半。今季8回跳んで1回しか成功していない大技を決めるための「秘策」を用意していた。

(1)跳ぶ位置の変更 SP冒頭の3回転半―2回転ジャンプを審判席の前で跳んでいたが、反対側に変更。JOCの小林れい子フィギュア専任コーチは「人間心理として目の前で降りると見てしまう」と、審判席に近いほど厳しく回転不足を取られる可能性を指摘。審判の目を意識して緊張しないための対策でもある。

 (2)バンザイ廃止 3回転半―2回転で2つ目のジャンプは右手を真上に掲げて跳び、難度を上げて高得点を狙っていたが、手を上げずに跳ぶ基本形に戻した。「手を上げて回転がギリギリになるよりも、しっかり回った方が加点が付くと思う」(真央)と確実性を重視。

 (3)原点回帰 過去に成功した際のビデオを繰り返し見て、助走の入り方や跳ぶタイミングを確認。毎日の練習で最低5回から15回は3回転半を跳び、「これという部分はつかんでる」とコツが戻ってきた。

 余裕を持って3回転半に集中するため、SPのステップは45秒から38秒に短縮。スパイラルなども変え、全体的にジャンプを跳びやすい構成にした。「五輪切符より4連覇への思いが強い。自分の演技に集中したい」と真央は平常心を強調。今回不在のタラソワ・コーチからは「強い自分でやりなさい」と伝言をもらった。夢舞台へ熱い思いを胸に銀盤に立つ。

 【フィギュアスケート五輪代表への道】出場枠は男女各3。〈1〉GPファイナルの日本人最上位メダリストとなった女子の安藤美姫(2位)、男子の織田信成(2位)が内定〈2〉全日本選手権の優勝者が内定〈3〉残り1枠(安藤、織田が優勝した場合は2枠)は全日本3位以内、GPファイナル進出者、世界ランクなどを参考に、全日本後に行われる27日の臨時理事会で決定する。

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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ