浅田真央と水蜜桃

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全日本フィギュア シンデレラ鈴木明子 1.28点差でSP4位【まとめ】

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鈴木も60点超え!1.28差4位

フィギュアスケート 全日本選手権第2日(26日・大阪なみはやドーム) 女子ショートプログラム(SP)と男子フリーを行い、女子SPは首位の浅田真央(19)=中京大=、2位の中野友加里(24)=プリンスホテル=、4位の鈴木明子(24)=邦和スポーツランド=までが1・28点差にひしめき合う大混戦。すでに五輪代表に内定している3位の安藤美姫(22)=トヨタ自動車=を除き、2枠を懸け27日のフリーを戦う。

 点数がアナウンスされた途端、大きな瞳がさらに広がっていった。「少しびっくり。目標としていた点より、かなり出ましたよ」。鈴木明子(24)=邦和スポーツランド=がうれしそうに言った。60点を超したいと思っていた。それが67・84点。長久保裕コーチも、「よくやった」と、うれしそうに寄り添った。

 カスタネットの音が鳴り響くSPの曲「リバーダンス」に乗って、幅60メートルのリンクをいっぱいに使いタンターンッと軽いステップで縦断。観衆の手拍子と、抜群にマッチした。振り付けを担当した宮本賢二氏もリンクサイドで大きくうなずき、「非常に良かったですよ」と感無量の表情だ。朝の公式練習では体が硬く、一度ホテルに帰り「朝の練習以上のことを、これまでしてきたんだ」と自分に言い聞かせ、気持ちを落ち着かせたという。

 2003年に摂食障害に陥り回り道をしてきた鈴木だが、日本最高峰の舞台で最高の演技をするまで上り詰めてきた。フリーは軽快なステップで「ウエストサイド物語」を演じる。浅田、中野らとの激闘の先に、物語はクライマックスを迎える。

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続編描けシンデレラ!勢いで五輪狙う鈴木明子

 勢いならバンクーバー冬季五輪を目指すフィギュアスケートの日本女子で一番だ。今季、日の出の勢いで世界トップの仲間入りを果たした鈴木明子(邦和スポーツランド)。25日開幕の全日本選手権(大阪なみはやドーム)で初の五輪代表を決め「シンデレラストーリー」の続編を描けるか。

 自身、2度目のグランプリ(GP)出場だった10月の中国杯で初優勝。さらに今月初旬のGPファイナルで初出場ながら3位と大健闘した。「行きたいと強く思うようになったのは昨季から」という夢の大舞台が、今は手の届きそうなところにある。

 持ち味はジャンプなど技術面の安定感で、全日本選手権は重圧に勝てるかどうかが最大の焦点になる。無欲だった中国杯に対し、ファイナル進出が懸かった11月のスケートカナダは緊張から5位に沈んだ。五輪出場を一足早く決めるチャンスだったファイナルも、ショートプログラムで5位と出遅れた。

 全日本選手権は過去8度出場して4位が最高。五輪切符を手にするためには、表彰台に上がっておきたい。拒食症を克服した経歴を持つ24歳は「あきらめなければ道は続いていく」と自分を信じて銀盤に立つ。

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真央がSP首位、中野が2位

鈴木明子「試合が近づくにつれて心の整理がうまくできた。目標にしていた点数よりも出てびっくり。フリーは五輪選考や点数のことより自分の演技に集中する」

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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ