浅田真央と水蜜桃

 浅田真央選手・高橋大輔選手を中心に、
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全日本フィギュア 浅田真央 悲願の4連覇、夢の五輪へ【まとめ】

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真央復活Vで五輪初切符…全日本選手権

 ◆フィギュアスケート全日本選手権最終日(27日、大阪・なみはやドーム)女子フリーを行い、26日のショートプログラム(SP)で首位に立った浅田真央(19)=中京大=は大技のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させ135・50点をマーク。合計204・62点のハイスコアで4連覇を飾り、日本スケート連盟のバンクーバー五輪選考基準を満たし、自身初の五輪代表の座をつかんだ。今季陥った不調から完全復活。06年トリノ五輪では年齢制限の壁に出場をはばまれた真央が、念願の五輪での金メダルに挑戦する。

 両手を突き上げてフィニッシュすると、真央は目を潤ませてホッと一息をついた。はじける笑みは天才少女の原点に戻った証しだ。「ホッとしたのとうれしさがある。初めての五輪で思い切り楽しみたい」。SP4位の鈴木明子まで2点差以内という大混戦をものにし、初の五輪切符を自力でつかみ取った。

 フリーの曲はラフマニノフの前奏曲「鐘」。重厚で荘厳な調べは「歴史に残るようなものに出会えた」と自らの意思で選んだ勝負曲だ。振り付けたタラソワ・コーチ(62)は不在だが、大会前に「信じているから頑張りなさい」という直筆の手紙をもらっていた。

 最初の3回転半は余裕を持って着氷。回転不足にもならず、今季2度目の大技成功で最高のスタートを切った。次は3回転半と2回転の連続ジャンプを予定していたが、1つ目をダブルアクセル(2回転半ジャンプ)に変更した。「(3回転半)2回は負担になるし、ほかの部分にも集中したい」と、当日朝に異例の安全策で勝負に徹することを決断した。

簡単なはずの2回転ジャンプで3つ回転不足を取られる“凡ミス”があったが、3つのスピンはすべて最高のレベル4。表現力では超ハイレベルな8点台を5連発。そして出た合計得点は今季自己最高の204・62点。国内大会のため参考記録扱いだが、今季初めて200点の大台を突破した。

 1998年長野五輪を15歳で制したタラ・リピンスキー(米国)を見て五輪にあこがれた。自身も15歳で出場した05年のGPファイナルで初出場優勝。06年トリノ五輪代表候補に名前が挙がったが、リピンスキーの時代にはなかった年齢制限(05年7月1日時点で15歳以上)に87日足りず、代表にはなれなかった。

 バンクーバーを目指して歩んだ4年間は、決して順風満帆だったわけではない。08年3月の世界選手権(イエテボリ)を制したが、「そこから自分の力を出し切ることができなかった思いはある」。体の成長とともにジャンプの不調に悩み、3月の世界選手権は4位でシニアで初めて表彰台落ちを味わった。今季はフランス杯から金妍兒(19)=韓国=に大敗し、ロシア杯は5位でGPファイナル出場を逃す屈辱のスタート。「ジャンプさえ自分のものにできればあとは修正できる」。この2か月は生命線の3回転半の調整に徹し、夢舞台への強い思いを胸に「攻める気持ち」を取り戻した。

 五輪まであと2か月。メダルへライバルの金が高い壁となるが、「試合するのが楽しみ。良い刺激をもらって自分も頑張りたい」と宣戦布告した。その前には四大陸選手権(1月27日開幕、韓国・全州)で弾みを付ける。「今も金メダルを下げているけど、また金メダルが欲しい」。新たな自信を得た真央に怖いものはない。表彰台の頂点を目指し、バンクーバーへまっしぐらに突き進む。

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真央、五輪初切符!復活完全V

来年2月のバンクーバー五輪代表の最終選考を兼ね、女子はショートプログラム(SP)で首位発進したエース浅田真央(19)=中京大=がフリーでもトップの得点を出し、完全V。大会4連覇を達成し、初の五輪代表を手にした。冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させ、大きなミスなく演じ切った。4年前のトリノ五輪では国際スケート連盟(ISU)の年齢制限に87日足りず、出場できなかった悲願の五輪へ。

燃焼した演技が終わると、大歓声がわき起こった。包み込むような拍手を受け、瞳いっぱいに涙が浮かぶ。「本当にホッとした。いい演技で締めくくれてよかった…」。

 夢舞台の扉を開く、フリー演技の冒頭。今季ここまで9度挑み、1度しか成功していないトリプルアクセルを決めた。ラフマニノフの前奏曲「鐘」の調べに乗ったジャンプをミスなく着氷。表現力を示す5項目すべてで8点台を出し、復活の鐘を高らかに鳴らした。

 5位に沈み、号泣したロシア杯から2カ月。迷路から抜け出るためには、練習しかなかった。プログラムを改良し、トリプルアクセルを1日最低でも5~10度跳ぶ過酷な練習に、体重が2キロも減った。今大会、師事するロシア人のタチアナ・タラソワコーチが来日できなかったなか、1人で不安と向き合った。

 今季前、同コーチが真央に与えたテーマは『乗り越える』。試練の時を乗り越えようと、もがく真央に大会前、手紙が届いた。「信じているよ。頑張りなさい」。「ロシアの母」の温かい言葉が綴られたクリスマスカードに、胸が高鳴った。

 家族にも感謝する。週1回の休日にもスケートのことが頭を離れない真央のために、同じフィギュア選手の姉・舞(21)が気分転換の買い物に連れ出してくれた。苦手のSPを乗り切った前夜には「最高だった。明日も大丈夫」とメールと電話で励ましてくれた。真央が初めて見た五輪は98年長野大会。15歳で金メダルを獲得したタラ・リピンスキー(米国)の演技をテレビで見て、舞と「いつか五輪に出よう」と無邪気に語り合った。そんな姉の思いも銀盤に刻んだ。

 4年前のトリノ五輪は、年齢制限があって出場できなかった。あれから身長は5センチ伸び、強いハートも身につけた。五輪では同い年のライバル金妍児(キム・ヨナ、19)=韓国=や安藤美姫(22)=トヨタ自動車=らと優勝を争う。「やっぱり(五輪も)金メダルがいいと思います」。出るだけではない。夢をかなえる五輪のリンクが、真央を手招きする。

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真央、五輪!苦しんで苦しんで復活V4

五輪本番まであと2か月。その前に四大陸選手権(1月27日開幕、韓国・全州)で弾みを付ける。ライバルのキム・ヨナにも「試合をするのが楽しみ。刺激を受けて自分も頑張る」と宣戦布告した。「今も金メダルを下げているけど、また金メダルが欲しい」。新たな自信を得た真央に怖いものはない。表彰台の頂点を目指し、バンクーバーへまっしぐらに突き進む。

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 ◆浅田 真央(あさだ・まお)1990年9月25日、名古屋市生まれ。19歳。中京大体育学部1年。5歳からフィギュアを始め、初出場の02年全日本選手権で女子初の3―3―3回転ジャンプに成功。04年全日本ジュニアでトリプルアクセルを公式戦初成功。05、08年GPファイナル優勝。世界選手権は07年2位、08年優勝、09年4位。08年四大陸選手権優勝。全日本選手権は06年から4連覇。164センチ。血液型B。

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■水蜜桃からのお礼

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昨日はカウンターが2409回転の新記録です。

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11月19日の日記で、「1851回転した♪」と嬉しがってから、約5週間ぶりの記録更新です。
皆様ありがとう。感涙!゚(PД`q。)゚。
これからも、魅力あるフィギュアスケーター達の動画を取り上げていきますので、ぜひまた覗きに来て下さい。
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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ