浅田真央と水蜜桃

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四大陸選手権 浅田真央 3回転半回転不足 SP3位【まとめ】

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「跳べない真央」回転不足 五輪へ鬼門SP3位

フィギュアスケート 四大陸選手権(27日、韓国・全州) 女子ショートプログラム(SP)を行い、バンクーバー五輪日本代表の浅田真央(19)=中京大=はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で回転不足を取られ、57・22点で3位発進となった。29日のフリーは2回の3回転半に挑み、五輪へ勢いをつける逆転優勝を狙う。五輪代表の鈴木明子(24)=邦和スポーツランド=が58・88点で首位に立った。

 演技後の真央の笑顔は一瞬で消えた。五輪へ会心の演技とはいかず、「跳べない真央」がまた顔をのぞかせた。冒頭で挑んだ大技のトリプルアクセル。壁に対して垂直に滑るよう修正した助走で勢いをつけて跳び、高速回転で着氷。だが、昨年末の全日本選手権のSPと同様に、わずかに回転不足と判定されてしまった。

 さらに次の3回転フリップが1回転になる致命的なミス。2つのジャンプの失敗だけで10点近く失った。「一番得点の大きい2つのジャンプを跳ぶことができなかったのが原因だと思う。五輪の前にミスをしておいてよかったなという気持ちもあるけど、すごく悔しいです」。真央は視線を下に落とした。

 五輪イヤーの2010年初戦。今季序盤から出遅れが続いた鬼門のSPで、わずかな不安が演技に出た。「フリップはシーズンに入ってから調子が良くなかった。修正したつもりだったけど、少しタイミングが合っていなかった」と明かした。

 3回転半は前日の練習で17回中14回成功するなど好調のはずだった。真央も「(完ぺきに)降りたと思った」と自信を持っていたが、“鬼ジャッジ”の厳しい判定が下された。さらに規定時間の2分50秒を1秒オーバーし、1点減点されるミスまで犯してしまった。

 それでも表現力を示す5項目では出場選手の中で唯一、ハイレベルな7点台を4つそろえて格の違いを見せつけた。韓国のネット上で真央への嫌がらせ予告が書き込まれたことで演技妨害も心配されたが、韓国ファンからはブーイングではなく温かい声援が送られた。

 今季はここまでの4試合で、1度も完ぺきにSPを滑り切ることができなかった。あと1か月を切った五輪本番へ不安はぬぐい切れないが、立ち止まってはいられない。首位の鈴木とは1・66点差。29日のフリーは「今できる最高の要素で臨みたい」と、2回の3回転半を組み込むことを明言。不在のタラソワ・コーチ(62)からは「勇気を持てばうまくいく」というメッセージをもらった。恩師の言葉を胸に、攻めの姿勢で逆転Vを狙う。

♪ 続き ♪

真央3位、3回転半また失敗/四大陸選手権

フィギュアスケート・四大陸選手権第1日(27日、韓国・全州)大会が開幕し、女子ショートプログラム(SP)でバンクーバー五輪代表の浅田真央(19)=中京大=は、まさかの3位発進となった。真央は課題のトリプルアクセル(3回転半)が回転不足と判定されるなど、昨年4月の世界国別対抗戦(東京)でマークした自己ベストの75・84点に遠く及ばない57・22点に終わった。鈴木明子(24)=邦和スポーツランド=が58・88点で首位に立った

表示された無情な数字に、真央は思わずほおをこわばらせた。57・22点の3位発進。国際舞台では無名で今季全米選手権6位のドブズにすら後塵(こうじん)を拝する結果に、笑顔は最後まで浮かばなかった。

 「2カ所の大きな得点を稼ぐところで、稼ぐことができなかったのが大きい。3回転半は降りたと思ったんですけど…」

 冒頭の3回転半の連続ジャンプ。着氷はしたものの、またも回転不足の判定を受けた。続く3回転フリップが抜け、1回転に。表現力を示す5項目の得点も伸ばせず、演技時間オーバーによる減点も受けた。

 大会は、五輪前の総仕上げという位置付けだった。金妍児(韓国)、安藤美姫(トヨタ自動車)らライバルは調整の難しさを理由に軒並み欠場。日本勢以外に五輪に出場する選手は1人のみで、ブラジルやフィリピンなど一線級でない選手も多く参加しているが、真央は貴重な実戦の場として前向きにとらえていた。

 昨年末の全日本選手権前から課題の3回転半に復調の兆しが戻っていた。踏み切り前のラインをフェンスに向かって垂直に入るように修正。「ここというポイント」をつかんだことで調子が上向き、前日の公開練習では17回中、14回成功させるなど絶好調を印象づけていた。だが結局、五輪前最後の実戦で回転不足の判定を受け、今季一度もSPで3回転半を成功させていないという重い現実が残った。

 師事するタチアナ・タラソワ氏が大会直前に体調を崩し、帯同をキャンセル。ここまで3カ月間、直接指導を受けられなかった。韓国のネット掲示板には“妨害予告”ともとれる悪質な書き込みがあったり、ファンに控室の中をのぞき込むように携帯のムービーで撮影されたりと、集中力が乱される要素もあった。

 「五輪の前にミスをしておいてよかったとも思うけど、やっぱり今はすごく悔しい気持ち…」。29日のフリーで巻き返し、不安をぬぐい去るしかない。

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真央、またしても3回転半失敗/四大陸選手権

 浅田の得点が表示されると、場内はどよめきに包まれた。鈴木らに届かず、自己最高点を18点以上も下回る57・22点。公式練習の好調ぶりからは予想できなかったSP3位となった。

 トップ選手のほとんどが回避した今大会に出場したのは、五輪で鍵を握るトリプルアクセルへの自信を深めるため。SPでは今季4度目の挑戦で初の成功を目指したが「降りたかなと思った」という大技は、またも回転不足と判定された。

 助走を、周囲の助言や好調時の映像を参考に修正。踏み切りで「ため」が生まれ、跳び急いで体が早く開く失敗は減った。昨年末の全日本選手権でわずかに回転不足ながら着氷させ、壁を突き破った自負はあった。

 だが、「しっかり回りきる」という課題をクリアできなかった。「五輪前に(ミス)しておいて良かった」と一度は口にしたが、「でもすごく悔しい」と言い直した。

単発の3回転フリップが1回転になるミスも痛かった。序盤戦でも狂いが生じていたジャンプで「修正してきたつもりだったが、タイミングが合わなかった」と悔やむ。

 女子で初となる計3度の大技成功で、世界女王の金妍児との決戦に弾みをつけるもくろみは崩れた。「何かが懸かっている大会じゃない。できることをすべてやりたい」。29日のフリーでは2度成功させるしかない。

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真央はSP3位、鈴木が首位/四大陸選手権

フィギュアスケートの四大陸選手権が27日、韓国で開幕した。女子SPではバンクーバー五輪日本代表・鈴木明子(24)=邦和スポーツランド=が58.88で首位。同じく五輪代表の浅田真央(19)=中京大=は精彩を欠き57.22で3位となった。

 浅田は前日練習でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を17回跳んで14回成功させるなど好調だったが、そのトリプルアクセルが回転不足と判定。さらに3回転フリップも1回転となり、得点が伸びなかった。

 浅田、鈴木とも、これがバンクーバー五輪前最後の大会となる。世界女王の金妍児(キム・ヨナ、19)=韓国、安藤美姫(22)=トヨタ自動車=らは負傷などを考慮して出場していない。フリーは29日に行われる。

浅田真央の言葉

(3回転半ジャンプなどの)「二つの大きな得点源で取ることができなかった。フリップはシーズンに入ってから調子が良くなく、修正したつもりだったがタイミングが合わなかった。フリーは今できる演技をすべてしたい」  
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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ