浅田真央と水蜜桃

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バンクーバー五輪 SP4位 織田信成 悲願の舞台で健闘【まとめ】 

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織田4位「ミスなく滑れた」4回転で逆転だ

フィギュアスケート 男子ショートプログラム(16日・パシフィックコロシアム) 初出場の織田信成(22)=関大=はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)などをノーミスで決め、84・85点で4位につけた。小塚崇彦(20)=トヨタ自動車=は音楽の最後が流れないハプニングに見舞われたが、79・59点で8位となった。フリーにはSP上位24人が出場する。

 演技を終えプレッシャーから解放されると、織田は少しだけ目をうるませた。「ホッとしちゃって…。緊張もあったけど、ミスなく滑れた。応援してくれた人に感謝したいです」。初の五輪で、表彰台圏内の高橋とは5・40点差の4位発進。満足げな笑顔を見せた。

 演技前の6分間練習の際、英語の会場アナウンスで「織田信長の子孫」と紹介された。自分の前の順番で滑ったトリノ銀のステファン・ランビエル(24)=スイス=への歓声を聞くと緊張に包まれ「駄目かなと思った」と萎縮(いしゅく)した。だが、モロゾフ・コーチから言われた「今まで練習してきてくれたことを信じれば大丈夫」という言葉を胸にリンクへ上がった。

 最初の3回転半は完ぺきな着氷。次の2連続3回転ジャンプは少し踏み切りが乱れたが、3回転フリップは成功した。今季の課題だった構成点もスケーティング技術と演技力で8点台をマーク。「思った以上に五輪で点数を頂けたので自分としては満足しています」と笑顔を見せた。

 一時はあきらめかけた舞台だった。07年夏にミニバイクの酒気帯び運転で検挙され、出場停止処分などで丸1年も公の場から姿を消した。謹慎中は淀川の清掃などボランティアに従事し、母の憲子コーチと基本的な練習からやり直した。

 今季はGPシリーズ2連勝を飾るなど絶好調。「4回転は明日の調子を見てフリーに入れる意向なので頑張りたい」。4回転は09年世界選手権など大舞台で成功済み。“下克上メダル”へ、一発逆転の勝負に出る。

♪ 続き ♪

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織田SP4位!ホッとしてうれし涙

バンクーバー冬季五輪フィギュアスケート男子ショートプログラム(16日=日本時間17日、パシフィックコロシアム)織田信成(22)=関大=は4位、小塚崇彦(20)=トヨタ自動車=は8位につけた。

みけんにしわを寄せた、鬼気迫る表情が一気に緩む。SPの楽曲「死の舞踏」に乗った演技を終えると、織田は「何かもう、とりあえず終わったと、ホッとしちゃって…」。オールバックに髪をなでつけた表情が崩れ、みるみるうちに目が潤んでいく。感動を涙で表すことの多い、いつもの青年に戻っていた。

 冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を完ぺきに着氷すると、続く2つのジャンプも成功させた。取りこぼしがあったスピンも修正。3種類いずれも最高難度のレベル4を獲得した。今季はグランプリ(GP)シリーズで2勝し、GPファイナルも2位。3試合のSPで1度もミスを犯さない安定感をアピールし、初出場の大舞台でSP4位。メダルを狙える好位置につけた。

 前回トリノ五輪の代表選考会となった05年末の全日本選手権では、前代未聞の採点ミスにより優勝から2位に降格。高橋に代表の座を奪われ、人前で号泣した。3季前には酒気帯び運転で検挙され、謹慎処分を受けた謝罪会見では目を赤く腫らした。体調面を考慮して、高橋や小塚が参加しなかった開会式(12日)で「聖火を目の前で見て感動した」と決意を新たにした織田にとって、ようやくたどりついた五輪のリンク。そこで流す涙は、不運や自身のふがいなさに直面してこぼしたものとは、全く違う。

 この日、リンクに登場すると場内アナウンスは英語とフランス語で「日本の武将、織田信長の子孫」と紹介されたが、「集中していて気づかなかった」と笑顔をみせる余裕もあった。

 3位の高橋とは5・40点差でフリーを迎える。今季GPシリーズではフリーに入れなかった4回転ジャンプを「入れるつもりでいる」。織田家17代目の末裔、天下統一の勝負のとき。今季国際大会で一度も挑んでいない大技に命運を託し、熱い涙で締めくくる。

織田、初出場の舞台で堂々演技!

バンクーバー冬季五輪フィギュアスケート男子ショートプログラム(16日=日本時間17日、パシフィックコロシアム)強豪ひしめく五輪で、初出場の織田がSP4位とメダルを狙える好位置につけた。「しっかり練習をしてきたので、それを信じた。(練習は)体力的にきつかったが、乗り越えて強くなれた」。不安なく氷に乗ったことで、実力を出し切れた。

 今季はグランプリ(GP)シリーズで2勝し、GPファイナルも2位。3試合のSPで一度もミスを犯さない安定感が光った。この日もトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)など、すべてのジャンプを滑らかに着氷。得点の取りこぼしがあったスピンも、修正の成果で、いずれも最高難度のレベル4を獲得した。

 前回トリノ五輪の代表選考会では、前代未聞の採点ミスで優勝から2位に入れ替わり、代表入りを逃した。その後、酒気帯び運転で約1年間のブランクもあった。苦い経験を乗り越えて、たどりついた五輪。体調面を考慮して、高橋や小塚が参加しなかった12日の開会式で「聖火を目の前で見て感動した。特別な舞台なんだと実感できた」と決意を新たにしていた。

 3位の高橋とは5・40点差でフリーを迎える。メダルよりも「4回転ジャンプの成功」を目標に掲げた22歳が、今季国際大会で一度も挑んでいない大技に命運を託す。(共同)  
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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ