浅田真央と水蜜桃

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バンクーバー 鈴木明子 手を付くも自己ベストでSP11位【まとめ】

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鈴木明子お手つきも機転で11位

◆フィギュア(23日・パシフィックコロシアム) 女子ショートプログラム(SP)を行い、鈴木明子(24)=邦和スポーツランド=は11位と出遅れた。

 出だしの3回転フリップで手をつくミス。続く3回転ループの後に2回転トーループをくっつけ連続ジャンプにする機転で、鈴木は初の五輪を乗り切った。「6分間練習から硬さがあり、その不安が出てしまった」。その後のステップで「ここで滑っていることに幸せを感じた」。落ち着きを取り戻し、自己ベストをマークした。

 7年前には摂食障害で47キロあった体重は32キロまで激減。一時は銀盤に戻ることさえあきらめた。そこから心身とも作り直し、荒川静香さんを育てた長久保コーチに師事し、回り道をした24歳はよみがえった。「悔しいし申し訳ないです。フリーで返すしかない」。集大成を4分間に集約する。

♪ 続き ♪

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鈴木明子は堂々の演技でSP11位

初の五輪となる鈴木明子(邦和スポーツランド)は浅田真央(中京大)、金妍児(韓国)の金メダル候補同士の演技直後に登場。鈴木は61.02で、SP11位につけた。

 観衆のどよめきが残る中、演奏に乗って滑走を始めた鈴木は、冒頭のトリプルルッツからのダブルトーループの連続ジャンプの着氷で手をつくミス。その後、鈴木はトリプルルッツ、ダブルルッツを落ち着いて成功させた。

 最後の難度の高いステップや高速スピンも決め、笑顔で演技を終えた。

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病気と練習環境…コーチと困難乗り越えた鈴木

バンクーバー五輪のリンクに華麗な演技が舞った。23日(日本時間24日)始まったフィギュアスケート女子。日本勢の3人はショートプログラム(SP)で懸命の滑りを見せた。その一人、鈴木明子(24)=邦和スポーツランド=は、長久保裕コーチ(63)とともに多くの困難を乗り越えて登場した。SP11位とやや出遅れたが「フリーで返す」と宣言。遅咲きのヒロインは初の大舞台に滑り出した。(小川寛太)

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「ここで滑るのは幸せだと思えた」

鈴木明子の話 「ジャンプのミスは仕方ないと思ってリカバーした。ステップに入るところで、ここで滑るのは幸せだと思えた。自分の出せるものは出せた。61点はまずまず。持てる力を出したかった」(共同)

 浅田真央(19)、韓国のキム・ヨナ(19)と高得点が続いた異様な雰囲気の中、鈴木が登場。ジャンプでミスはあったが、魅力的な演技で会場を鈴木の“空気”に変えた。演技後、見守る長久保コーチに駆け寄ると、ようやくほっとした表情を見せた。

 鈴木は、浅田や安藤美姫(22)と同じ愛知県出身。小学生で、スケートリンク「オレンジワン泉」(仙台市、現アイスリンク仙台)にいた長久保コーチと出会い、先進的な指導にほれ込んだ。

 トリノ五輪金メダリストの荒川静香さん(28)も育てた名コーチの指導は厳しく、現役時代に師事し、鈴木と一緒に練習した長野五輪ペア代表の荒井万里絵さん(28)によると、「選手にきつい言葉をかけることも少なくなかった」。鈴木が反論し、2人が激しく言い合うこともあったが、「(鈴木は)コーチが間違っていないと信頼しきっていた」(荒井さん)。

 鈴木は平成15年、「フィギュア王国」愛知を離れ、恩師のいる仙台に。東北福祉大で五輪を目指したが、摂食障害で体重が15キロも減少。1年間リンクに立てなかった。厳しい長久保コーチだが、苦境に陥った鈴木に寄り添い、食事に同席するなどして見守った。

 困難は続いた。16年12月、経営難からリンクが閉鎖。練習場所を失った。大学卒業後、長久保コーチを追って契約社員となった「邦和スポーツランド」(名古屋市)では当初、カウンターで一般客にスケート靴を貸し出し、清掃もした。一般客のいないときに練習したが、磯部裕樹副所長(51)は「練習に納得がいかず、客に交ざって滑っているときもあった」。昨年は、長久保コーチが胃がんの手術を受けた。

 病気と厳しい練習環境。2人は困難をバネに大舞台に立った。SPの演技直前、長久保コーチが一声かけると、鈴木はうなずき、リンクへ飛び出した。荒井さんは「五輪の2人を見て涙が出そうになった。フリーでも観客を“鈴木明子の世界”に引き込んでほしい」と期待を寄せた。  
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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ