浅田真央と水蜜桃

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バンクーバー 安藤美姫 5位 「メダルは欲しかったけど満足」【まとめ】

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美姫5位、引退も 女王になれなかった「クレオパトラ」

◆フィギュアスケート(25日・パシフィックコロシアム) ミキティ、メダル届かず―。SP4位から表彰台を狙った安藤美姫(22)=トヨタ自動車=は、大きなミスはなかったものの得点が伸びず、188・86点で5位に終わった。試合後、4年後は白紙を強調したが、今季での現役引退の可能性もある。同11位の鈴木明子(24)=邦和スポーツランド=は、ジャンプミスが2回あったが、軽快なステップも披露し、181・44点で8位入賞を果たした。

 メダルへの思いを込め、安藤は完成した演目を披露した。エメラルドグリーンにゴールドをあしらった鮮やかな衣装で、女王クレオパトラを演じることに徹した。

 世界の女子で初めて跳んだ4回転ジャンプも、07年世界女王を手にした時の2連続3回転ジャンプも外し、完成度で勝負した。冒頭の3―2回転を決め、11回すべてのジャンプを決めるノーミスの演技。ややスピード感には欠けたが、今季自己最高の合計188・86点をたたき出した。

 モロゾフ・コーチは、以前に安藤の振り付けをしていたリーアン・ミラー氏に、女性らしい魅力を引き出す振り付けを依頼。初出場だった前回トリノ五輪は4回転ジャンプに挑み、失敗するなど15位に沈んだ。「4年前より自分なりに成長できた」。派手なジャンプはなくとも、4年間で大人に変身した姿を見せつけた。

 5位入賞という栄誉を手にした安藤だが、今後は厳しい現実も待ち受ける。所属先のトヨタ自動車は長引く不況に加え、米国内でのリコール問題で大揺れ。スポーツ関係にも波及するおそれがあり、今年4月以降の予算の大幅見直し対象になるとの声もある。年間契約金の減額、最悪の場合は契約打ち切りの可能性も出てきた。

 さらに、15歳の村上佳菜子らジュニア世代も順調に育っている。低年齢化が進むフィギュア界の中、26歳で迎えるソチ五輪の代表争いで、確実に代表権を手にする保証はない。「4年後? まだ分かりません。ただ、3回連続3度目の正直ってのもいいですね」と含みを持たせ会場を後にした。来月の世界選手権(イタリア)は出場するが、それ以降、現役引退の可能性も残されている。

♪ 続き ♪

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美姫は5位入賞、連続3回転は回避

バンクーバー冬季五輪フィギュアスケート女子は25日(日本時間26日)、フリーを行い、ショートプログラム(SP)で4位発進となった2大会連続出場の安藤美姫(22)=トヨタ自動車=は124.10点で合計188.86点をマーク。5位入賞を果たした。

 美姫はSPでミスをした連続3回転ジャンプをフリーで回避。3回転-2回転に変更し、高さのあるコンビネーションジャンプを見事成功させた。その後のジャンプもノーミス。磨きをかけた表現力で、丁寧に美しく古代エジプトの女王・クレオパトラを演じきった。

 前回トリノ五輪では15位。逆転のメダルはならなかったが、順位を大きく上げた。

安藤の言葉
「半分以上は満足しているけど、メダルはやっぱりほしかった。スピードがなかった。4年後(のソチ五輪)はまだ分からないけど、三度目の正直っていうのもいいかな」

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安藤なりきりクレオパトラ 苦しみ抜いて2度目の五輪

安藤にとって「メダルが取りたい」と思った初めての五輪だ。124.10点で計188.86点。褐色に焼いた肌と、4年間で磨き上げた演技力で妖艶(ようえん)なクレオパトラになりきり、演技が終わるとやりきった、という満足感を示すような笑みがこぼれた。

 「夢をかなえた場所」と言う、4年前のトリノ。金メダルを取った荒川静香さんと話す機会が多かった。「1度目と2度目では何が違うの?」と安藤が尋ねた。荒川さんは「1度目の長野は自己満足で終わっていた。2度目は、自分の目標ややるべきことが身をもって分かるよ」と答えてくれた。

 今回、日本女子でただ一人の2度目の五輪。「(15位だった)トリノが終わってから、やっとその言葉の意味が分かった。絶対2度目の五輪に出場して、同じ色のメダルが欲しい」と誓った。

 2007年、世界女王に。だが、08年世界選手権前は、精神的なストレスが原因で摂食障害に苦しんだ。「食べては吐き、食べては吐きの繰り返しだった」。夜中、トイレに駆け込むことが何度も。その度に心配する家族が安藤の様子を見に行った。弱った体で出た世界選手権は、涙の途中棄権。「引退したい」とまで口にした。その後、家族や友人に支えられ、健康な体に回復。昨季は再び世界選手権の表彰台(3位)に上がる。

 4位だったSPの後、安藤は落ち着いて話した。「4年前から成長したねって言われるようにがんばること。そして、4年間ずっと支えてくれた方に感謝の気持ちを忘れずに、自分らしく滑りたい」。

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美姫5位、お揃い指輪キラリ

バンクーバー冬季五輪フィギュアスケート・女子フリー(25日=日本時間26日、パシフィック・コロシアム)女子のフリーを行い、SP4位だった安藤美姫(22)=トヨタ自動車=はクレオパトラを熱演したが5位。前回06トリノ五輪と同様にメダルを逃し、14年ソチ五輪で「3度目の正直」を目指す考えを明かした。

つきものが落ちたような表情。歓声に白い歯もこぼれる。美姫が忘れ物を取り戻した。

 「半分以上は満足している。メダルはほしかったけど、SPで気持ちを強く持てたしフリーもまとめられた。成長を感じられて満足している」

 逆転表彰台は逃しても漂う充実感。エメラルドグリーンとゴールドをあしらった新衣装に身を包み、クレオパトラを妖艶に演じ切った。

 初出場の前回06年トリノ五輪では成長期にストレスが重なり、体重3キロ増で臨んだ本番は代名詞の4回転ジャンプの失敗もあって15位。その後も「ジャンプの安藤」の異名に苦しんだ。

 昨年の世界選手権。高難度の連続3回転ジャンプを決意したが、ニコライ・モロゾフ・コーチ(34)は回避を選択。「絶対に跳ぶ。また逃げたといわれたくない」と号泣した。

 「信じないならリンクサイドに立たない。答えが出たら部屋に来なさい」。マッサージの30分間にじっくり考え、師の部屋のドアをたたいた。「ニコライを信じる」。結果は2大会ぶり2度目のメダル。「ジャンプだけがフィギュアじゃない。割り切れた」。

 この日はSPでミスした連続3回転ジャンプを回避。3回転-2回転に変更し成功させた。「コーチと気持ちを一つにがんばれたかな」。左手薬指にはおそろいの指輪。二人三脚の道は間違いではなかった。

 五輪の最初の記憶は98年長野。10歳だった。数年後、祖母が録画しておいたビデオで荒川静香を見た。「日本にも五輪に出る選手がいるんだ」。その舞台に2度立った。

 「3度目の正直というのもいいかなと。4回転挑戦? そのときがくれば。でもまずは(3月の)世界選手権がんばらないと」。4回転を成功させてのメダル獲り。夢はまだ終わらない。  
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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ