浅田真央と水蜜桃

 浅田真央選手・高橋大輔選手を中心に、
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世界選手権と五輪に疑惑の採点 キム・ヨナは被害者なのか?

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フィギュアスケート界の2大妖精、日本の浅田真央選手と韓国のキム・ヨナ選手。

バンクーバーオリンピックでは、ヨナが世界歴代最高得点をマークして金メダル。
真央ちゃんは女子史上初となる3回のトリプルアクセルを成功させながらも、大差をつけられ涙の銀メダル。

世界選手権では、1つのジャンプが回転不足と判定された以外はミスなくやりきった真央ちゃんが、SP2位・FS2位で金メダル。
対するヨナは、得点源となる2つのジャンプに失敗した上、ふにゃふにゃのスパイラルやスピンでありながら、なぜかFSでは1位となり、SP7位から大きく順位を上げ銀メダル。

バンクーバーでも2位以下を大きく引き離すヨナの銀河点に対し、大量得点の根拠は何なのかと疑問の声が起こりましたが、演技がノーミスと判定された事もあり、順位については妥当と見る向きもありました。
しかし、得点については納得できていない方が多かったようで、各所で採点が解体されると謎の加点が明るみになり、疑惑はより色濃いものになりました。

続々と寄せられる疑問の声に対し、何とかそれらしく聞こえる根拠もどきを後付けで示そうと、関係者達は言葉を弄しました。
誰の味方をしているのか分からない平松純子審判員は、2人の連続ジャンプの違いが得点差を生んだとしています。
(ソースはこちら→金妍児が「兄弟」で浅田は「親子」。
ジャンプは親子より兄弟が良いなんて、いつ決まったんでしょう?少なくともルールには明示されていません。

これまでヨナに対し、根拠不明のPCSによる大量加点が与えられてきました。
GOEでも、ルールを都合よく解釈した謎の加点がざくざくと与えられました。
表現力や技の出来栄えなどの、素人目には分かりにくいルールを隠れ蓑にして、摩訶不思議な採点がまかり通ってきたのが現状です。

♪ 続き ♪

表現力 技の出来栄え

世界選手権では、演技の出来に素人目にも歴然な違いがありながら順位が並んでしまった事で、遂に関係者もフォローの言葉をなくしたのでしょうか。
オリンピックの後で疲れていたとか、取材に追われて練習出来なかったとか、周囲の期待が重かったとか、言い訳を並べながら、「それでもヨナ選手は素晴らしかった」と無理やり言葉を結んでいます。

けれどそれらの悪条件は、世界選手権に参加した全ての選手にも当てはまる事です。
オリンピック直前にお母様を亡くされたジョアニー・ロシェット選手以外は、女子の五輪上位入賞者は全員出場していました。
皆が疲れていたでしょうし、取材に追われ十分な練習時間を取れず、周囲からのプレッシャーも感じていたでしょう。
勝って当たり前と思われていたのは、真央ちゃんも同じです。ヨナだけではありません。

一部では、「悪いのはシステムであり競技者ではない。だからヨナも被害者である。」という言葉のマジックが流布されていますが、私はそうは思いません。
談合や買収は重大なルール違反です。採点基準もおかしいですが、それと談合は別の問題です。
(談合のソースはこちら→金妍兒に限って加算点を十分に活用しようという雰囲気が作られた。
真央ちゃんを始めとした真剣に競技と向かい合っている選手達が受けた被害と、八百長で高得点を得ている選手を同列の被害者として扱うのは、どう考えても筋の通らない話しでしょう。

ヨナに全く実力がないと思っているのではありません。
3回転ジャンプに回転不足やリップが目立ちますが、それは他の多くの選手にもまま起こる事です。
違うのは、ミスが見逃されるか、厳しく取られるかという、不正の介入です。

私が嫌悪感を抱くのは、大韓連盟とグルになって談合や不正を犯し続ける、ヨナの演技に対する姿勢です。
スケーターとして良いものを持っているだけに、非常に残念です。

「スポーツ選手としてより、スターとして成功したい。」とコメントしていた通りの、やる気も覇気も無い演技で銀メダルを取れたのは、引退後もヨナのスター性を守るためと、来季の韓国枠出場を稼ぐために他ならないでしょう。

演技以外の部分でも、ヨナ熊キスクラショッピング五輪憲章違反など、アスリートとしての人間性を疑う行動を取っています。
真摯に挑むべきはずの競技の時間を利用して金銭を得ようとするのは、国際ルールに抵触しかねない行動だと思いますが、なぜハッキリとした注意がなされないのか疑問です。
ISU副会長が韓国系カナダ人で、マスコミに強い影響力を持つ電通の会長も韓国人だからと見るのは邪推でしょうか。

真央ちゃんが世界女王に返り咲いたのは喜ばしいニュースですが、大きな疑惑の残る大会になったのは残念でなりません。
摩訶不思議な採点の被害者は真摯に頑張った選手達であり、ヨナではありません。

ルール改正の必要が叫ばれており、それがどう転ぶのかはまだ分かりませんが、多くの人が納得できる採点基準が取られ、談合や審判の買収がまかり通る事のない、不正を排除したクリーンな大会が開かれる事を願います。

 
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テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ